ご飯は食べませんが、オヤツはいつも他の子を押しのけて食べるフルール。
そんな子が今日はオヤツをいらないと言いました
朝から雨が降っていたので外に出られなくて、午後になってもウ〇チをしておらず、朝からお腹がグルグルと鳴っていました。
最近、ますます食が細いので心配していましたが、お昼前に胃液を吐いてしまいました。
当然お昼ご飯も食べず、オヤツも拒否
お薬を飲ませ、様子を見ていますが、元気はあります。
ただ、甘えん坊に磨きがかかり、パソコンをしていても抱っこを要求するようになっています。
どこか調子が悪いのでしょうか。。。
夕方になり、少し薬が効き楽になったのか、みんながオヤツを食べていると、押し退けて前に出てきました。
早く治りますように
早いものでアンジュの子犬たちはもう生後27日目になります。
男の子は驚くほどビッグになり、女の子の2倍近くになりました
とても活発的な子で、アンジュや女の子にパンチを入れたり、ガルルル～と言いながら、一人前に構えたりしています。
女の子は少し大人しく、いつも男の子にやられています
歩き方もしっかりとして、転ぶこともなくなり、まさに赤ちゃんを卒業し、子犬らしくなってきています。
離乳食を試してみたのですが、2頭で母乳を飲み放題なのでお腹が減っていないようで、全く食べてくれませんでした
まあ、この体重で離乳食を完食すれば、ますますトドになりますが
来週お迎え予定のマリーの次女を連れてワクチン接種と健康診断に行ってきました
初めての外出に、最初は不思議そうにキョロキョロとしながらも、大人しく膝の上でじっとしていました。
病院に着くと、少し緊張気味。
診察台に乗せられてもとっても大人しく、注射の時もじっとしていられました
何も異常はなく、無事に終わりました。
帰りの車の中では、ホッとしたせいか、自由になりたいようで、離してと暴れてしまいました
家に着いて兄弟たちの顔を見ると、相変わらずのお転婆さんに戻りました。
今日は走らないように安静の日だと教えましたが、まだそんな言葉は分かりませんよね
副作用も出ずホッと一安心でした。
最近、にらみ合いが続いているジョイとフルール。
仲が悪いのではなく、私の取り合いで対抗意識を燃やしています
ますます甘えん坊が酷くなっているフルール、膝から離れようとしません。
隙を見て膝を横取りしようとたくらんでいるジョイ。
思うように膝が奪えないと、膝の上で寝ているフルールの頭の上に跳んできます
膝を渡さないと頑張るフルールと、どうしても横取りしようとするジョイとで、バチバチと火花が散っているようです。
ブラッシングの邪魔になるので、それは困るのですが、どうしても譲れないようです。
順番制にしたら良いと思うのですが、2頭には通じません
どちらかが乗っているとイラっとするようです。
画像はチャームの3姉妹です
小さく育っています。
最近、急にレーヌがブラッシングを嫌がるようになってしまいました
身体は全く嫌がらず、気持ち良さそうなのですが、これが手足になってくると動き始めます。
手足のポンポンが一番ブラッシングで時間がかかるのに、その手足が嫌だなんて。。。
特に手をブラッシングされるのを嫌がります
後肢は何とか嫌がりながらも我慢しているのですが、前肢になるとクーンと泣きが入ってきます
隙があれば逃げようと構えているのがよく分かります。
他の子たちはブラッシングは好きなのですが、13歳という高齢になってから、急に嫌になるなんて、どうしてしまったのでしょう。
プードルなのに困ったものです
今日の風はすごいです。
朝から冷たい雨が降っていましたが、それが止むと、綺麗に晴れて洗濯日和となりました。
その代わりに嵐のような風で、またテラスの屋根が飛ばされるのではないかとヒヤヒヤするほどです。
ゴーゴーと音を立てて吹き荒れています。
あまりにも強い風に、さすがの愛犬たちも珍しく早々に家の中に入りました。
これは春一番なのでしょうか
最近、体重を計るのをサボっていたのですが、何となくエマーブルの体重を計ってビックリ
何と7キロ超え
最近、また少し太ったなと思っていたら、極端に体重が増えていました。
元々太いのですが、ここまで太いとはビックリです。
そういえばここの所ソファーに飛び乗るのも、動くのも大儀そうでした。
標準体重の倍になっているなんて、健康管理の大失敗ですね。
いつもなら療法食がライトなので、ここまで太らないのですが、何故かどんどん体重が増えてくる
これは真剣に考えなければなりません
寒い日が続きますが、今日は目が覚めた時とても日差しが眩しく、暖かくなると期待していたら、雪が舞い始め、吹雪いていました。
寒いのが嫌なのか、最近ではリルは朝一番には外に出ようとしません。
他の子たちは元気に走っていますが、リルは部屋の中で伸び伸びと寝ています
この冬は雪が降ったのは数回で、まだ例年に比べるとマシですが、老犬にはこの寒さは堪えるようです。
早く春が来ますように
画像はアンジュの女の子です
子育てに戸惑っていたアンジュも、今ではすっかり良いお母さんになっています。
ただ、甘えん坊なので、人が近付くと抱っこと言って飛ぶので、踏まないかとハラハラしてしまいます。
我が家はケージに取り付けるお水差しではなく、食器に入れてお水を与えています。
取り付けると誰かが飲んでいるので、下にポタポタと垂れて水浸しになるからです
でも置いていても赤プーが飲むと、周りはビシャビシャ。。。
黒プーたちは顔を突っ込むのではなく、舌を伸ばして上手に飲みますが、赤プーたちは顔を突っ込んでしまうので、顔中が濡れてしまいます。
その水を振り撒いて歩くので、周りはビショビショ
同じプードルでもなぜ飲み方が違うのか不思議です。
画像はアンジュの男の子です
久々に見る巨大児です
よくここまで太れるというほど太っています。
ルビーとジュリアそしてシュガーの3頭は姉妹だと勘違いしているように仲がいいです。
それだけ仲が良いのに、遠慮がないため、すぐに取っ組み合いの喧嘩に発展してしまいます。
沢山あるおもちゃでも、誰かが持つとそれを取りに行き、瞬く間に喧嘩
噛み合いをしないだけまだマシですが、相当うるさいです
でも喧嘩をした直後にもう仲良く遊んでいる3頭、仲が良すぎるのも問題ですね
画像はチャームの三女です
とても小さな子で、毛の巻きが緩いのが特徴です。
甘えん坊で、とてもおしとやかな子です。
お気軽にお問い合わせくださいませ
最近、エマーブルの様子にずっと違和感を覚えていました。
いつもなら私がリビングに入ると、その足音で一番にドアのところでお出迎えをしていたのですが、最近、その横で後ろを向いて座っていることが多々あります。
昨日は二階から下りてきたのに気が付かず、じっと冷蔵庫を見つめています。
呼んでも来ないし、直接背中を叩いてようやく気付いてくれました。
どうやら耳が聞こえなくなってきたようです。
もう13歳、症状が出てもおかしくありませんが、やはり現実的になるとショックです。
目で見て確認しないと反応しません。
まあ、まだ目が見えているだけ、ありがたいと思わなければなりませんね。
サポートするからいつまでも元気でいてほしいと願います。
画像はチャームの次女です
ようやく570グラムになった小さな子です。
オーナー様が決まっています。
アンジュの子犬たちの目が開きました
男の子は3日前に、女の子は昨日、パッチリとは言えませんが、ようやく開きました。
目が開くと、どの子ももう立とうとします。
まだ歩けませんが、移動するときに這うのではなく、立って歩こうとします。
きっと本能なのでしょうね
男の子は母乳をたっぷりと飲んで、今では立派な子豚ちゃんになっています
画像はチャームの長女です
とても明るい子で、人を見ると飛びついてきます。
オーナー様を募集していますので、お気軽にお問い合わせくださいませ
今日、テレビで見ましたが、飼い主が歳を取り、愛犬も老犬になり、介護ができなくなってきているというものでした。
犬も歳を取るとボケが始まったり、目が見えなくなったり、耳が聞こえなくなったり、寝たきりになる場合もあります。
小型犬ならまだ抱いて世話をするのもマシですが、数十キロもある大型犬の場合、飼い主が歳を取れば、本当に大変なのは分かります。
寝たきりになれば、寝返りをさせることでさえ大変でしょう。
我が家も高齢犬が沢山いますが、幸いまだボケは始まっていません。
目が見えなくなった子ならいますが。。。
中型犬だったレンの介護は結構大変でした。
外でしか排泄をしないという癖がついていたもので、歩けなくなったレンを抱いて外に連れて行くのは、腰を痛めるほどでした。
愛犬も必ず歳を取るもの、早いうちからの介護という覚悟は必要ですね。
画像はマリーの次女です。
オーナー様は決まっています。
今日、日付が変わった頃、アンジュの長男が虹の橋を渡ってしまいました。
あんなに頑張っていたのに、力尽きてしまいました。
230グラムという大きさで、とても元気に生まれてきたのに、未だに信じられません。
毎日、ほとんど夜も寝ずに看病して、ずっと哺乳をして、こんなにあっけなく逝ってしまうなんて、本当に辛い出来事です。
辛くても沢山の子がいるので、落ち込んでばかりいられません。
火葬場でお別れをして、気持ちを切り替えましたが、やはりショックです。
どうか二度とこんな思いをせずに済みますように。。。
