夏から秋にかけて播種する種をたくさん買いました。豆類(ササゲ、アズキ)、アブラナ科(ダイコン、カブ、ミズナ)、イネ科(とうきび、もちきび)です。そのうちアブラナ科のはシーダーテープのものを買いました。今回初挑戦です。播種作業がとても簡単になることを期待しています。今回の実験でよい感触が得られれば、今後シーダーテープを積極的に導入していこうと思います。作業にかかる時間、発芽率、その後の生長などよく観察してみます。
先週収穫した小麦を一生懸命手作業で脱穀しています。脱穀したコムギは我が家の納戸にて乾燥しています。だから益々我が家は農家らしくなってきました。麦は麦踏1-2回とちょっとした追肥だけで立派にできてくれました。面積も我々の畑の周囲だけでしたが、考えられない量のコムギができてくれました。これから如何に製粉していくか、また考えなければなりません。用途としては今のところ麦茶というアイデアが出ていますが、コムギでしかも農林61号でうまい麦茶が作れるのか?疑問があります。
とにかく簡単に麦は作れるということがわかったので、その経験こそが収穫でした。面積を増やすなら収穫以降の作業は手作業では無理ですので、機械の力を借りなければなりません。しかし、機械を導入すると機械貧乏という言葉があるように、コストが高くつき、本当に何町分もの広い面積でやらないとペイしません。だから結局、我々のように半分趣味で小麦を作るなら、せいぜい畑の周囲だけに種をまいて、バンカープランツ的な使い方とか、割り切って実は収穫せず青刈りして、麦わらを得てマルチの代わりにするとか、そういう使い方のほうがいいのだろうと思っています。
とにかく簡単に麦は作れるということがわかったので、その経験こそが収穫でした。面積を増やすなら収穫以降の作業は手作業では無理ですので、機械の力を借りなければなりません。しかし、機械を導入すると機械貧乏という言葉があるように、コストが高くつき、本当に何町分もの広い面積でやらないとペイしません。だから結局、我々のように半分趣味で小麦を作るなら、せいぜい畑の周囲だけに種をまいて、バンカープランツ的な使い方とか、割り切って実は収穫せず青刈りして、麦わらを得てマルチの代わりにするとか、そういう使い方のほうがいいのだろうと思っています。
小麦を収穫しました.ごくごくわずかの面積だったのですが、ものすごい量の収穫になり、これで当分敷き藁に苦労しないで済みます.これから少しの間乾燥させた後、脱穀しなければなりません。どうしようかなあ。足踏み式の脱穀機も考えたのですが、とりあえず、簡単なものを自作してやってみようと思います.
たくさん収穫がありました。エンドウマメ、ソラマメ、ブロッコリー、タマネギ、ニンニク、ジャガイモ、、、、、食べ切れません。これから夏に向かって果菜類が楽しみです。去年の秋から育ててきた野菜たちが収穫を向かえて、よかったですが、少し時期をずらしながら植えるとか工夫をしたほうがよいのかもしれません。一度で大量にとれてしまうので、実際に就農した場合、当たり前のことですが、その辺りを注意してやっていく必要がありそうです。
去年の夏から秋にかけて結構なすがベランダのプランターでとれました。その後、12月くらいまでは元気だったのですが、いよいよ枯れてきたのではさみで根元から切りました。つまり根を残しておいたのです。そうしたら今年の4月くらいから新しい葉が生えてきて、ついに花まで咲きました。やっぱりナスは多年草なんです。日本の気候では地上部が冬枯れるので1年草だと思っていましたが、根は生きていたのでした。これで実がなったらすごいなあと思っています。
今まで経験してきた作物を列記してみます。
トウモロコシ、カボチャ、サツマイモ、サトイモ、エダマメ、アズキ、インゲンマメ、カブ、ニンジン、ダイコン、ブロッコリー、カリフラワー、キャベツ、ハクサイ、メキャベツ、ジャガイモ(春・秋)、ミズナ、エンドウマメ、ピーマン、ナス、シソ、ゴマ、ワタ、ソラマメ、イチゴ、タマネギ、ネギ、コマツナ、ホウレンソウ、ヒマワリ、ニラ、コムギ、オカボ、ミニトマト、アスパラガス、ショウガ、セリフォン、ニンニク、キュウリ、、、、、あとは忘れました。我々は少量多品目の農業経営を志しているので、できるだけ多くの種類の作物を経験しておく必要があり、面積と手間が許す範囲でいろんなものに手を出してきました。
これらの中で期待通りの出来が得られなかったものは、ニンジンがあります。発芽で失敗しているようです。小さい種ですが、光がないと発芽しないので、難しいと感じます。発芽率が低いので厚くまきますから、発芽した後も間引きを繰り返す手間もあります。逆によくできたのはインゲンマメで、約2ヶ月くらい食べきれない量のインゲンが取れまくりました。トウモロコシの跡地に植えただけで、ろくな支柱も立てないのに立派にできてくれました。手をかけないといけないものと結構ほっといてもいいものがあるようです。特にニンジンは保存性もよいので、主力作物の一つと位置づけています。6-7月くらいの雨のおおい季節を狙ってまた種をまいて練習しようと思っています。
トウモロコシ、カボチャ、サツマイモ、サトイモ、エダマメ、アズキ、インゲンマメ、カブ、ニンジン、ダイコン、ブロッコリー、カリフラワー、キャベツ、ハクサイ、メキャベツ、ジャガイモ(春・秋)、ミズナ、エンドウマメ、ピーマン、ナス、シソ、ゴマ、ワタ、ソラマメ、イチゴ、タマネギ、ネギ、コマツナ、ホウレンソウ、ヒマワリ、ニラ、コムギ、オカボ、ミニトマト、アスパラガス、ショウガ、セリフォン、ニンニク、キュウリ、、、、、あとは忘れました。我々は少量多品目の農業経営を志しているので、できるだけ多くの種類の作物を経験しておく必要があり、面積と手間が許す範囲でいろんなものに手を出してきました。
これらの中で期待通りの出来が得られなかったものは、ニンジンがあります。発芽で失敗しているようです。小さい種ですが、光がないと発芽しないので、難しいと感じます。発芽率が低いので厚くまきますから、発芽した後も間引きを繰り返す手間もあります。逆によくできたのはインゲンマメで、約2ヶ月くらい食べきれない量のインゲンが取れまくりました。トウモロコシの跡地に植えただけで、ろくな支柱も立てないのに立派にできてくれました。手をかけないといけないものと結構ほっといてもいいものがあるようです。特にニンジンは保存性もよいので、主力作物の一つと位置づけています。6-7月くらいの雨のおおい季節を狙ってまた種をまいて練習しようと思っています。
去年の秋から育苗を始めて、晩秋に定植したエンドウがサヤエンドウとしてやっと収穫できました。少しとっておいて、スナップエンドウ、グリーンピースとして、また若い芽を豆苗としても収穫しようと思っています。播種から考えると半年以上手をかけてきた野菜が収穫できるのはうれしいことです。エンドウに限らず、長い時間がかかるものとして他にイチゴとかソラマメがあって、イチゴはやはり収穫中ですが、うれしいことです。ソラマメも大分さやが下を向いてきていて来週くらいには収穫できそうです。しかし、アブラムシに大分やられていて、上のほうの花は実になりませんでした。収量がかなり少なくなって残念です。隣のおばさんが、「ソラマメはアブラムシがやたらつくから嫌い」と言っていたのですが、正にそのとおりになりました。
植え付け時に植え穴にオルトランを入れたのですが、約半年前のことですから、やはり長い時間効き目は持続できないようです。収穫前に強烈な農薬は使いたくないので、オレート液剤の100倍希釈を噴霧しておきました。オレートはオレイン酸ナトリウムなので、要するにサラダ油みたいなものです。ほとんど危険性はなく安全な農薬ですので、収穫の直前でも使えます。ただし、効き目も知れていて、アブラムシに直接かかることでそのアブラムシを呼吸困難に陥らせるだけですから、あまり期待はできません。アブラムシを見つけた1ヶ月前くらいの時点で、マラソンでもかけておけばよかったのかもしれませんが、ついつい手を抜いた結果がこれです。別に無農薬を目指しているわけでもないので、早め早めに手を抜かずに適切な農薬で防除しないといけません。
植え付け時に植え穴にオルトランを入れたのですが、約半年前のことですから、やはり長い時間効き目は持続できないようです。収穫前に強烈な農薬は使いたくないので、オレート液剤の100倍希釈を噴霧しておきました。オレートはオレイン酸ナトリウムなので、要するにサラダ油みたいなものです。ほとんど危険性はなく安全な農薬ですので、収穫の直前でも使えます。ただし、効き目も知れていて、アブラムシに直接かかることでそのアブラムシを呼吸困難に陥らせるだけですから、あまり期待はできません。アブラムシを見つけた1ヶ月前くらいの時点で、マラソンでもかけておけばよかったのかもしれませんが、ついつい手を抜いた結果がこれです。別に無農薬を目指しているわけでもないので、早め早めに手を抜かずに適切な農薬で防除しないといけません。

我が家の菜園にはイチゴが7株植わっているのですが、今日は約20個も収穫できました。やっぱりイチゴは甘くておいしいです。露地イチゴなので、収穫期間が約1か月と大変短く、あつくなるにつれて花が咲かなくなり、収穫もあと少しで終わってしまいそうです。長い期間の育苗と植え付け、マルチはり、その他様々な栽培管理をして、手をかけてきました。そうした労力の割には収穫は少ないので、あわないと感じますが、おいしいので自家用としてはイチゴは最高の野菜だと思います。
あとは、春先には種した小松菜がたくさんとれます。さやいんげんも収穫開始です。ソラマメももうすぐさやが下を向いてきて収穫の時期になりそうです。ただし、アブラムシがすごくてちょっとソラマメはいやです。農薬で防除すればいいのでしょうけど、自家用なので止めています。結果として実つきが悪く収量が低いことが予想されます。菜園を囲むように植えた麦もすべて出穂して、熟すのを待つばかりとなりましたが、やや倒伏気味です。密植したのが原因と考えられますが、しょうがないですね。
あとは、春先には種した小松菜がたくさんとれます。さやいんげんも収穫開始です。ソラマメももうすぐさやが下を向いてきて収穫の時期になりそうです。ただし、アブラムシがすごくてちょっとソラマメはいやです。農薬で防除すればいいのでしょうけど、自家用なので止めています。結果として実つきが悪く収量が低いことが予想されます。菜園を囲むように植えた麦もすべて出穂して、熟すのを待つばかりとなりましたが、やや倒伏気味です。密植したのが原因と考えられますが、しょうがないですね。
我々は2箇所畑を借りているのですが、別の場所の畑にもスイートコーン、エダマメ、サトイモ、サツマイモ、ネギの苗を植えてきました。明日残った苗を植えればようやく春から夏にかけての作付けが終わります。ついでに去年から余っていた種を播種してきました。小豆と落花生です。落花生は育苗もしているのですが、今年は畑に持っていくのが間に合わなかったため、種を直接播種することにしました。鳩に食われそうで心配ですが、幾つか生き残るでしょう。その畑には2年目のアスパラガスが植わっているのですが、スギナと間違えて引っかいてしまいました。気づいたときには時既に遅しで、ほとんどのアスパラガスはアウト。これからはアスパラガスを植えたところは分かるようにちゃんと目印をつけておかないといけないと思いました。
大分遅くなってしまいましたが、ようやく春から夏にかけての菜園のための育苗を開始しました。基本的に我々はナス科の果菜類以外は自分で育苗するのですが、いつも時期が遅くなってしまいます。
数日前より育苗し始めたのは、スイートコーン、エダマメ、ラッカセイ、ゴマ、カボチャで、あとはサトイモを芽だししています。連休の後半で植えられればいいなと思っていますが、ラッカセイなどはまだ芽が出ていないので、間に合わないでしょう。ゴマもまだ時期が早すぎるとおもいます。芽が出ていません。カボチャは鉢上げを終えまして、小さな本葉が出始めていますのでよいペースです。エダマメも双葉が開きそうな感じです。スイートコーンは芽が出たばかりですが、3cmくらいになってきました。もっと前から計画的に種類によって播種の時期を変えて育苗すればいいんでしょうけど、いつも場当たり的に思いつきではじめちゃうのでこうなります。
数日前より育苗し始めたのは、スイートコーン、エダマメ、ラッカセイ、ゴマ、カボチャで、あとはサトイモを芽だししています。連休の後半で植えられればいいなと思っていますが、ラッカセイなどはまだ芽が出ていないので、間に合わないでしょう。ゴマもまだ時期が早すぎるとおもいます。芽が出ていません。カボチャは鉢上げを終えまして、小さな本葉が出始めていますのでよいペースです。エダマメも双葉が開きそうな感じです。スイートコーンは芽が出たばかりですが、3cmくらいになってきました。もっと前から計画的に種類によって播種の時期を変えて育苗すればいいんでしょうけど、いつも場当たり的に思いつきではじめちゃうのでこうなります。
昨日買った苗を畑に植えてきました。ついでにイチゴの受粉とかホウレンソウ、コマツナの間引きをしてきました。1歳のおてんば娘がお母さんのやることをまねして、コマツナを引きちぎって困りました。お母さんは間引きをしているんだけど・・・・・幼い子供に分かるはずもありません。
ずっと美味しく食べてきたつぼみ菜も1週間ほっておいたら、花が咲いてしまい硬くなってしまいました。もう終わりですね。ソラマメにも実がつきました。ソラマメというくらいですから、やはり豆のさやが上を向いていて面白かったです。
1ヶ月くらい前に植えたブロッコリーはもう蕾ができてきてしまいました。もう少し大きくしたかったのですが、花が咲く前に食べてしまわないといけません。
ずっと美味しく食べてきたつぼみ菜も1週間ほっておいたら、花が咲いてしまい硬くなってしまいました。もう終わりですね。ソラマメにも実がつきました。ソラマメというくらいですから、やはり豆のさやが上を向いていて面白かったです。
1ヶ月くらい前に植えたブロッコリーはもう蕾ができてきてしまいました。もう少し大きくしたかったのですが、花が咲く前に食べてしまわないといけません。
果菜類の苗を仕入れました。ナス、ピーマン、キュウリ、それから果菜類ではないけれどアカジソの苗も。各1本ずつだけです。家庭で消費する分だけなので、これで十分だと思っています。キュウリなどはよく消費するので、時期をずらしてまた植えようかと思っています。高い金を出して接木苗を買ったほうがいいのでしょうけど、今日行った種苗屋さんには接木苗はあるにはあったのですが、台木から芽が結構でていたり、ころんでいたりして、あまりよい姿をしていなかったので、自根苗で我慢しました。苗半作というくらいですから、やはり苗は慎重に選ばないといけないです。
私の選定基準としては、徒長していないことが最も重要と考えています。節間が狭いこと。それから胚軸が短いこと。つまり、苗はずんくりむっくりしているものを選びます。ころんでいる苗もNGです。胚軸がピーンと垂直に立ち上がっていることです。
あとは老化していないことです。さすがにポットをはずして根鉢をみるわけにはいきませんから、あくまでもポットの大きさに対して適正な葉数になっているかというとことで判断します。
子葉が残っているかについても見ますが、これに関しては苗が小さいとき以外はあまり関係ないかもしれません。
しかし、ちょっと目を放していた隙に、よちよち歩きの娘が勝手にナスの苗をつかんで歩いていました。
この苗、上に書いた選定基準とはまるで逆の感じでひょろひょろしていて気に入らなかったのですが、しょうがないので買いました。明日、天気がよければ畑に植えに行こうと思います。その様子はまた明日報告します。
私の選定基準としては、徒長していないことが最も重要と考えています。節間が狭いこと。それから胚軸が短いこと。つまり、苗はずんくりむっくりしているものを選びます。ころんでいる苗もNGです。胚軸がピーンと垂直に立ち上がっていることです。
あとは老化していないことです。さすがにポットをはずして根鉢をみるわけにはいきませんから、あくまでもポットの大きさに対して適正な葉数になっているかというとことで判断します。
子葉が残っているかについても見ますが、これに関しては苗が小さいとき以外はあまり関係ないかもしれません。
しかし、ちょっと目を放していた隙に、よちよち歩きの娘が勝手にナスの苗をつかんで歩いていました。

ベランダできのこが取れました。2年位前に長野県で買ったしいたけのほだ木で、ずっとベランダの隅っこにおいていたら、いつの間に生えていたようです。見つけたときはすでにとても大きかったですが、食べてみたらちゃんとしいたけの香りがして美味しかったです。
いよいよ耕耘機を使って本格的に耕そうと思った矢先、耕耘機のエンジンがどうしてもかからない。

昨年秋からガソリンを入れっぱなしにしたせいかもしれないと思い、ガソリンを抜いて新しいガソリンを入れましたが、まだかからない。オイルも点検しましたが異常なし。プラグを抜いてみましたが、大分汚れていました。一応火花は散るみたいでしたので、よくワイヤーブラシで磨いた後、電極部分の幅を狭くしたらようやくかかるようになりました。悪戦苦闘すること約3時間でした。本格的に農業を営もうとする場合、自分で農機の整備点検修理をしなければなりません。今回のはプラグで解決できたので何とかなりましたが、キャブレーターのオーバーホールまでやるとなると大変でした。しかし、そういう作業も必要になるときが来ます。そのたびにプロを呼んでいてはお金がかかってしょうがないので、こういうことも経験を積んで徐々に自分でできるようになっていくしかないと考えています。

昨年秋からガソリンを入れっぱなしにしたせいかもしれないと思い、ガソリンを抜いて新しいガソリンを入れましたが、まだかからない。オイルも点検しましたが異常なし。プラグを抜いてみましたが、大分汚れていました。一応火花は散るみたいでしたので、よくワイヤーブラシで磨いた後、電極部分の幅を狭くしたらようやくかかるようになりました。悪戦苦闘すること約3時間でした。本格的に農業を営もうとする場合、自分で農機の整備点検修理をしなければなりません。今回のはプラグで解決できたので何とかなりましたが、キャブレーターのオーバーホールまでやるとなると大変でした。しかし、そういう作業も必要になるときが来ます。そのたびにプロを呼んでいてはお金がかかってしょうがないので、こういうことも経験を積んで徐々に自分でできるようになっていくしかないと考えています。

我が家のベランダは今、花盛りです。取り残したコマツナやシュンギク、レタスやキャベツ、ホウレンソウなどがさいています。ちょっと前までは、ラズベリーの白い花が可憐に咲いていましたし、水仙も咲いていました。シュンギクやキャベツなどは収穫した後の残渣をほったらかしにしていたら咲いたのです。ベランダ菜園は食べた後、更に花まで楽しめて一石二鳥だと思います。花をそのまま残しておけば種取りも可能になるかと期待していますが、同じアブラナ科であるコマツナとキャベツは少なくとも交雑の可能性が極めて高いので、その種を植えたらどんなのが生えてくるかは分かりません。
ベランダで最近こっているのは泥付ネギを食べた後の根元をプランターに植えておくとまた生えてきて1ヶ月くらいで食べれる大きさになりお得です。元のネギの太さよりも細くなってしまいますが、ちゃんとネギの味はしますので、薬味などに使う分には申し分ありません。ユリ科の仲間は根に強い力があるみたいで、植えておくと勝手に生えてきて栽培が簡単でいいですね。農業としてやるには本当にネギとかタマネギとか大変だと思いますが、趣味でベランダ菜園は気軽でよい息抜きになります。
ベランダで最近こっているのは泥付ネギを食べた後の根元をプランターに植えておくとまた生えてきて1ヶ月くらいで食べれる大きさになりお得です。元のネギの太さよりも細くなってしまいますが、ちゃんとネギの味はしますので、薬味などに使う分には申し分ありません。ユリ科の仲間は根に強い力があるみたいで、植えておくと勝手に生えてきて栽培が簡単でいいですね。農業としてやるには本当にネギとかタマネギとか大変だと思いますが、趣味でベランダ菜園は気軽でよい息抜きになります。