スペインは 2010-06-30 23:00:00 | 日記 少し調子をあげたようだな…っていうか、こいつらからどうやってボール*(サッカー)*を奪うんだよ。*(ニヤ)*シャビ…巧すぎ…ビジャとイ二エスタは、まずまず。トーレスはまだまだ、だな。そんな事より…俺はガーナのギャンが面白えと思う。
。 2010-06-30 02:18:00 | 日記 *(サッカー)**(コメント)**(カインド)*「申し上げます…先程、パラグアイvs日本の試合が行われPK戦の末、日本が敗れたとの報告が入りました。」*(角帽)*「ふむ、そうか…しかしねえ、敵の内粉と慢心に救われたとはいえ、3連敗せずにグループリーグを突破した…これだけで充分立派なものではないか。なにより私が日本代表を評価したいのは~そのプレーでは無く~日本国民に「本物の世界。」を見せたという偉大な功績だよ。私は86年からW杯*(地球)*を見ているが、その時日本は完全なスポーツ情報統制下にあり、世界のサッカー*(サッカー)*など、ほとんど報道していなかったのだ。世界最大のスポーツをまったく無視し、嘘ばかりの洗脳スポーツ報道が繰り返された酷い時代だった…「嘘くさい世界大会。」と「本物の世界大会。」の違いが、これで日本国民にも解ったはずだ。そういう訳で、サッカー日本代表の功績を「大。」とする。」
余裕だね 2010-06-29 00:03:00 | 日記 トップギアで点を取ったら、またローギアで流す・・・vs日本戦の時と同じやり方だよ。オランダはまだまだ50%くらいで充分なのか・・・本当に強いな。次の相手はおそらくブラジル・・・オランダ100%が見られそうだな。ククク・・・
偽りの勝利 2010-06-28 19:01:00 | 日記 *(サッカー)**(コメント)**(ノーティー)*「申し上げます、アルゼンチンvsメキシコ戦においてもゴミ審判による犯罪行為が行われ、アルゼンチンに勝利が与えられた模様です!」*(角帽)*「な、なにィ…!」*(ノーティー)*「私はメキシコが気の毒でなりません…*(泣く)*、長き4年であったでありましょうに。」*(角帽)*「すると…次のアルゼンチンvsドイツ戦は、卑怯者同士のつぶしあい、と言う事だな。」*(ノーティー)*「卑怯者では無く、正しい者こそ勝利に値する筈です。フットボールの美しき流れ…それは、もはや望めないのでしょうか…?」*(角帽)*「いや、そんな事はない…フットボールの神*(教会)*が、必ずや奴ら*(ドイツ)**(アルゼンチン)*に天罰*(雷)*下す*(びっくり2)*」*(ノーティー)*「…」*(角帽)*「君には見えぬか…?、あのオレンジの軍勢*(みかん)*が…戦いはこれからだ!オレンジ軍団*(みかん)*が、卑怯者どもにフットボールの何たるかを示す!」
最低の試合だな 2010-06-28 00:39:00 | 日記 イングランドは慢心の度が過ぎていた…はっきり言って救いようが無い。今後は「優勝。」どころか、欧州予選を通過する事すら困難だろう。もう「強豪。」だとか「優勝候補。」などと自分達を偽らない方が良いぞ。アジアより「雑魚。」なのだから…ドイツに関しては出場する資格すら無いとしか言いようがない。この試合のドイツ=02年の韓国のようだった。最悪のゴミ審判によってゲームを一方的に「与えられた。」…流れというものはそれだけ重要なのだ。審判のインチキ判定による流れには、誰であろうと無力だよ。以後の俺にとって…この2チームは極めて不快なチームとして記憶されるだろう。あとゴミ審判(ウルグアイ野郎)の件でウルグアイもな…とっとと消えろ。優勝は…アルゼンチンだ。
さあて… 2010-06-27 20:30:00 | 日記 今日の試合*(サッカー)*は見ものだな。◎ドイツvsイングランドこれまでのところ、完成度ではドイツのほうが上だと思われる。今回のドイツは、その特徴である堅さに加え、(多少の)創造性も備えている。ただ今大会では、時期尚早か…若手がベテランの域に達した、8年後あたりに優勝するのではないか?イングランドは未だチームが本調子では無い…メンタル面に一番の原因がある様な気がする。自惚れの臭いが映像から伝わってくるんだ…天狗になりすぎなんだろ、選手もメディアもな。だが、今大会は「あの男とその手下ども。」を倒す潜在一遇の好機なのだ…これを逃して、いつ倒すのだ。ドイツになんとしても勝ち、マラドーナ*(アルゼンチン)*との一大決戦*(イギリス)*を迎えねばならん*(びっくり2)*◎アルゼンチンvsメキシコ4年前と同じ組み合わせ…両者とも抜群のボールテクニックを持つ。メキシコは相手を崩す遅攻、アルゼンチンは万能タイプだが、守備がいささか不安か。4年前のメキシコはアルゼンチンと互角に渡り合うほど強かったが、今回はアルゼンチンが有利かな。この2つの試合の勝者が、ベスト8にて激突する…果たして、その運命は?
アメリカ代表は 2010-06-27 06:52:00 | 日記 延長の末、ガーナに破れてしまったが、グループリーグにおける彼らの感動的な戦いを忘れる事は無いだろう。今までのところ、俺が思う最良のチームだった。戦術だとか、有名選手だとか、そんなもんをほざく奴らなんかクソ食らえだ。フットボールに対する情熱において、アメリカは素晴らしいチームだった。ブラジル?スペイン?ドイツ?イングランド?ポルトガル?ウルグアイ?オメエら・・・チンタラやってんじゃねえよ、最初から全力でやれや。『チンタラチームは問答無用で予選落ち。』にルールを変更したらいいじゃないかな。【セルシオ記者】
ああ… 2010-06-26 09:28:00 | 日記 頭いてえ…ここのところ、サッカー漬けでな、イングランドの歌*(足)*が頭の中で繰り返し流れているよ。もう決勝トーナメントか。◎ウルグアイvs韓国…この試合は見ない、どうせウルグアイが勝つだろ。俺は韓国なんざ嫌えだ、02年の大会の時、連中が何をしたか?親善試合においてジダンを削って負傷させ、相手チームの宿舎の前で夜通し騒いで眠らせず、コンディションを悪化させる。そして不可解すぎる審判の判定*(激怒)*の連続…世界の人々はこんな大会は認めてはおらんだろう。◎アメリカvsガーナ…この試合は必ず見るよ*(びっくり2)*午前3時30分からだから、今日は早く寝るつもりだよ。
イタリア(笑)。 2010-06-25 01:47:00 | 日記 *(イタリア)*監督曰く「W杯は、これからだ!」という話でしたが、始める前に終了しました。*(ニヤ)*まこと、イタリアに相応しいですな。さてと、今朝は日本戦があるんだろ?俺ですか?、もう寝ますよ…明日は平日、仕事があるし。俺はフットボール*(サッカー)*に関心があるのであって、日本代表のみに関心がある訳でもないからな。低俗なマスゴミの手のひら返しにはうんざりするよ。余計なおしゃべりや、馬鹿騒ぎをする暇があるなら、試合を映せや!ほんと日本のマスゴミって糞だな…試合なんか映してないだろ?私はですね、似非ナショナリズムなんかに興味はないんですよ、ただ面白いフットボール*(足)*を見たいだけ、それと86年の「あの出来事。*(パー)*」の物語*(鉛筆)*の続きが見たい…それだけなんですよ。お休みなさい。
2つの試合のロスタイム 2010-06-24 01:43:00 | 日記 さきほど、同時進行で行われた2試合…*(サッカー)*、そのロスタイム。◎スロベニアvsイングランド前半、放り込みサッカーで先制したイングランド…その後、ルーニーが決定機をことごとく外して追加点が奪えず、ロスタイムに入った。このままで行けばイングランドは1位通過、スロベニアは2位通過である。イングランドは追加点を狙わず、時間稼ぎに入った…*(時計)*◎アメリカvsアルジェリアアメリカはアルジェリアから得点を奪う事が出来ない…しかし攻め続けるアメリカ。イングランドとスロベニアの途中経過は1-0であった…このままいけば、アルジェリアは勿論、アメリカのグループリーグ敗退が決まる。そしてロスタイムに入る…諦めずに前へ前へ、と向かっていくアメリカの姿*(汗)*があった。そして、スロベニアvsイングランド試合終了のホイッスル…*(メガホン)*一方、まさにその時…アメリカのドノバンが…神ゴール!*(教会)*アメリカ凄すぎ*(驚き)*だぜ!ほんとによ*(びっくり2)*実に気の毒なスロベニアは、最後の瞬間に予選敗退が決まった。*(ファニー)*「こうして…グループCの結末は、1位アメリカ・2位イングランドとなったのじゃった。しかしのう…ロスタイムの両チームの姿勢には、天地の隔たりがある。●どちらが人々に感動と興奮を与えるか?●どちらのほうが、フットボールに対する情熱*(足)*を伝えられるか?答えは明らかじゃ…ワシゃのう、逃げ切って勝つ、そんなチームは嫌いじゃ。*(最低)*最後まで諦めずに、勝利を信じてゴールを目指すアメリカの方が好きじゃよ。」
あほ 2010-06-23 19:55:00 | 日記 *(サッカー)**(コメント)**(ノーティー)*「今大会…イングランドのみならず、欧州勢のお粗末さ…いかが思われますか?」*(角帽)*「私が思うに、だ…彼らは国内リーグにおける、クラブの実力と代表を混同してはいないかね?代表はクラブチームでは無い、したがってクラブにおける実績など参考にはならんのだ。自分の給料*(お金)*では無く、代表の為の自己犠牲無くして勝利などありえんのだ。俺はこの位置はヤダ、俺は自分のプレーがしたい…代表は幼稚園*(ビー)*では無いのだよ。」*(ノーティー)*「対照的に南米勢は無類の強さ、ですね。」*(角帽)*「そうだね…特にアルゼンチン*(アルゼンチン)*は好調だね、ディフェンスは大した事はないが。今のところ、この大会は「あの男。」の大会とも言えるな…勿論メッシの事では無いよ。」*(ノーティー)*「あの男…」*(角帽)*「そうだ…イングランドは優勝はともかく、あの男とその子分どもを倒さねばならないのだ。これは崇高な使命である…それが出来ないチームが落ちようと、私には関係の無い事だ。」
・・・ 2010-06-23 02:07:00 | 日記 ヘスキーとレノンを外す。最前線にクラウチ、その下にルーニー、中盤の真ん中にランパード、底がバリー。左はジョー・コール、右がジェラード。スロベニアの左サイドを封じ込め、かつ攻撃の起点とする。目標はクラウチの頭、ルーニーと後方のランパードが叩き込む。ジョー・コールのドリブルとジェラードのミドルはオプションで。
信じらんねー 2010-06-21 01:50:00 | 日記 イタリアvsニュージーランドが1対1で引き分けました。・・・ニュージーランド代表は素人の集まりで、監督は歯科医、選手たちは、公務員、土木作業員、会社員、無職ete・・・で構成されております。今大会・・・オランダを除く欧州勢のカスな試合っぷり・・・次回からは、欧州枠の削減と『強豪国(爆笑)』のシードを廃止しろや!ヨーロッパの強豪国(笑)は、言い訳が多すぎんだ・・・やる気が無いんならとっとと帰れや。
4年前の 2010-06-19 01:20:00 | 日記 VSイタリア戦もそうだったが、アメリカの試合ってのは、おもしれえなあ!子供のころに感じた、純粋なサッカーの楽しさ*(サッカー)*(負けたくない、頑張るぞ!)があるよ。そのせいか、いつも荒れ気味なんだけどな。前半はほとんどプレスもかけず、ボールに対してのチェックが非常に甘かったので、スロベニアに簡単に2点を許した。そして後半開始早々…角度が全く無い場所から、ドノバン*(アメリカ)*のスーパーゴール*(びっくり2)*本当に凄いゴールだったぜ、なんて奴だ。*(驚き)*その後、若干の改善はあったものの…相変わらずボールへの寄せが甘いアメリカ。しかし、調子こいたアメリカは勢いにまかせてスロベニアを押し込み、ゴールに突進するかの様な、同点ゴール*(びっくり2)*更にフリーキックから3点目をも決めるが、インチキ審判により認められず。アメリカは…負ける気がまるでしねえ…勝つ気もまるでしねえ…だからおもしれえんだ、アメリカのサッカーはよ。*(アメリカ)*
むかつくなあ 2010-06-18 01:17:00 | 日記 本来なら、ナイジェリアが勝つべき試合だった、だが・・・そうはならなかった、何故だか解るかい?胡散臭い審判が試合を壊したからさ。ギリシャの奴にも赤紙出すべきファウルがあっただろうが。流してんじゃねえよ、このタコ。