信虎。

奥会津を中心に、綺麗事抜きにざっくばらん。

晴れ→雨

2010-09-26 19:53:00 | 日記
*(コメント)*
*(イージー)*「久方ぶりの奥秩父*(山)*は、如何でありましたか?」

*(角帽)*「うむ…相変わらず、山深く、沢美しく*(涙)*、薪の匂いのする集落。*(家)*
奥多摩の奥地*(山)*と並び、関東では双璧をなす地である事に、疑いの余地は無い。」

photo by nobutora_2008 from OCNフォトフレンド

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*(チアフル)*「帰りの国道140の途上…司令官が珍走相手に熱くなった*(怒り)*、との噂ですが…」

*(イージー)*「司令官は…毒虫どもに対して、『駆除の意志。*(ダッシュ)*』を示したに過ぎない。
本来、毒虫どもに対しては苛烈なる手段が必要なのだ…偉大なる郷土*(日本)*を汚す毒虫ども…
これに対し、『国家は早急に駆除にあたるべき。』と、司令官は考えておられる。」

2010-09-23 17:04:00 | 日記
「インターネットエクスプローラは応答していません。*(コンピュータ)*」じゃねえだろ。
応答しろよ…せっかく日記の続編を書いていたのに、全部パーだよ。

もう書く気はしないな…だから写真だけ載せておく。

奥会津の空・山*(山)**(曇)*・集落*(家)*・田畑の臭い・只見川・生き物たち*(チアフル)*…
貴方の想像の一助、となれば幸いである。

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今回は…4日間をかけた前回の濃密な集落散策*(足)*とは比べるべくもないが、
稲刈りも見る事が出来たし、奥会津の緑と土と水を感じられた…それだけで充分だよ。

小さな旅

2010-09-20 19:38:00 | 日記
本来なら3連休は無し、日曜まで出勤の予定であったが、金曜の夜10時ごろ急遽、休める事となった。
つまり、何の計画も立てていなかったのだが…テントと寝袋、その他を適当に放り込み、
食い物、水、ガソリンは現地調達とし、DNAの求める地へ向かう事にした。*(山)*

ほとんど渋滞していなかった関越を北上、小出ICにて降りガソリンと食い物を購入。
快晴とは言えないが、青空も見えていた…風が涼しい、気温は20℃を上回っていた。
広大な田んぼでは、先日までの雨の影響であろうか、倒れている稲穂が目立った。

奥会津を目指し、国道252を山に向かって進んでいく。*(車)*
日射しは強かったが、山の緑と川沿いの爽やかな空気が満ちており、心地良い。
六十里峠を越え奥会津に入る…正面奥に見えるのは、屏風の如く聳え立つ山。
ノコギリの刃の様な険しい岩肌を持つ鬼が面山である…思わずシャッターを切った。*(デジカメ)*

小休止の後、道を下る。
田子倉駅と田子倉湖を過ぎれば奥会津の懐だ、只見町は土木業者の施設が多い。
蒲生(ガモウ)岳の真下にある会津蒲生駅付近の田んぼの湧水にて、水を調達。*(涙)*
この水は如何なる時にも枯れた事が無い、と云う。
その先の金山町からは、只見川に沿って集落と田んぼが多くなる。
土と堆肥の臭い、山間を悠々と流れる只見川…俺の大好きな地である。

会津川口
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道中、只見川に架かる幾つかの橋から、鏡面状の只見川が見えた。
水面に映しだされた山の木々*(山)*が美しい、数枚を撮り終えて車へと戻る。
道の路肩でオニヤンマがバタついていた…見ると、右側の羽根の4分の3が千切れている。
恐らく車輪に轢かれたのだろう…それが車だかバイクだかチャリなのか、誰にも解らない。
即死は逃れても、もう駄目だろう…だが、アスファルトの上では気の毒だと思った。
日陰の草木の中*(クローバー)*に置いてやる…綺麗な青い目をしていたオニヤンマ。
昆虫とは云え、別れた時はとても悲しい気持ちだった…また奥会津に生まれて来いよ。

再び、車を走らせる…田んぼのあぜ道には、コンバインと軽トラが佇んでいた。
ここ只見線沿線の集落では丁度、稲刈り*(汗)*の真っ最中…おっさんが小型のコンバインで稲を刈る。
その刈ったを稲を担ぐおばちゃん、運ばれた稲を息子らしき人が受け取り干す。
作業に関する事以外、余計なおしゃべりは聞こえない…分担作業が黙々と続いていた。

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別の田んぼでは、コンバインの小気味良い「ピッ!ピッ!*(メガホン)*」という音と共に、刈り取りが行われていた。

じいさん「良い天気が続いたからな、今年は豊作だよ*(びっくり2)*
最後に雨*(雨)*で、稲が倒されたが…この程度なら刈り取りに問題は無いよ。」

田んぼの外側から円周状にコンバインが刈り、次に刈り残しをカマで切ってゆく。
コンバインの時速は3km程度だが、俺が撮影に夢中だった為か速く感じた。
一定の区画の刈り取りを終え、袋詰め作業に入る。
コンバインから煙突の様な物が伸び、それを軽トラの荷台まで持っていく。

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煙突から米が吹きだす…勢いがあり、袋のバランスを取るのに苦労している様に見えた。

じいさん「おい、良い男をあんまり撮るなよ…紹介されたら、困るからな。」
俺「ふはは。」

この様に、この田んぼの人達は明るく気さくだった為、見学と撮影が長引いた。
満足した頃には、随分時間が立っている事に気付いた…だが、日暮れにはまだ時間がある。
国道252を戻り、国道400沿いの集落を少し散策。
兜屋根の古民家*(家)*の玄関には、カボチャが30個くらい並べられていた。
隣の家のおばちゃん曰く「私もカボチャをほしていたんだけど、熊に持っていかれた。」との事だった。

国道400沿いには、金山町が作った無料の多目的広場(テン張り可)があったので寄ってみた。
田んぼに囲まれた場所の奥にあった多目的広場は、4張り程度の設営が可能であったが
既に先客がいた事と、何よりも熊が出た場合、逃げる事が困難な窪みだった為、止めた。
俺は他に心当りの場所がある、前回新しく見つけた場所だ、そっちの方が良い。

こうして時間に余裕が出来たので、風呂に入る事にし、近くの八町(ハッチョウ)温泉*(温泉)*へと向かった。
共同浴場に向かう…扉を開けると結構な入りの様だ。
着替えの籠が5,6個見える。(タオルと着替えを持って来ていない事に、ここで気付いた。)
狭い湯船での「イモ洗い。」も確かに気が進まなかったが、タオルを忘れた事は痛かった。
しかし…付近には、以前来た時に利用した町営の温泉「せせらぎ荘。」がある。
ここならタオルを貸してくれる筈だ…行ってみると、タダでタオルを貸してくれた上に
客はおっさん1人しかおらず、実に快適に入れたので、結果としては良かった。

温泉上がりのジュース*(水)*と煙草で数服…ホントにうめえなあ、小さな至福のひとときだよ。*(いっぷく)*
サッパリした後、テン場予定の地へ向かう。
まず、この場所には人は来ない…前回の日記を見てくれた人なら、どこだか解るはずだ。
見晴らしは大変良く、緩く曲がる只見川の奥に蒲生岳、対岸の山と小集落を望める。
地面は勿論、平地…固いのが難点だが…背後は山、両端は狭くて車両が
入って来るのは困難だ。

テントを張り終え、慎ましやかな夕食を摂る…対岸集落の電燈の小さな光が美しい。
この素晴らしいテン場にも弱点はある、それはアブと藪蚊の襲来であった。

今回はランタンを使ってみた。
ヘッ電と蝋燭で充分な為(特に山ではランタンなど不要)、10年以上お蔵入りしていた物である。
感想としては…悪くないな、心地良い燃焼音と明るい光だ、でも山じゃ荷物になるのでイラネ。
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21時にはシュラフに入る…丁度良い外気温だったよ。
夜の只見川からは時折、カモたち*(チアフル)*の愛嬌ある鳴き声が聞こえてきている。
後ろの藪ではコオロギの涼しげな鳴き声、こちらは休みなく聞こえる。
煙草を吸いに外に出れば、朧の様な月と小さな星の光、対岸の山にかかるガス。*(山)**(曇)*

奥会津の夜…久しぶりに爆睡した…午前5時過ぎまで、目が覚める事は無かった。


続く。

考察。

2010-09-12 14:51:00 | 日記
*(コメント)*
*(角帽)*「水陸両用・地下足袋システム*(足)*の導入によって、
我々は…今までよりも、沢の奥*(涙)*への侵入が可能となりつつある。」

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*(イージー)*「この新システムの問題点をあげてみますと…

①渡河時における侵水…沢には目視困難な深みがあります。
まあ、侵水程度なら構いませんが…深みに足を捕られると危険であります。

②地下足袋システムのみでは、対応できない滑りやすい足場…
濡れた岩のみならば問題はありませんが、傾斜が強くなるほど、滑落*(注意)*の危険が高まります。

③システム効果*(足)*によって順調に沢を登る事が出来ても、下り時においては重心配分が異なります。
微妙なバランス…その違いにより、降りるのが非常に困難となりましょう。」

*(角帽)*「なるほど、確かにそうだな。」

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*(イージー)*「参謀、草鞋(ワラジ)を入手してもらいたい。」

*(チアフル)*「は、承知しました…一番安い商品でよろしいでしょうか?」

*(イージー)*「いや、国産品にしたまえ…越後産*(雪)*の物だ。」

帰宅

2010-09-05 16:24:00 | 日記
今日の午前中に帰ってきた。
大糸線(特に南小谷~糸魚川の間)は、列車の本数が少なすぎて、散策は難しいな。

9月3日の夜*(三日月)*、快速『ムーンライト信州・白馬行き』に乗り込み出発。
本日の指定席は満席との事、乗客はザックを持った山屋が多い。
この列車は減光されないので、うたた寝しかできなかった…駅に停まる度に目が覚める。
夜明けの松本駅、ここで半数の乗客が下車していった…彼らの目的は、槍か穂高*(山)*か。

列車は早朝の大糸線内を疾走、田んぼと普通の家が続く…空は雲が出ている。
5時30過ぎに列車は白馬駅に到着…今日は姫川沿いの里山を歩く予定。
ここから先の、南小谷行きの列車が来るまで1時間以上ある…改札を出た。
朝食前に一服を…そう思い、灰皿の前で煙草を吸っていると、
建物と電線の間に、青空に映える白馬(シロウマ)の峰がくっきりと見えた…雲は切れている。
この瞬間、タバコを捨てた…急いでバス乗り場に向かう、バスは2台停まっていた。
1台目の行き先表示板は『八方(ハッポウ)』…それは俺の興味を惹かなかった。
2台目の行き先は『猿倉(サルクラ)』…これだ!ここに行けば、遠くから見るのではなく、すぐに歩ける。

猿倉行きのバスに乗る*(バス)*…猿倉までの道は約30分くらいだったが、長かった。
エンジンで30分って事は…駅まで歩いたら相当かかるぜ?、やっぱり日帰りはキツイな。
猿倉の駐車場には、村営の山小屋*(家)*~にしては、綺麗すぎたが~があって、
パッキングのやり直しをしたり、準備体操をしている人がいた。

ここは、まだまだ暑い…一服した後、出発。
この時の「装備。」は、Tシャツ・短パン・スニーカー・お茶・時刻表…ダートの平道が30分ばかり続いた。
という訳で、スニーカーは思いがけず役に立ったが、時刻表はここでは何の役にも立たなかった。
白馬大雪渓*(雪)*までの、残りの20分間の道は多少の岩が転がっていたが、特に気にはならない。

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7時30分ごろ『白馬尻小屋』とやらに到着した…「ようこそ、大雪渓へ!」の看板が俺を迎える。
疲れなど全くなかったが、ここで休息…上部を見る、山には多少のガス、しかし透き通るような青空、
快晴といっても良い天候である…雪渓からの風*(クール)*、Tシャツでは寒い事に気付いたが…

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写真を撮った後、雪渓へと向かう。
途中の道は中高年の集団が、だらだらと歩いている。
彼らはトロ過ぎたが、一向にどかない…抜こうにも道が狭くて抜けない。
譲らない人と抜けない人…大名行列の様な感じの渋滞である…ま、そういう山なのかもな。

雪渓の取りつき上部に達した…彼らは雪渓登りに備え、ブーツに軽アイゼンを装着していた。
驚いた事に…なんでも、白馬駅前や山小屋でアイゼンのレンタルまでやってるらしいよ。
俺はそんなもん、家に置いてきた…里山歩きに必要だとは、思わなかったからなあ。
仕方がないのでスニーカーで登ってみるが…いやあ、よく滑る、滑る。*(スケート)*
まあ、今日は山登りをするつもりなど毛頭無かったからな…戯れですよ。

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すると突然、遥か上部を歩いていた男が大声で「ラク*(びっくり2)*、ラク*(びっくり2)*」と叫んだ。
見れば上部から大きな岩が転がってくるではないか…雪渓の真ん中辺りを歩いていた連中が逃げ出す。
岩のほうに向かって飛んだ奴もいて、そいつは死んだかと思ったが、岩のほうが避けた。
この滑稽、かつ奇妙な光景を見て、思わず俺は笑ってしまったが、
こうしている間にも、岩は俺の方へ向かってくる。
付近の連中が、蜘蛛の子を散らす様に逃げ出す…大混乱の中、俺は全力で右へ飛ぶ。*(ダッシュ)*
岩は、俺の左手約5mを掠め*(驚き)*、鈍く低い音と共に下の岩にぶつかって減速、停まった。

↓雪の付いた真ん中の岩、大きさ約80cm…こいつが今回の殺人未遂事件の容疑者だ。
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この様な事もあって、ついつい長居をしてしまったのだが、
列車の本数が少ない大糸線の北部は、1本逃せば集落1つも散策出来ない恐れがある。
時計を見ながら急いで猿倉まで下るが、可愛い女が結構来ていて、遅くなった。
挨拶がてら、まず女の顔を見る…可愛い顔であれば、次に胸を見る*(酔払い)*、最後はケツ。
猿倉でバスを待っていると、タクシーの運ちゃんに声をかけられた。
本当は「5人一纏め。」で乗せたいのだが集まらず、「バスと同料金で2人でいい。」という。

格安で乗せてもらったタクシーの中で運ちゃんは
「最高の天気だろ、下からも山が良く見えたからな…この天気は中ごろまで続くってさ。
この道は冬は雪崩の巣なんだ、だから除雪はしないよ。」

タクシーは予想外に早く白馬駅に着いた*(車)*、これなら数服する余裕もある。
「タクシーにして良かったですよ。」俺がそう言うと、運ちゃんは笑っていた。

暫くして南小谷行きがやってきたので、これに乗った…南小谷で少し待つ。
続いて、糸魚川行きのヂーゼルカーに乗る…今までの車両は引退してしまい、味気ないステンレス車。
キモすぎる鉄ヲタが多数乗り込み、写真をとっていたが、ステンで満足しているとはな…
所詮は国鉄時代を知らぬ、若輩…鉄ヲタでも無い俺ですら、そう思うね。
1両のヂーゼルカーは、こいつらのおかげでギュウギュウ詰め…キモ過ぎたので次の駅にて下車した。

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中土(ナカツチ)駅は無人駅だった、片側の線路は草が生えるままになっており、廃線跡のようだ。
駅舎はあるが、がらんどう…1冊の駅ノートが寂しそうに置いてある。
駅前に観光タクシーの会社を兼ねた商店が一軒あったが、人の気配は無い。
実際、駅前では1人も見なかった、帰りの時もね…暑かったせいもあるだろうが。

ここでは緩やかな流れであった姫川(ヒメカワ)沿いの道を歩く…車も1台も来ない。
道も解らないし、先まで歩いても当分、集落はなさそうだ…そう思い、戻る。
駅から続く坂道を上ってみる…くねくねした峠道の様な感じ、炎天下の中でこれはキツかった。*(汗)*
日陰を見つけて休んでいると、車が降りてきた、そして10分後にまた上ってきた。
駅までの送り迎えか…上には集落がある筈だと思い、歩きを続行する。
しかしなかなか集落は見えない…1時間くらい歩いて、ようやく集落に出くわした。
集落に囲まれる様に、黄色く色付き始めた田んぼが広がる*(庭)*…さっき見た車も見える。
ここでは数人の人を見たが、元気が良さそうなのは吠えている犬だけだ。
田んぼの用水路の水のせせらぎ、セミと虫の鳴き声と風の音…長閑な集落である。
田んぼの1つでは、手造りの可愛らしい小さな水車がまわっていた。

この集落からは、丘が邪魔して北アルプスは望めないが、戸隠(トガクシ)方面*(山)*の山を望む事ができた。
経済的には厳しいだろうが、同時に日当たりと展望が素晴らしい立地でもある。

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飾る必要が無い、普通の田舎風景…それが原風景というものでは無いのか…?
この集落を見て、その思いが確信へと変わってゆくのだった。

先ほど

2010-09-04 08:51:00 | 日記
8時20分ごろ、雪渓の上から凄い勢いで岩が転がって来た。
俺は雪渓を右に跳んだ、落石は5メートル左をかすめて、下の岩に衝突して止まった。
岩の大きさは80センチくらいだった・・・これで俺の運は開けたな。

さてと、下りるか。

白馬駅で

2010-09-04 07:32:00 | 日記
気が変わり、白馬大雪渓まで来てしまったけど、お茶のペットボトルと時刻表しか持って来てないんだよ。
本当は里山を歩きに来たんだけど・・・それにしても良い天気だ、
快晴に近い空に山が映える。

結論・・・テントさえあれば余裕だ、下山翌日に仕事が休みなら尚良し。
偵察の報告は、これで充分だろ・・・
スニーカーと短パンだけの俺は今、周囲から浮いているんだ・・・帰ろ。

今日は何の日

2010-09-01 20:08:00 | 日記
*(砂時計)*~1939年9月1日、午前4時45分…ドイツ軍はポーランドへ侵攻を開始した。*(飛行機)**(車)**(自転車)**(足)*

彼の友人*(イタリア)*曰く「あんな男は嫌いだね。」によって。

どんな事情があったにせよ、
またドイツ軍がどれほど強かった(特に空軍、陸軍、武装親衛隊)にせよ、

アメリカ&ソビエトの「悪の連合。」を同時に相手にしたら、そりゃ負けるわな。