のぶまさのヒザシマツヤマ(申松山)備忘録

日差しあふれるわが街、東松山を
日を串刺ししてる字「申」をあて
申松山でヒザシマツヤマと褒めたたえています

これは真実なのか

2022年12月26日 16時51分14秒 | 

良く観る政治系Youtube番組の人が、
【売名確定】再生数x1円寄付!あの問題を「クラファン」で支援するYouTuber男の話』という動画を見て知りました。

西の国のあの少数民族の問題を知ってもらうために、
マンガによる小冊子が何冊か出ています。
その小冊子を、さらに印刷して配布するためのクラファンが立ち上がっているという動画でした。

西の国は、私が4年半お世話になった国です。
駐在していたときも、あの島の問題で排日運動が起こりました。
でも、政治と民間は違うと、
会社の人や、飲み屋のオネェちゃんは私たち異国人を守ってくれました。
そんなお世話になった国が行っているとされる民族問題。
欧米では、『ジェ〇サ〇ド』と70年前の言葉を使って批難しています。
国際機関が何度か調査に行きましたが、真実が明らかになっていません。
隠されているのかもしれません。

なので、ホントのところは、どうなのか全く分かりませんが、
すくなくとも、あのころあの国の人々の真心に触れた私だからこそ、
この問題に関心を持たねばならないだろうと思いました。

そして、楽天ブックスを検索したら、
クラファンが印刷しようとしている小冊子を6冊(各110円)見つけ、
さっそく電子書籍版を購入しました。

それぞれ10ページあるかないかのマンガですが、
内容は・・・すごいです。
中には複数の小冊子で同じようなことも書かれており、
これは、現実のことなのかもしれないと思わされます。

もしこれが現実の物ならば、その場所をあの国が統治する必要があるのだろうか?
あんなに広い国土を持っている国です。
小さい国の住民だからこんなことを思うのかもしれないけど、
政治の統治力が及ばないほど遠方の場所ならば、
分離独立させても体制に問題ないのでは、と思ってしまいます。

とにかく、これが真実なのかどうかが、今後明らかになることを期待したい。

  
  
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