のぶまさのヒザシマツヤマ(申松山)備忘録

日差しあふれるわが街、東松山を
日を串刺ししてる字「申」をあて
申松山でヒザシマツヤマと褒めたたえています

大奥 第19巻

2023年12月31日 18時18分27秒 | 
そういえば、今月20日のポイ活の日に
コレを楽天でポチポチしていたのを忘れていました。

大奥 第19巻

それは、ハマったNHKドラマ『大奥セカンドシーゾン』の最終回を観て
原作はどんなだろう
と興味を持ったので、
ポチポチしました。
普通は、第1巻から読むのでしょうが、
全19巻もあり、
資金面と大奥への興味が持続するかが不安だったので、
まず、最終巻を読んでから、考えよう
と決心し、
19巻を購入しました。
もとろん、電子書籍・RakutenKOBOで・・・

で、ほぼ今年のブログも書き終えたので、
スマホを持って、居間のコタツにどっぷり入って
先ほど読み終わりました。

感想
第19巻は、まるまるNHKドラマ『大奥セカンドシーゾン』の
最終回全部でした。
鳥羽伏見から始まって、
天璋院、和宮、瀧山がバックアップしての
勝海舟と西郷隆盛の無血開城への会談、
瀧山の自害未遂、そしてラストは津田梅子さん登場。
ドラマを観たばかりなので、まだ
ドラマと漫画の場面比較はできるのですが、
どうしてもドラマ版の役者さんたちの顔と
漫画の同じ人物の顔が一致せず、
このひと誰だっけ
と前にページを戻したりして
読み終わりました。

なるほどなるほど、ドラマはほぼほぼ原作通りなんだなぁ・・・
ということが分かったので、
これからポイ活日が来るたびに少しずつ購入して
読んで行こうと思います(^^)v

ちなみにその日、『大奥19巻』と一緒に
コレも購入していました。

ミステリと言う勿れ 13巻
整くんの最新刊です。前巻12巻の続きです。
こちらは、全巻大人買いしたので持っていますが、
すでに時が経っているので、もう一度12巻から
正月休み・・・つーか、いつも休みですが(^-^;
読んで行こうと思ってます。

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