のぶまさのヒザシマツヤマ(申松山)備忘録

日差しあふれるわが街、東松山を
日を串刺ししてる字「申」をあて
申松山でヒザシマツヤマと褒めたたえています

春ドラマ・4/25木曜日

2024年04月26日 20時44分59秒 | 映画/TV/ネット
2024年4月25日木曜日の
シークレット同盟
Re:リベンジ
約束
奪われた僕たち
25時、赤坂で
ゴーストヤンキー
社内処刑人
Believe
の感想です。

※ネタバレありです。

シークレット同盟 第4話

<出展:読売テレビ『シークレット同盟』公式ページより>
イケメン料理長・蓮見がはじめて女装した男性・律子と対面、
律子は『邪魔者第2号』扱いしました。
で、しばらく登場しなかった詩杏(しあん)の母が登場、
あいかわらず詩杏に『男性に近づくな!』と厳しく𠮟ります。
母親なら、もっと優しく言ってもいいと思うんだけどなぜ?
そしてラストは、いよいよ律子をストーカーらしく見せてTo be cintinued・・・
過去に男性から襲われたがその記憶がない詩杏、
これからその記憶が徐々に復活して行って犯人は・・・
という展開なのでしょう。
現時点での犯人の第一候補は、もちろん律子なんだけど、
そう思わせるような演出をして、実は蓮見だと予想します。
蓮見に触られても恐怖症を発症しないのは、
実は過去に触られているからなんじゃないかな
律子は実は男性恐怖症を発症する前に詩杏の恋人だったんじゃないかな
予想が当たるか外れるか、しばらく視聴です。

Re:リベンジ-欲望の果てに- 第3話

<出展:フジ『Re:リベンジ-欲望の果てに-』公式ページより>
天堂記念病院で働くことになった海斗が、
大友が父を殺し、自分を拉致したと思い、
父が急死した当日の防犯カメラを
同じ広報部で働く従兄弟の祐馬の協力を得て探りますが、
そこに現れたのは・・・
そしてそれを指示したのは・・・
で2人とも失脚しました。
で、大友も『あの椅子に座る!』と海斗に
宣言してましたので、今後は海斗vs大友の
リベンジ合戦が始まるのでしょう。
ただ、第3話の時点で、邪魔な2人がいなくなり、
もはや病院トップの椅子を狙うのは
海斗と大友だけですが、
あと2か月対決の素材が続くのかどうか心配になります。
それとも今回母親にあれだけダメ出しされた祐馬が
奮闘し、2人の戦いに参加していくのか?
不気味なのは、やっぱり会長ですネ。
展開がどう変化していくのか、しばらく視聴です。

約束 ~16年目の真実~ 第3話

<出展:読売テレビ『約束 ~16年目の真実~』公式ページより>
容疑者・不破が捕まり、葵の取り調べで
16年前の事件を探っていたライターが16年前と
同じ手口で殺害された事件について語られました。
そりゃそーだよね、これで終わりではないよね。
そして犯人として高校時代の友人の父親が浮上。
友人の父なら不破のシナリオを娘経由で
入手することは可能だよね。
でもまだ3話だからなぁ・・・
まだまだ2転3転するんだろう。
タイトルの『約束』の意味がまだ出てきてません。
誰が誰に約束したのか、
それが16年前と今回の事件を解くカギなんだろう。
事件後、街を出て行った友人の母も
シナリオは入手できそうで怪しいな。
面白くなってきました、しばらく視聴です。

奪われた僕たち 第3話

<出展:MBS『奪われた僕たち』公式ページより>
刑に服して出所した加害者の幸せな姿を許せなく、
口論の末、もみあって洋一は石の塊を振りかぶっって・・・
という前回でしたが、思いとどまりました。
そして今回は、洋一がピアノ講師・光見の過去を調べ、
光見が毒苺連続殺人事件の犯人の息子だと知りました。
つーことは、タイトルは
▼両親を奪われた被害者家族の息子(洋一)
▼母を奪われた加害者家族の息子(光見)
という意味になってきました。
洋一が光見の殺人の記録をネットに公開したことで、
光見は行方不明となりました。
光見・・・加害者家族ではなく、
毒苺連続殺人事件の真犯人なのか?
次回も気になります、しばらく視聴します。

25時、赤坂で 第2話

<出展:テレ東『25時、赤坂で』公式ページより>
前回、セックスの相手、俺じゃダメ?という衝撃的なセリフと
Kissで終わりましたが、その後何事もなく
2人は売れっ子俳優・羽山の部屋で役作り。
羽山は見つけられた人、自分はドアをたたいて入れてもらった人
と自分への低批評で落ち込む無名の若手俳優・白崎に
君はもう見つかっている、監督やマネージャーに
となぐさめ水族館デートに誘う羽山。
いいやつじゃん!BLじゃないのかな
と思いきや、ファンに見つかり隠れた柱の陰で・・・
やっぱりBLになっていくのか(T_T)、もう1話だけ視聴して判断します。

ゴーストヤンキー 第2話

<出展:MBS『ゴーストヤンキー』公式ページより>
タイトルの通り、幽霊のヤンキーのお話。
幽霊が持った物は生きてる人に見えなくなり
通り抜けてしまうが、離すと見えて実際に存在する。
という設定も斬新で面白い(^_-)-☆
今回は主人公・トゲルを含めたわんぱく団がロックバンドを組み、
霊フェスで披露するというお話でした。
披露された曲は、このドラマのOP曲を歌っている横浜銀蝿の曲でした。
昭和の匂いプンプンするドラマ、いいね!(^^)v
局の途中で乱入する暴霊族をやっつけたのが暴霊族にいたチーバ。
やっつけたあと、チーバも加えて5人で銀蝿熱唱でした。
そしてチーバから『<40年前の事故は事故じゃない/span>』というセリフ。
さらに赤目のボスが登場。
トゲルはまだ死んではいないようですし、
トゲルが運ばれた病院の余命3カ月の謎のじぃさんも気になります。
今後どうなっていくのか、しばらく視聴です。

社内処刑人~彼女は敵を消していく~ 第2話

<出展:カンテレ『社内処刑人~彼女は敵を消していく~』公式ページより>
前回衝撃のラストでしたが、なんとか一命はとりとめました。
ホラーにならなくてよかった。
そして事件現場に突然登場のビッククライアントの副島の
チャライことチャライこと・・・
金田一と古畑のまねをして去っていきました。
ホラーじゃなく、ギャグコメディに方向転換(^O^)/
のぞみを指示してるやつなのか、のぞみの手下なのか
社内処刑人と思われたのぞみと知り合いのようです。
ホラーじゃないようなので、もう少し視聴してみます。

Believe-君にかける橋- 第1話

<出展:テレ朝『Believe-君にかける橋-』公式ページより>
いよいよはじまりましたキムタクの新ドラマ。
テレビ朝日開局65周年記念作品だそうです。
月曜日の『95』はテレ東開局60周年です、
他局でもこれから記念作品ドラマが作られていくのかな(^_-)-☆
それはともかく。
これはリベンジドラマなのか脱獄ドラマなのか
まだわかりませんが、
でも面白かった、ツカミはOK。
最近監獄のドラマはなかったので新鮮(^_-)-☆
監獄もとい刑務所内のシーンは
むかしむかしの高倉健さんの『網走番外地』を思い出しました。古っ(^-^;
刑務所の区長・林(上川達也さん)からの嫌がらせは、
昨年他界した西郷輝彦さんの『どてらい男』の戦争編を思い出しました。
キムタクの奥さんが天海祐希さん・・・年齢的にはあってるのかな(^_-)-☆
キムタクの弁護士が斎藤工さん・・・『BG』つながり?
キムタクの勤めてた会社の社長が小日向さん・・・『HIRO』つながり?
そして、大御所・北大路欣也に、刑事役で竹内涼真さんはビックリ。
豪華な配役にみごとなCGでした。
出所して奥さんに会えるのか、
今後の展開が気になります、継続視聴です。

木曜日:視聴8ドラマ、離脱2ドラマ

木曜日は豊作で、Tverで翌日に見ると一日がかりです(^-^;

※あくまで、私の個人的な感想です。

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