2024年7月7日日曜日の
※ネタバレありです。
ブラックペアン シーズン2 第1話
<出展:TBS『ブラックペアン シーズン2』公式ページより>
シーズン1を観ていないので、本来ならばPASSなのですが、
あの日曜劇場ですから(^-^;
つーことで視聴してみました。
春ドラマ『Believe』で黒丸メガネをつけていた竹内涼真さん演じる外科医・世良が
オーストラリアまで鼻高の天才心臓外科医・天城に病院長の手紙を届け
彼を日本に連れて帰るまで初回でした。
なんで天才外科医は皆こういうやつばっかなんでしょうね。
手塚先生の影響なんですかね(^_-)-☆
彼の金髪・金の亡者のすんばらしい腕前を披露するために
オーストラリアで手術されたのが『冬ソナ』さんでした。
えっ、息子は彼とともに日本に行くようですが、
冬ソナさんは、・・・これっきり!なのか(^-^;
息子は、冬ドラマ『Eye Love You』のテオだと思っていたら・・・違いました(^-^;
シーズン1では、
渡海が天城なのか・・・ってそうでしょ(^_-)-☆
う~ん、日曜劇場なんだけど・・・
毎回、天城のあの鼻高ぶりを見せられるのも・・・ねぇ(^-^;
たぶんついていけなそうだけど、
日本の病院内の権力争いもありそうだし、
展開が見えてくるまで、あと1-2話視聴します。
降り積もれ孤独な死よ 第1話
<出展:読売テレビ『降り積もれ孤独な死よ』公式ページより>
こちらは春ドラマ『Believe』で主人公に不正を指示した小日向さんが
謎のマークを左手に彫った偽善者(?)で登場。
彼が家に集めた親に虐げられた子供たち19人のうち
13人が7年前に白骨で見つかった事件を担当していた刑事・冴木が
今は工事現場で働いている・・・
生き残った6人の子どもの一人が幼いころに別れた刑事の弟。
またまた、2つの時間を行ったり来たりするドラマ・・・なのかな(^-^;
相関が複雑・・・
冴木が刑事を辞めることになった理由が明らかになると
2つの時の2つの事件が一般に解決していくというストーリーかな。
ドラマの最初のシーンで、
血の滴るナイフを持って歩く少年が描かれていましたが・・・
つーことは、冴木が犯人ってオチでチャンチャンかな、あと1-2話視聴します。
※あくまで、私の個人的な感想です
ブラックペアン シーズン2
降り積もれ孤独な死よ
の感想です。降り積もれ孤独な死よ
※ネタバレありです。
ブラックペアン シーズン2 第1話
<出展:TBS『ブラックペアン シーズン2』公式ページより>
シーズン1を観ていないので、本来ならばPASSなのですが、
あの日曜劇場ですから(^-^;
つーことで視聴してみました。
春ドラマ『Believe』で黒丸メガネをつけていた竹内涼真さん演じる外科医・世良が
オーストラリアまで鼻高の天才心臓外科医・天城に病院長の手紙を届け
彼を日本に連れて帰るまで初回でした。
なんで天才外科医は皆こういうやつばっかなんでしょうね。
手塚先生の影響なんですかね(^_-)-☆
彼の金髪・金の亡者のすんばらしい腕前を披露するために
オーストラリアで手術されたのが『冬ソナ』さんでした。
えっ、息子は彼とともに日本に行くようですが、
冬ソナさんは、・・・これっきり!なのか(^-^;
息子は、冬ドラマ『Eye Love You』のテオだと思っていたら・・・違いました(^-^;
シーズン1では、
手術を失敗した執刀医の代わりに手術し、
辞表を提出させ退職金を巻き上げる外科医・渡海
が主役だったようです。辞表を提出させ退職金を巻き上げる外科医・渡海
渡海が天城なのか・・・ってそうでしょ(^_-)-☆
う~ん、日曜劇場なんだけど・・・
毎回、天城のあの鼻高ぶりを見せられるのも・・・ねぇ(^-^;
たぶんついていけなそうだけど、
日本の病院内の権力争いもありそうだし、
展開が見えてくるまで、あと1-2話視聴します。
降り積もれ孤独な死よ 第1話
<出展:読売テレビ『降り積もれ孤独な死よ』公式ページより>
こちらは春ドラマ『Believe』で主人公に不正を指示した小日向さんが
謎のマークを左手に彫った偽善者(?)で登場。
彼が家に集めた親に虐げられた子供たち19人のうち
13人が7年前に白骨で見つかった事件を担当していた刑事・冴木が
今は工事現場で働いている・・・
生き残った6人の子どもの一人が幼いころに別れた刑事の弟。
またまた、2つの時間を行ったり来たりするドラマ・・・なのかな(^-^;
相関が複雑・・・
冴木が刑事を辞めることになった理由が明らかになると
2つの時の2つの事件が一般に解決していくというストーリーかな。
ドラマの最初のシーンで、
血の滴るナイフを持って歩く少年が描かれていましたが・・・
つーことは、冴木が犯人ってオチでチャンチャンかな、あと1-2話視聴します。
日曜日:視聴2ドラマ
※あくまで、私の個人的な感想です