のぶまさのヒザシマツヤマ(申松山)備忘録

日差しあふれるわが街、東松山を
日を串刺ししてる字「申」をあて
申松山でヒザシマツヤマと褒めたたえています

夏ドラマ・7/10水曜日

2024年07月12日 17時29分28秒 | 映画/TV/ネット
2024年7月10日水曜日の
新宿野戦病院
ひだまりが聴こえる
の感想です。

※ネタバレありです。

新宿野戦病院 第2話

<出展:フジ『新宿野戦病院』公式ページより>
今回もテンポがあって面白かった。
ただ、小池栄子さんのヨウコ・ニシ・フリーマン(以下ヨウコ)の岡山弁なまりの英語と
字幕にはちょっと辟易してきました・・・
どっちかに、できれば日本語、しかも標準語にしてほしいなぁ(^-^;
まぁ、それはともかく。
今回のお題は、『迂回』と『売掛』でした。
最初の方ででてきたそのワードが、ラストで二つとも別々に回収されました。
そこに行きつくためのフリとして、
▼歌舞伎町イケメンランキング
▼ペヤング
があったんですね。
・・・なるほど、このドラマは、そーゆーパターンなのかな(^_-)-☆
そして次回以降へのフリとしてヨウコの母・リツコが写真だけで登場。
ジャズシンガー・西律子がナントカ・フリーマンとの間に産んだ子が
陽子(洋子)ということなのかな?
それが、ヨウコの新宿に来た理由になるんでしょうネ。
イケメンコメディアン・仲野太賀さんも相変わらずかっこよくて面白い(^_-)-☆
エンディングもサザンの曲とバッチリ合っています。いいね(^^)v
そして、歌舞伎町と家出少女たちを保護するNPO・・・
う~ん、知事が継続することが決まった街の現実の問題とリンクしていて
クドカンさんがそれを見て、どんなメッセージを伝えようとしているのか。
それもメチャメチャ楽しみです、次回も当然視聴です。

ひだまりが聴こえる 第2話

<出展:テレ東『ひだまりが聴こえる』公式ページより>
今週は、航平の中学卒業式から始まりました。
でも・・・

<出展:テレ東『ひだまりが聴こえる』第2話よりキャプチャ>
高校生だろ!、とても中学生に見えない(^-^;
それはともかく。
今回は航平の過去パート。
卒業式の日に発熱し入院、一週間後起きてみると静かな朝・・・それからずっと
診断は突発性難聴、普通は片耳なのに航平は両耳でした。
それから高校時代、
向こう側には、俺の居場所がない
と気づいて・・・
そのまま大学、でもノートテイカーとして 知り合った太一に
向こう側にも、俺の居場所がある
と思わせてもらったところで終わり。
一話30分で3年進みましたが、居場所がないからあるまでが早ッ!
もうすこし時間をかけて説明してもよかったのかな。
そして今回も
母・西田尚美さんの出番は少なく、
太一の祖父・でんでんさんは未だ登場せず・・・(^-^;
いつになったら登場するのか。
でてくるまでにBLが始まっちゃうのかな(^-^;
まさか祖父もBLだったってオチはないよね(^-^;
まだ何も始まっていないので、あと1-2話視聴します。

水曜日:視聴2ドラマ、離脱4ドラマ


※あくまで、私の個人的な感想です。

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