のぶまさのヒザシマツヤマ(申松山)備忘録

日差しあふれるわが街、東松山を
日を串刺ししてる字「申」をあて
申松山でヒザシマツヤマと褒めたたえています

春ドラマ・5/6月曜日

2024年05月07日 18時01分01秒 | 映画/TV/ネット
2024年5月6日月曜日の
95
アンメット
の感想です。

※ネタバレありです。

95 第5話

<出展:テレ東『95』公式ページより>
渋谷のチョイ悪を懲らしめる渋谷浄化作戦を仕切る翔から
夏休みに何をするかの宿題を出され、答えが出せないQ。
なにを答えるんでしょう。
その答えが暴力抗争の末にQだけが逃がされたエピローグに繋がっていくのでしょうか?
そんな中セイラと初デートしてそのまま・・・のQ。
つーことは、現在のQを取材しているライター・萌香は
Qの娘なのかな?
萌香の話だと、セイラは病だが生きている。
そしてグループのオチャラケ担当のマルコも生きている。
つーことは、グループの武闘派だけが
世界が終わらないことを知らずに・・・
世界は終わらず、グループだけが終わった
・・・というストーリーか?
次回も楽しみです、継続視聴です。

アンメット ある脳外科医の日記 第4話

<出展:カンテレ『アンメット ある脳外科医の日記』公式ページより>
今回は、脳ドック検査を受けたために
破裂するかもしれない動脈瘤が見つかり、
破裂する恐怖におびえて手術を選択する科学者の話。
わかるなぁ~っ、彼の気持ち。
私も何気なく追加したオプション検査でナニのアレが
見つかり(見つかっちゃって)、その後の仕事人生を変えちゃったヒトですから。
彼も言ってましたが、
受けなきゃ、わからずに過ごせてたのに・・・
は共感です。
それはともかく。
手術は簡単・安全とされるカテーテル手術を選んだ時点で
あぁ、このひとの人生は終わったな・・・(T_T)
と思いましたが、手術は成功しちゃいました(^-^;

わざわざミヤビのいる病院まで来て、三瓶の開頭手術でなく
カテーテル手術をしたのは綾野でした。
2話で三瓶とミヤビが婚約していたと明かされ、
3話で綾野とミヤビも過去に何かあるようでした。
麻衣の祖父・大学病院の会長(?)に気にいられようと必死の綾野ですが、
ミヤビに未練があるのかな?
だから麻衣は、三瓶にミヤビのカルテを見せるのをかたくなに邪魔してるのかな。
三瓶が独自で検査したミヤビの脳には何の損傷も見当たらなかった。
って、どういうこと?
麻衣や大迫が意図的にミヤビに記憶障害に与えることができるのか?
会長もなにか絡んでいるのか?もしかして医療実験・・・?
Re:リベンジ』といい、このドラマといい元理事長や会長が不気味な動きをしてますね(^_-)-☆
安易に患者に安心を与える。
彼は危険な医者です。
という大迫の言葉で三瓶から遠ざかるミヤビ。
大迫と三瓶、どちらがミヤビの事をおもっているのか?
ちょっと謎がたくさん出てきました、継続視聴です。

月曜日:視聴2ドラマ、離脱1ドラマ


※あくまで、私の個人的な感想です

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 今年も区切り | トップ | 光る君へ~第18話 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

映画/TV/ネット」カテゴリの最新記事