2024年5月25日土曜日の
※ネタバレありです。
花咲舞が黙ってない 第7話
<出展:日テレ『花咲舞が黙ってない』公式ページより>
昇仙峡のセリフの合間にちょこちょこ登場する半沢直樹。
まだ合併前なので仕方ないのでしょうが、
最終回、紀本部長との対決には登場すると予想してますが、
その時には是非、
半沢のいる産業中央との合併が決まり、
花咲の臨店も合併がらみのトラブルが多くなってくるのでしょう。
次回はいよいよ、相馬の同僚で昇仙峡の恋人の
話が出てくるようです。
面白くなってきました、最終回まで視聴します。
街並み照らすヤツら 第5話
<出展:日テレ『街並み照らすヤツら』公式ページより>
あっ、ついに偽装放火・・・
えっ、ついに死者まで出ちゃいました。
ビックリです。
このドラマ、コメディじゃなかったのか(p_-)
あつ、だから船越さん・・・(^_-)-☆
無能な警察に変わって、
船越さんが窓際のブラインドを指で開き、事件の謎を解く・・・
・・・なんてことは・・・ないな(^-^;
前回で偽装強盗編はおわり、いよいよ商店会会長との対決編と思っていたのに
おいおい、このドラマ、どうなっていくの?
次回の展開しだいでどうするか決めよう(^_-)-☆、あと1話視聴します。
パーセント 第3話
<出展:NHK『パーセント』公式ページより>
局の『多様性月間』の名のもと、
車いすの高校生を主人公としたドラマの撮影が始まりました。
が、企画段階から衝突していた、企画者で主人公・未来(みく)とドラマ班・演出家との衝突、
いろんなシーンで代役を立てる演出家と主役で演劇志望の車いすの少女・ハルとの衝突、
未来の彼氏・町田の元脚本をことごとく修正する演出家と町田との衝突、
それが、未来とハル、未来と町田の衝突につながっちゃいました。
ちょっと、観ていられないほど・・・
でも未来とハルは未来の特異なクレーンゲームを通じて信頼関係を取り戻しました。
よかった。
最近の現実のドラマの内容でも定番だなぁと思うものが多々ありますが、
実際そんなものなのですかね。
視聴率(=スポンサー)ありきのドラマ制作なんでしょうね。
1クールに数本は、
当たりはずれはありますが、そちらの方が面白い。
それはともかく。
次回は最終回のようですが、
このドラマ、いやこのドラマの劇中ドラマ『%』は完成するんでしょうか?
心配です、最終回も視聴します。
※あくまで、私の個人的な感想です
花咲舞が黙ってない
街並み照らすヤツら
パーセント
の感想です。街並み照らすヤツら
パーセント
※ネタバレありです。
花咲舞が黙ってない 第7話
<出展:日テレ『花咲舞が黙ってない』公式ページより>
昇仙峡のセリフの合間にちょこちょこ登場する半沢直樹。
まだ合併前なので仕方ないのでしょうが、
自行の損失を防ぐために貸しはがし(?)をするが、
他行の損失には知らんぷり、情報提供もしない
嫌な奴に描かれました。他行の損失には知らんぷり、情報提供もしない
最終回、紀本部長との対決には登場すると予想してますが、
その時には是非、
やられたらやりかえす、倍返しだ!
というセリフは言ってほしいな(^_-)-☆半沢のいる産業中央との合併が決まり、
花咲の臨店も合併がらみのトラブルが多くなってくるのでしょう。
次回はいよいよ、相馬の同僚で昇仙峡の恋人の
話が出てくるようです。
面白くなってきました、最終回まで視聴します。
街並み照らすヤツら 第5話
<出展:日テレ『街並み照らすヤツら』公式ページより>
あっ、ついに偽装放火・・・
えっ、ついに死者まで出ちゃいました。
ビックリです。
このドラマ、コメディじゃなかったのか(p_-)
あつ、だから船越さん・・・(^_-)-☆
無能な警察に変わって、
船越さんが窓際のブラインドを指で開き、事件の謎を解く・・・
・・・なんてことは・・・ないな(^-^;
前回で偽装強盗編はおわり、いよいよ商店会会長との対決編と思っていたのに
おいおい、このドラマ、どうなっていくの?
次回の展開しだいでどうするか決めよう(^_-)-☆、あと1話視聴します。
パーセント 第3話
<出展:NHK『パーセント』公式ページより>
局の『多様性月間』の名のもと、
車いすの高校生を主人公としたドラマの撮影が始まりました。
が、企画段階から衝突していた、企画者で主人公・未来(みく)とドラマ班・演出家との衝突、
いろんなシーンで代役を立てる演出家と主役で演劇志望の車いすの少女・ハルとの衝突、
未来の彼氏・町田の元脚本をことごとく修正する演出家と町田との衝突、
それが、未来とハル、未来と町田の衝突につながっちゃいました。
ちょっと、観ていられないほど・・・
でも未来とハルは未来の特異なクレーンゲームを通じて信頼関係を取り戻しました。
よかった。
あんた(未来)の作りたいものではなく、
視聴者が観たいものを作るんだ
という演出家の言葉。視聴者が観たいものを作るんだ
最近の現実のドラマの内容でも定番だなぁと思うものが多々ありますが、
実際そんなものなのですかね。
視聴率(=スポンサー)ありきのドラマ制作なんでしょうね。
1クールに数本は、
なんじゃぁこりゃぁ~っ
という見たことがないオリジナル・ドラマもあり当たりはずれはありますが、そちらの方が面白い。
それはともかく。
次回は最終回のようですが、
このドラマ、いやこのドラマの劇中ドラマ『%』は完成するんでしょうか?
心配です、最終回も視聴します。
土曜日:視聴3ドラマ、離脱3ドラマ
※あくまで、私の個人的な感想です
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