※ネタバレあります。

<出展:MBS『機動戦士ガンダム 水星の魔女Season2』公式ページより>
第13話『大地からの使者』を観ました。
1月8日に衝撃的なシーンとセリフで第1シーズンが終了した
『機動戦士ガンダム 水星の魔女』の
Season2が始まりました。
Season2なので、第1話からにするかと思っていましたが、第13話で継続しました。
Season1のラストで
父を殺めてしまったグエルは・・・
ダブスタクソ親父の命は・・・
花嫁ミオリネのトラウマは・・・
学園から宇宙が舞台になるのか・・・
いろいろと早く知りたいことばかりでした。ダブスタクソ親父の命は・・・
花嫁ミオリネのトラウマは・・・
学園から宇宙が舞台になるのか・・・
始まってすぐに、みなれた学園の姿、学園ものが継続するようです(^^)v
そしてすぐにエアリアルと他のMSとの『決闘』シーンから始まりましたが、
挑戦者がいる限り、ホルダー(現在はスレッタ)は闘わなければならないルールになったようだ。

<出展:MBS『機動戦士ガンダム 水星の魔女Season2』第13話よりキャプチャ>
でもみんな瞬殺!・・・『我が方は、圧倒的ではないか!』
エランとシャディクは登場しましたが・・・グエルは登場しませんでした(T_T)
そしてダブスタクソ親父は、

<出展:MBS『機動戦士ガンダム 水星の魔女Season2』第13話よりキャプチャ>
命はとりとめたようです、ミオリネがずっと付いていました(^^)v
ということは、スレッタとミオリネはあれから、
『人殺し・・・』と言われた(言った)から会っていないようです。
そして学園には、『地球の魔女』達が体験入学しに来て、
スレッタの地球寮に住むようです。

<出展:MBS『機動戦士ガンダム 水星の魔女Season2』第13話よりキャプチャ>
ラストは、スレッタの『決闘します!』で終わりましたが・・・
本気なのか学園ルールなのか・・・不穏だ
そして、ダブスタクソ親父が行っていた『クワィエット・ゼロ』の内容が
プロスペラからミオリネに語られ、ミオリネがそれを引き継ぐようです。
Season2も初めから『ツカミはOK』、次回も楽しみです(^_-)-☆
今回、OPもEDも曲が変わりました。
本編では出てきませんでしたが、曲のバック映像にこんなシーン。

<出展:MBS『機動戦士ガンダム 水星の魔女Season2』第13話よりキャプチャ>
一人苦悩するグエル先輩・・・
曲の最後には立ち上がって、どこかに歩いていく後ろ姿もありました。
学園に戻ってくるのかな。
そして、

<出展:MBS『機動戦士ガンダム 水星の魔女Season2』第13話よりキャプチャ>
エリクトとエルノア、そしてミオリネとスレッタ・・・
我が娘エリクトと出会え微笑むエルノア、
ミオリネと真の友達に慣れたスレッタ、Season2のラストシーンなのか?
スレッタは髪留めを外しています。
母エルノアの呪縛が解けたことを暗示しているのかな?
とすると・・・
『機動戦士ガンダム水星の魔女』はSeason2で終わりなのか
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