のぶまさのヒザシマツヤマ(申松山)備忘録

日差しあふれるわが街、東松山を
日を串刺ししてる字「申」をあて
申松山でヒザシマツヤマと褒めたたえています

春ドラマ・4/30日曜日

2023年05月01日 18時45分02秒 | 映画/TV/ネット

2023年4月30日日曜日の春ドラマの感想です。
新しいドラマが始まり、いよいよ春ドラマが出そろいました。

※ネタバレありです。

だが、情熱はある 第4話

<出展:日テレ『だが、情熱はある』公式ページより>
今回山里さんの方は、『足軽エンペラー』と言うコンビで
『ガチンコ漫才道』と言う東京の番組でテレビ出演を果たし、
優勝までしたのに、前回のような相方へのパワハラでコンビ解散。
ただ山里さん自身もその時『自分は天才ではない』と気が付いていました。
そして『イタリア人』というピン芸人へ。
この『イタリア人』は、たしか『しくじり先生』でも
話していたので、一度見て観たかったのですがここで観られました。
こんな感じの芸だったんですね。・・・
それにしてもうまいな!森本君、あいかわらず山ちゃんそっくりです。
一方の若林さんの方は、春日さんと
モノマネショーの前座で受けない漫才をしていました。
最後は、アメフトのスタイルでただぶつかり合うだけの
コント(?)をしていましたが、
なにかヒントをつかんだんでしょうか?
まだ、2人の出会いまで行きませんが、
若林さんの方はテレビ出演の山里さんは観ていました。
次回の山里さんは、ついにしずちゃん奪取計画です(^_-)-☆
今後の展開がたのしみです、継続視聴します。

ラストマンー全盲の捜査官ー 第2話

<出展:TBS『ラストマンー全盲の捜査官ー』公式ページより>
アパートで犯人に不自然に倒れこみ触るシーンと
心太朗に『バディは解消』と皆実が言った時点で、
やっぱり犯人はアイツでいいとわかるし、
トリックも以前別の刑事もので観たものでした。
おかしい点、河川敷での事件現場での心太朗は、
12年前の事件の時に協力者として使っていたので
被害者を知っていたのに何も言わなかったのはなぜ?・・・
事件はありふれた展開ですが、
皆実捜査官の来日の目的である昔の事件と護道家の関係が
徐々に明らかになってくるのは面白く楽しみです。
やっぱり心太朗は実の親子ではありませんでした。
心太朗の実の父親が皆実の両親の事件の
容疑者として服役しているということかな。
心太朗と皆実は兄弟だと思っているのですが、
皆実が『母の味です』といった肉じゃがに
心太朗が『懐かしい味です』とも言っているし、
父親は違いそうなので、お母さんが同じの異父兄弟かな・・・
前回はアイカメラ、今回はレーザーポインタ付拳銃でした。
こういう最新メカの登場も楽しみの一つです。
もちろん、継続視聴です。

日曜の夜ぐらいは... 第1話

<出展:ABC『日曜の夜ぐらいは...』公式ページより>
車いすの母と暮らすファミレス勤めのサチ(清野菜名さん)、
離婚した娘を監視する祖母と暮らすちくわぶ工場勤めの若葉(生見愛瑠さん)、
そして一人暮らしのタクシー運転手の翔子(岸井ゆきのさん)の
3人の女性が、ラジオ番組での企画バスツアーで出会いました。
まだ打ち解けてませんが、サチから聞いた
煮詰まった時は夜にコンビニの一番高いアイスを食べる
を2人は実践していました。
だんだんそれぞれがそれぞれに影響し始めるというお話なんだろうな。
でも連絡先を交換せずに別れちゃってますので
次の出会いはまたラジオを通してなのかな・・・
互いに戸惑いながらも心を通わせ始めた彼女たちにある“奇跡”が起き
漫然とした暮らしの中で行き詰まっていた3人の人生が、静かに動き出す
が公式ページの紹介文です。
ある奇跡』が何なのか楽しみです。
今後の展開がまだサッパリなので、
わかってくるまで、あと2-3話視聴します。
翔子のふともものケンタのタトゥはでした。
『ケンタって名前の男しか付き合えないじゃん』は、たしかに(^_-)-☆

日曜日:視聴3ドラマ、脱落1ドラマ

『日曜の夜ぐらいは...』で春ドラマは出そろいました。
視聴するドラマは21作品、うち継続視聴は13作品です。
(そのほかに朝ドラ・夜ドラもある)
火、木、金が豊作ですね。

※あくまで、私の個人的な感想です。


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