おなかをすかしてシャンハイ再上陸、
違う便でシャンハイに来た会社のヒトと待ち合わせて
中国の今までいた会社のなじみの運転手に
昆山のホテルまで送ってもらいました。
この時点で、まずいことが勃発。
着陸して、「飛行機を尾降りになるまで携帯電話の電源はOFF」という
スッチーのアナウンスを無視してドロイド君をON
ところが・・・
会社のヒトへの「着いたよ」メールが送信エラー。
電話も「○×△□」のメッセージで通じません。
しばらくすると一通のメール。
読んで盛ると、「チャージ金額がない」(たぶん)
やばい、この中国でパスポートの次に大切な携帯が使えないのは致命的。
さっそく、今晩は、港のお食事もキャンセルして
中国移動のお店へレンタル自転車でGo
メモ用紙に「充値」を書いて、窓口に・・・
はじめに「私は日本人です」って、名乗っているのに
中国語でベラベラ質問してきますが、
なんとか相手の言っていることも理解できて、チャージ終了。
メールもエラーにならなくなりました。
ホッとして、ホテルに戻りましたが
・・・・もう飯はいいや
着てきたし下着を洗濯しました。
もう寝ます。