食いしん坊の独り言/自然の変化

夕方になると、ちょっと美味しいものないかなと・・・

憲政記念館の時計塔

2015年08月23日 | 街歩き

1960年7月に完成。三面塔星型は、立法・行政・司法の三権分立を象徴したもの。塔の高さは「百尺竿頭一歩を進む」と言うことわざから、努力の上にさらに努力して向上するの意味から、百尺(30.3m)よりも高くした31.5mだそう。チャイムは一日4回、10時13時17時22時に鳴る。衆議院、参議院の会議開会時刻と退庁、就寝時を標準にしたものだそう。