東北新幹線 はやて号

東北新幹線　はやて号。
盛岡で、秋田から来る「こまち」と連結する。
はやて＋こまち　で１列車。昨日、東京を発つとき、混乱した。
駅の電光掲示版は、はやて　こまち　が交互に表示される。

新青森駅を出発すると、すぐにトンネル。
八戸まではほとんどトンネル。合間の景色は、白い田畑、杉（ひば、ひのき？）林、原野。

列車の床に、雪が巻き返してぶつかる音がする。

新青森駅

この日は吹雪。
本格的雪は、今年初めてだそう。
青森を少し散策しようと思ったが、仕方なく、次の、盛岡へ出発。

青森の冬景色

津軽海峡冬景色

すっかり雪に覆われた。

青森 津軽じょんがら節

東北新幹線で青森に。
盛岡をすぎるとトンネルが多い。

夜は、居酒屋で、津軽じょんがら節と踊り、津軽しゃみせんの生演奏。

珈琲豆店 藏

夕方次第に冷えたところに、この店で、コーヒーいただく。
コーヒー出していただいた店の人の感じもよく、暖かく、ちょっと良い気分。

川越お菓子横丁

色とりどりのガラスが散りばめられた石畳の道に、22軒の菓子屋・駄菓子屋が並ぶ。

埼玉りそな銀行

埼玉りそな銀行の洋館は大正7年に建築された。近年では新しい建築物も、景観を壊さないように工夫されている。

川越一番街

大きな鬼瓦の屋根に黒しっくいの壁と分厚い観音開きの扉。川越一番街は蔵造りの趣豊かな建物が立ち並ぶ町並み。
江戸時代は川越藩は松平信綱。歴史の街。

時の鐘

江戸時代初頭から城下の町に時を告げ、庶民に親しまれてきた時計台。
約400年前、当時の川越藩主だった酒井忠勝によって創建されたといわれる。
重なる火災で鐘楼や銅鐘が焼失したが江戸時代を通じて度々建て替えられ、現在のものは、明治26年に起きた川越大火直後に再建されたもの。

川越小江戸巡回バス

ボンネットバスで、５００円で、沿線のバス停は乗り降り自由。

新橋駅の機関車のイルミネーション

年末になると、あちらこちらでイルミネーション。
機関車のイルミネーションは、昨年とは、光の模様が違うみたい。
ある決まった時刻（１時間毎か、３０分毎か？）には、音楽も鳴る。

大阪 淀川河口

今日もまた出張。高層ビル36階から、淀川河口を望む。
本日は素場らしい秋晴れであったが、新幹線、富士付近では、居眠りしてしまい、富士山の冬景色の姿を見逃してしまった。

六義園の紅葉

ちょと仕事の合間、空いた時間に散歩。
紅葉は、ちょうど今が盛り。

福岡天神橋

半年ぶりの福岡。
仕事で街歩き時間の余裕がなく、写真は、出張先近くでこの１枚だけ。