上海家庭料理

この店、まさに上海の家庭だそう。
毛沢東が好んだ紅焼肉。メニューの「毛氏」は、料理名の前に追加したもの。甘辛く、なかなかの味。
肉饅頭もジューシー。

奈良俣ダムからの紅葉

奈良俣ダムからの景色は絶景。

奥利根で露天風呂温泉に

もう秋も深まり、
途中の露天風呂で体を温める。

ブナの森

水源の森には広大なブナの森が。

奥利根水源の森

営林所管理の森林を開放。

照葉峡の紅葉

紅葉は真っ盛り。

奥利根の紅葉

奥利根、照葉峡。１１の滝があります。

三輪車のベロタクシー

有楽町駅前で、見かけました。
一瞬人力車と思ったら、バイクのような３輪タクシー。
１９９７年にドイツで始まったそう。日本では京都で２００２年に運行スタート。
天気のよい日には観光にぴったり。
といっても、珍しいので、注目の的になりそう。
エコにもよさそう。

上野のアメ横側のれんこんの店

れんこんは大好物の第一。
れんこん料理があることがネットで調べてみてわかったので寄ってみた。
メニューも豊富でなかなか良い店。

とんかつ

何回か登場しましたが、またトンカツのいけだ。
もう４０年近く麹町で営業しています。
今日は、夕方ちょと早く寄りました。
ここの味は本当に忘れられません。

また そば

そばが食べたく、また柏市逆井のそばやに行きました。
今日は、穴子天ざる。
天ぷらは、穴子一匹と梅干しの天ぷら（右上）。
わさびは、生わさび一本がついていました。
油であげた稲穂一本。完全に乾燥させて、２００度の油でさっと揚げるそう。

１５００円也。

秋の丸い実

千両が次第に赤くなりました。しかしもうじき鳥たちに食べられてしまいます。

紫式部は、鮮明な紫色。これは、鳥は好まないようです。

夕日を浴びた六義園

移動の合間に、ちょっと六義園（山手線　駒込駅）を散策。
紅葉はまだです。
池には、コイ、亀、カモ、がおり、誰かが餌を投げ入れると、カラス以外のすべての動物が寄ってきます。
カラスは遠くから見ていました。

昼のアメ横

昼のアメ横も人盛り。
４０００円のマグロ中トロを１０００円に、１５００円の明太子を５００円。
元の値札はなんだろう。

昼から宴会が始まっています。餃子（１つで普通の餃子の４個分はある）昇龍は昼間でも行列。この店、夜は、すぐに閉まってしまう。

金木犀の甘酸っぱい香り

キンモクセイ（金木犀）の甘い香りが鼻にのこります。
今年は、刈り込みすぎて、花が少ないのが残念。
ホトトギス（杜鵑草）は、庭の端の全く手入れしていないところで、毎年丈夫に育ちます。