食いしん坊の独り言/自然の変化

夕方になると、ちょっと美味しいものないかなと・・・

久しぶりに四谷のてんぐ

2008年12月24日 | 美味しいお店
今日は、四谷の天狗。4ヶ月ぶり。料理はお任せ。もう20年以上、通っています。
左は、かぶら蒸し。かぶらをすったものに、エビ。鶏肉、魚が入っており、これは、この店の定番のNO.1。
右は、鮭を昆布で包み、かんぴょうで両端がくくってある。タマネギの薄切りのあんかけ風。ちょと言葉では表しにくい味。絶品。
魚は、ぶりの刺身、ぶり大根、カレイの西京焼き。最後は、牡蠣ごはん。
今日は、満足のクリスマスイブでした。
(クリスマスイブを楽しむためにこの店に来たのではなく、この店の味を、久しぶりに味わいたかったから)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

生まれ損なったツマグロヒョウモンのさなぎ

2008年12月23日 | 動物・鳥・魚・虫
ツマグロヒョウモンは夏に家の壁を這って、さなぎになってぶら下がって羽化しますが、このさなぎは、羽化する前に死んでしまいました。
壁にぶら下がったままでした。
トゲは金色に輝いています。成分はなんでしょうか。金だったりして。
(ツマグロヒョウモンは2008年8月6日ブログにて紹介)
この蝶の毛虫時代は、タチツボスミレの葉っぱ好むので、我が家では雑草のスミレですが、蝶のために抜かないようにしようと思います。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

スズメ蜂の巣の中

2008年12月23日 | 動物・鳥・魚・虫
家の裏のスズメ蜂の巣を撤去。つついても、穴から顔をのぞかせなので、ふわふわの巣をそっと壁から取り外しました。
巣の下には、働き蜂の死骸がいくつも。
穴の中には、見張り役の蜂が頭をのぞかせたまま死んでいました
左の写真は巣の壁側。巣の中の詳しい様子はわからないが、巣が何層にも。
中は鍾乳洞の様で、真ん中に通路の穴があるよう。
ところが、中を覗いていると、とつぜん、働き蜂の頭が、にょろっとでてきて、びっくり。まだ生きていた。
しかし、もう動きが鈍く、飛ばない。
死んでしまうまで、もうすこし、日陰におくことにしました。
女王蜂は、ネットで調べたのでは、11月末には死んでしまうらしい。
さて、来年の蜂は、どこで冬眠するのだろうか。

ネットで調べたら、新女王蜂は、どこか別の場所で1匹で冬眠するらしい。
そして、また春に小さな巣から出発するらしい。
今、まだ巣の中で生きている蜂は、何の役目をするのか、もうちょっと観察。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

シクラメン

2008年12月23日 | 花・木
我が家の、冬の花は、このシクラメンと、椿のみ。
万両は、また、真っ赤な実をつけました。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

夜の日本橋

2008年12月01日 | 街歩き
日本橋三越本店のイルミネーション
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする