久々の国産名車コレクションの紹介です。。。
今回の紹介は斬新スタイリングのクラスレス軽、ホンダ Zです
斬新な発想で次々とニューモデルを発表したホンダ。。。
ホンダ Zはそんなホンダの勢いを凝縮した逸材である。
どの車にも似ていない個性的な造形は見事
スタイリッシュなだけでなく広い室内空間が融合し、走りもスポーティーそのものだった。
まさに傑作
軽自動車初のスペシャリティーカーとして1970年10月に登場。
個性的なスタイリングで大きな衝撃を与えた。
正面からはこんな感じです。。。
やや奥まったライトがシャープな表情を演出してますね。
車名の「Z」は無限の可能性をイメージして命名されたそうです
いやぁ~、この車は非常に好きな車の一つですね。
中身だけ最新にしてそっくり同じ形でもう一度出してくれれば是非、買いたい車ですね。
後からはこんな感じです。。。
縁取りされたリアウインドウの形から「水中めがね」とあだ名を付けられたのは有名な話ですね
エンジンは空冷4サイクル2気筒OHC(354cc)で最高出力はCVキャブ2連装のGTで36ps/9000rpm、最大トルク3.2kg-m/7000rpm
シングルキャブ仕様(31ps)も存在していた。
1971年12月にライフベースの水冷モデルに進化。
ホイールベースも80mm拡大され冷却性能向上のためフロントグリルも大型化された。
基本的なスタイリングは空冷モデルと共通であった。
1972年11月にはセンターピラーレスのHTボディを採用し、リアのサイドウインドウは昇降式に。。。
静粛でトルクフルな水冷エンジンとHTボディの組み合わせはホンダ Zが完成の域に達した事を示していた。。。
今回の紹介は斬新スタイリングのクラスレス軽、ホンダ Zです
斬新な発想で次々とニューモデルを発表したホンダ。。。
ホンダ Zはそんなホンダの勢いを凝縮した逸材である。
どの車にも似ていない個性的な造形は見事
スタイリッシュなだけでなく広い室内空間が融合し、走りもスポーティーそのものだった。
まさに傑作
軽自動車初のスペシャリティーカーとして1970年10月に登場。
個性的なスタイリングで大きな衝撃を与えた。
正面からはこんな感じです。。。
やや奥まったライトがシャープな表情を演出してますね。
車名の「Z」は無限の可能性をイメージして命名されたそうです
いやぁ~、この車は非常に好きな車の一つですね。
中身だけ最新にしてそっくり同じ形でもう一度出してくれれば是非、買いたい車ですね。
後からはこんな感じです。。。
縁取りされたリアウインドウの形から「水中めがね」とあだ名を付けられたのは有名な話ですね
エンジンは空冷4サイクル2気筒OHC(354cc)で最高出力はCVキャブ2連装のGTで36ps/9000rpm、最大トルク3.2kg-m/7000rpm
シングルキャブ仕様(31ps)も存在していた。
1971年12月にライフベースの水冷モデルに進化。
ホイールベースも80mm拡大され冷却性能向上のためフロントグリルも大型化された。
基本的なスタイリングは空冷モデルと共通であった。
1972年11月にはセンターピラーレスのHTボディを採用し、リアのサイドウインドウは昇降式に。。。
静粛でトルクフルな水冷エンジンとHTボディの組み合わせはホンダ Zが完成の域に達した事を示していた。。。