フラワーコミックやけど

こないだiPodにダウンロードしたBASARAというアニメ。

実はボクの中でベスト５に入る大好きマンガなんです。


少女マンガやけど、少女マンガっぽくない感じの。

基本的に少女マンガは受け付けないんですが、たまたまアニメで第１回目が放送されてたのを見たので、そこからハマッてしまいました。


それを通勤途中にずっとiPodで見てた３０歳なんですが、

再びBASARA魂に火がついてしまいました。


明日は休みだもんで、

今宵はBASARA全２７巻を読破します！！



・・・と、思ってたら


１１巻と１２巻が行方不明。


家に帰ってから急いで本屋２件まわったけど、置いてませんでした。

結構昔のやつやもんね。

まぁ、読み返すんは１０年ぶりくらいやけど、覚えてるやろう。







BASARA―あらすじ―

20世紀末に文明は滅び、その数百年後、人々は暴君の支配に苦しめられていた。

主人公更紗の生まれ育った百虎の村も、赤の王に滅ぼされる。
更紗は赤の王に殺された兄である運命の子タタラを装い、赤の王
と戦う決意をする。

一方、更紗と赤の王・朱理は、お互い敵同士だとは知らずに愛し合ってしまう。

そして決戦のとき、二人は初めてお互いの正体を知ってしまう。

結婚式ってなんやろね

先日、式場を３件見てきましてん。

だいたい、どんな感じで結婚式をしたいのか固まってきました。



・・・と思ってたら、



披露宴って、そもそも何のために誰のためにやるのか？

キャンドルサービスって何や？


そもそもキリスト教徒でもないのに、なんでチャペルで「アーメン」って言わなあかんのや？

やるんやったら外人の牧師さんが雰囲気あってええけど、

カタコトで且つ英語も取り入れてて何を言うてるか分からんってのは大問題やで。


ってか、アルバムが１冊１０数万円って高すぎやしないか？

プロのキャメラマン代が入ってるってのは分かるけど、

２冊目以降も同じ値段って意味わからん！

ほななにかい？２冊作りたいって言うたら２人目のキャメラマンを雇うんか？


と、色々考えると

結婚式の意味が分からんようになってきました。


まぁね、形式だけやとしてもチャペルで式はあげたげたいってのはあるけど。

人前式やと自分らで進行していかなアカンし。

チャペル式やと牧師さんが司会の役割も兼ねてるし。


でも、披露宴ってのはいかがなものか・・・


最初は、来てもらう人のために楽しんでもらうためにはどうしたらええんか・・・ってのを考えてたけど、

考えれば考えるほど、誰のための披露宴？って疑問に思えてくる。

それに、せっかく友達呼んでもほとんどしゃべられへんし。




ここまで動いてて今更、披露宴をするか否かを考え中。

披露宴せえへんにしても、せっかく来てくれた親族達とはお食事会的なんせなあかんしね。

まぁね、相方が「やっぱ披露宴したい」って思うんやったらするけどね。