2017年 明けましておめでとうございます!

  

新年明けましておめでとうございます。

 

木の香りがぷんぷんにおうおもちゃのミュージアムとして、

赤ちゃんから高齢者の方々が年間15万人以上集う多世代交流の

館として定着もしてまいりました。

 

2013年4月にオープンした沖縄県国頭村の姉妹館

「やんばる森のおもちゃ美術館」も年間2万人以上が来館する

観光施設としても注目を浴びています。

 

新宿四谷に移転して10周年間近の東京おもちゃ美術館は、

新しい年の幕開けに際し、私も理事を務めるNGO

「ブリッジ・エイシア・ジャパン」と連携し、ミャンマーの

小学校100校に図書館セット「Book&Toy100」の寄贈を開始します。

 

東北大震災の折に、国民比率で世界第一位の寄付国であったミャンマー

への恩返しも兼ねたものです。

 

活字文化とおもちゃ文化が極めて厳しいミャンマーへの社会貢献から

新年のスタートをきります!

http://japangiving.jp/p/3080

 

 

今年も、遊びとおもちゃの勉強を積み重ねている「おもちゃ学芸員」も、

皆様のご来館を心待ちにしております。

 

今年も皆さんと遊び心溢れる思い出作りをご一緒に!

 

東京おもちゃ美術館 館長  多田千尋 

 

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第8回テーブルサッカーペア大会

もうすぐ今年も終わりですね。

12月毎年恒例のテーブルサッカーペア大会は

8回目を迎えることができました。

 

試合前と後は対戦チームと笑顔で握手。

午前ははにかみながらお互いに会話をしあったり

午後は子どもたち同士で試合の練習をしていたり・・。

今年日本代表に選ばれた選手の生の試合も見ることができました。

 

ご協力いただいた日本テーブルサッカー協会の方々の盛り上げ方は流石の一言!

美術館スタッフも見習う事ばかりです。

午前の部に参加したわれらがおもちゃ学芸員ペアも大健闘!

結果を含め参加いただいた谷さんに感想を頂きましたのでご覧ください。

 

18期学芸員の谷です。

12月18日(日)第八回テーブルサッカー大会のペア種目で学芸員同期の

松下さんと出場しました。

8チーム総当たりで3分間・シュート数が多い方が勝ちのルールで戦いました。

結果は惜しくも(?)8位となりました。

出場者の中には常連のペアも多くスピード感や多彩なパスワークに翻弄されました。

しかし、、二人で力を合わせて戦いましたので結果は残念ですが楽しかったです。


 

 

 

この結果を受け、

おもちゃ学芸員「テーブルサッカー倶楽部」の2017年の目標は「強化」

来年は「強化」したおもちゃ学芸員へのチャレンジお待ちしております。

 

たむたむ

 

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世界にひとつの木のスプーンをつくりました♪

東京おもちゃ美術館では、世界各国・全国各地の様々な木のおもちゃで遊ぶことができます。

木のぬくもりを体いっぱいで感じられるおもちゃのもり、
いろいろな木の種類の違いを感じながら木の野菜・果物を収穫できるGOKKO FARM、
多摩産材の杉の床材で思いっきりハイハイして遊べる赤ちゃん木育ひろば、、、

そんな木のおもちゃや空間をもっと身近に感じてもらえたら、、、ということで、
「はじめての木のマイスプーンをつくろう!」を開催しました

今回、みなさんに作っていただいたのは、ヤマザクラのスプーン。


春のお花見として日本人にとって昔から馴染み深い桜
現代のお花見として代表的な品種はソメイヨシノですが、
昔は、お花見の花といえばヤマザクラだったそうです。
また、加工性の高さや艶・色味の美しさから高級家具や食器に使われていたそうです。

そんなお話を紹介してからスプーンづくりスタート!

まずは、スプーンの形に荒く削られたものを、自分の手にフィットするように紙やすりで磨きます。
紙やすりを使うのが初めての方もいるなか、作業が進むにつれて段々とコツを掴んでくださる方もいました

はじめは、面取りのされていない持ち手の角が少し痛かったり、表面がざらざらしていたところを、
うまくできてるか、自分の手にフィットするように確認しながら、仕上げていきます。


角や表面をツルツルに磨いたら、最後に、生のクルミを使ってクルミオイルで仕上げます。
この日は、全員がくるみ割り器でくるみの殻を割るのは初体験!
小さなお子さんは、親御さんに途中まで割ってもらい、最後には「パキッ」といい音をたてて割ってくれました。


小学生のお友達同士で参加してくださった親子さん、
お孫さんのために作りにきてくださった方など、
お子さんから大人の方まで楽しんでいただけたようです。

一生懸命作ったスプーンで食べたご飯はいつもと味が違うかもしれません。
クリスマスの美味しいご飯やおやつを食べるときに使ってくださっていたらうれしいですね。

東京おもちゃ美術館では、手作りおもちゃや木のワークショップなど様々なイベントを行っています。
自分でつくる楽しさ、工夫する楽しさを一緒に体験しましょう!

東京おもちゃ美術館のイベント情報はこちら

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絵本とおもちゃが出会ったら…?

昨日1126()に、東京おもちゃ美術館が誇るおもちゃパフォーマー・岡田哲也によるイベントの第二回目が行われました!

親子向けのプログラム「遊びを見つけるおもちゃショー」、大人向けの体験型講義「遊びを見つけるおもちゃセミナー」のどちらも、満員御礼の盛り上がりでした

今回は、「絵本とおもちゃが出会ったら」というテーマで展開した内容の一部を皆さんにもご紹介します。

 

午前の「遊びを見つけるおもちゃショー」で岡田が参加者に1つずつ配ったのは、「ねこの自由積み木」。

様々なポーズのねこの積み木で、その組み合わせ方を無限に楽しめるおもちゃです。

 

まずは、絵本「あしたうちにねこがくるの」を読みます。

 

あしたうちにねこがくるの。

いったいどんなねこかしら?

「もしも わたしよりピアノがうまいねこだったら どうしよう」

「もしも かいじゅうみたいにらんぼうだったら どうしよう」

もしも、もしも…。

どんどん広がる女の子の空想の世界に引き込まれます。

 

読み終わって、手に持つねこの積み木を見てみたら不思議!今にも動き出しそうです。

岡田の「しましまの洋服を着た人の頭に乗るねこだったらどうしよう?」「メガネの人の手に乗っちゃうねこだったらどうしよう?」という言葉かけに、ねこを生き生きと動かすお子さんの様子が見られました。

 

「積み木」と名前がついていると、どうしても積んで遊ぶものという固定概念にとらわれてしまいがちな私たち。

絵本から得たドキドキ・ワクワクを遊びにつなげていくことで、目の前のおもちゃの世界はもっと広がります。

おもちゃのストーリーに思いを巡らせて、「おもちゃにちりばめられた『遊びの種』に気づいてもらえたら」と岡田。

子どもたちの想像力の豊かさを改めて感じることができました!

 

今回ご紹介した絵本・おもちゃ

「あしたうちにねこがくるの」(講談社) 石津 ちひろ・作/ささめや ゆき・絵

「ねこの自由積み木」(銀河工房)

岡田は、おもちゃコンサルタントや保育者に向けての講座を全国各地で行っています。

東京会場であるここ東京おもちゃ美術館では、先月より1回のペースで親子向けのショー、大人向けのセミナーを開催しております!

次回は、来年1/28(土)です。お楽しみに!

 

また、おもちゃコンサルタント養成講座について、詳しくはこちらをご覧ください。

リリー

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2016年度「おもちゃ学芸員養成講座」 終了しました。

第22期おもちゃ学芸員養成講座が終了し、今回は20名弱の方が新たにおもちゃ学芸員として活動スタート

今回は受講生の他にも、来春、広島県三次市にオープンする予定の屋内遊具施設でボランティア養成する際の参考にと

市の職員及び市民ボランティアの方々の参加もあり、他地域、多世代交流の養成講座となりました。

 

 

 

多田館長から、どの様にして四谷に東京おもちゃ美術館ができたのか、や

既に沖縄にある「やんばる森のおもちゃ美術館」の他にも、岐阜県、秋田県など、姉妹美術館がぞくぞく誕生する話があり、どんどん広がる”おもちゃ美術館”構想に、皆さん興味津々

 

  

初めて会う人が多い中では、緊張してしまうものですよね。

そこで、東京おもちゃ美術館らしい”花札”を使った自己紹介ゲームによって、場の雰囲気も和やかに

        

 

 

おもちゃ学芸員養成講座では、講義の他に、

グッド・トイやわらべうた、積木、手作りおもちゃ・・・などなど、遊びが中心の講座となっています。

  

 

そして、館内各所を回る『レクチャーツアー』中、同日にゲームのへやにて「どうぶつしょうぎ」のイベントを開催していたため、

女流棋士の北尾まどかさん直々にレクチャーをして頂けた、ラッキーな日でした

   

 

先輩おもちゃ学芸員の、おもちゃの魅力を引き出す話し方や、表情にその場にいた皆が共感し、今後の活動に役立てて頂けることを願っています。

  

 

2016年度のおもちゃ学芸員養成講座は終了いたしましたが、また来年度も継続的に開催いたします。

日程が決まり次第、ホームページに掲載いたしますのでご覧ください。

 

はっち

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