TOEIC模試をやってみたんだけれど.....

「TOEICテスト新公式問題集」を昨日、朝5時からきっちり２時間かけてやってみました。
結果は以下のとおりです。

リスニング　　87/100　スコア換算 450-490
リーディング　65/100　スコア換算 265-315
合計　　　　 152/200　スコア換算 715-805

ダラダラやっていたらリーディングの時間が足りなくて、パート7を23問手つかずで残してしまいました。
でも、何も書かないよりはましかと思い、23問全部Cで解答したらそのうち8問が偶然にも正解だったんです。
時間がなくて白紙で提出するよりも、なにか書いた方がいいです、絶対。
....そういう問題じゃないだろっ！

新方式になって初めてやってみましたけれど.....いやー、リーディング、量多いですね。
今まで以上に、速読力、読解力が要求されているように感じます。特にパート7は大変そう。
一方、リスニングは思ったほど米国以外の発音はなかったというか、気になるほどアクセントの強い発音は採用されていない
ということなのかもしれませんが、今までとあまり変わりませんでした。

今朝も5時から始めたのですが、どういうわけか何度やりなおしてもある地点でCDが止まるんです、固まっちゃって動きません。
これって不良ですよね、交換してもらわないと。そのおかげでやる気もストップしてしまいました、今。
でも、リーディングは後でやってみようと思っています。

あと1週間を切りました....今回も900突破は夢に終わりそうな......はぁ。

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7/16の勉強

NHKラジオ　ビジネス英会話 Working Moms (4)(5)(6) 再　45分
HKテレビ　ハートで感じる英文法　会話編(3)(4)再　90分
TOEIC新公式問題集　180分

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7/15の勉強

NHKラジオ　基礎英語1　15分
NHKラジオ　基礎英語2　15分
TOEIC文法　鉄則大攻略　60分

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7/14の勉強

NHKラジオ　基礎英語1　15分
NHKラジオ　基礎英語2　15分
NHKラジオ　ビジネス英会話　Working Moms(6)　15分
TOEIC文法　鉄則大攻略　60分

落ちていくページ

「TOEIC文法 急所総攻撃」と「TOEIC文法 鉄則大攻略」は、TOEIC受験において、
大変有効な参考書だと思います。
内容も話言葉のおかげで堅苦しさもなくすいすい読めるし、そのくせ、日本人が間違いやすいポイントなどはちゃんと押さえてあるし.....評判もよくて、いわゆる定番本の位置を確立していると言ってもいいのではないでしょうか？

ただ、ひとつだけ困ったことが。

これ、ページがどんどん落ちていくんです、落ちていくというか剥がれていくというか...。
要するに作りが柔なんです。
だから、セロテープで剥がれたページを補修して使っています。それでも、次から次へと落ちていくので、下手したら全ページにセロテープが必要になるんじゃないかと心配になっています、今。

序文に「何度でも使えるように書いた...」との言葉がありますが、確かに内容は繰り返し読む価値はありますけれど、本の作りがそれに耐えられません。

これは私の持っているものだけなのかな.....？

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7/13の勉強

NHKラジオ　基礎英語1　15分
NHKラジオ　基礎英語2　15分
NHKラジオ　ビジネス英会話 Working Moms (4) 再　15分
NHKラジオ　英会話レッツスピーク　15分
NHKラジオ　シニアのためのものしり英語塾　15分
TOEIC文法　急所総攻撃　60分
TOEIC文法　鉄則大攻略　20分

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7/12の勉強

NHKラジオ　基礎英語1　15分
NHKラジオ　基礎英語2　15分
TOEIC文法　急所総攻撃　60分

ニフ亭の公開録音会に当選した

7月22日の「ニフ亭・ぽっときゃすてぃんぐ落語」公開録音会に申し込んだら、
当選しました、とのメールがきょう届きました。
昨年12月の録音会に続いて2度目の参加になります。
今回は三遊亭歌彦さんの噺が生で聞けるというので、楽しみにしています。

でも....

次の日、23日がTOEICなんですよ。
そんな大事な日の前日に落語なんて聞いてていいんでしょうか....まぁ、いっか。

ちなみにTOEICの受験票が昨日届きました。
今回の会場は聖学院大学でした。
ここって、英検では行ったことありますがTOEICでは初めてのような.....

マテラッツィは何を言ったのか？

その内容はともかく、報復手段としてとったジダンの行動は何をもってしても正当化出来ないと思います。元々、彼はいわゆるキレやすい選手で、過去にも何度か暴力行為で退場や出場停止を経験しています。逆に、それをみんな知っていて、マテラッツィが挑発したのかもしれません。マテラッツィ自身、セリエAでもこの手のことは日常茶飯事的に起こしていますが。

知りたいのはこのこと、そもそもの発端になったマテラッツィはジダンにいったい何を言ったのか....
少しずつ明らかになってきているようですが、真実はまだわかりません。
でも、もしそれが人種差別的発言だったとしたら、ジダンの行動と同じくらいの非難を
浴びても致し方ないと思います。

ただでさえ、昨今の欧州サッカーでは人種差別的な発言や行動が目立つようになって問題化、人種差別は許さずという強硬なスローガンをFIFAも掲げている今大会、しかも世界中が注目している決勝戦でこのような発言があったとしたら、相当に重い処罰が下されなければいけません。

PK戦での決着以上に、とても後味の悪い大会最後の試合になってしまったことは、
とても残念で仕方ありません。

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7/11の勉強

NHKラジオ　基礎英語1　15分
NHKラジオ　基礎英語2　15分
NHKラジオ　ビジネス英会話　Working moms(4) 再　15分
TOEIC文法　急所総攻撃　60分

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7/10の勉強

NHKラジオ　基礎英語1　15分
NHKラジオ　基礎英語2　15分
TOEIC文法　急所総攻撃　60分

そろそろTOEICの準備をしないと...

というわけで、ワールドカップも終わり、本番まであと2週間、遅まきながらTOEICモードに入ります。

まずは「総合英語Forest」を一旦休止、代わりに「TOEIC文法 急所総攻撃」と「TOEIC文法 鉄則大攻略」を復習（何度めだろう？）、今から新しいことをしてもあまり意味がないかなと思い、今までやってきたことを繰り返すことにしました。
ただ、ひとつだけ新たに購入したものもあります。
それは「TOEICテスト新公式問題集」。
リニューアル後初めての受験なので、どんな風に問題が変更になっているのかを事前につかむために、と思い購入しました。それにしても高価な2,940円、しっかりもと取らないと。

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7/9の勉強

NHKラジオ　ビジネス英会話 Summer Interns(4)(5)(6) 再　45分
NHKラジオ　ビジネス英会話 Taking time off (1) (2)(3)再　45分
TOEIC文法　急所総攻撃　60分
NHKテレビ　ハートで感じる英文法　会話編(1)(2)再　90分

昨日も放送していましたが「ハートで感じる英文法」の、録画してあった7/2放送分を
観ました。これって、再放送なんですよね？結構、評判がいいのでどんなものかと
観てみたんですけれど.....確かに内容は役に立つ情報満載でした。
ちょっとしたヒントというか、既成概念ではない、別の角度からの見方も提供してくれて、まさにタイトルどおりの心の感覚で英文法を理解できるつくりになっていると思います。
ただ、大西泰斗先生が個性的であるがゆえ、好き嫌いがはっきり分かれてしまうかもしれません。
私もどちらかと言えば、苦手な部類ではあるのですが.....それでも慣れっていうこともありますからね、昨日のビデオも後で観てみようと思っています。

3位決定戦、ついでに決勝も

ドイツ×ポルトガル
3-1

クリスティアーノ・ロナウドはいい選手ですね。
ドリブルは速いし、シュートは強いし、ポジション取りは的確だし、なにより強いハートを
感じられることが一番素晴らしいことだと思います。
ただ....嘘や芝居はやめないと、これ以上の成長もなく今のままで終わってしまいます。

後半終了近く、ドイツゴール、ペナルティアーク付近でのドイツ・ディフェンダーとの交錯した際、いかにも、ファールだ、笛を吹いてくれ、と言わんばかりに上川さんに向けた目を見たときに、とてもがっかりしました。
あれはファールでもなんでもないし、むしろシミュレーションでロナウドにイエローカードが出てもおかしくない状況だったのです。

彼だけに限らず、勝つためには手段を選ばないポルトガル・チームの戦い方が、
今大会を非常に後味の悪いワールドカップにしてしまったことが残念です。

でも、上川さん、廣嶋さん、金さんのセット、この試合も上手にコントロールしていました。ほっとしました、お疲れ様でした。

フランス×イタリア
1-1(PK 3-5)

.....心配していたとおりの決着方法になってしまいました....。

今頃、準決勝2試合！？

ドイツ×イタリア
0-2

ドイツは疲れていました。
特に延長に入ってからの動きは極端に落ちて、この試合のみならず、今までの連戦の疲労がいっきに出てしまった感があります。それでもPK戦に持ち込むのではなく、果敢に攻めた姿勢は気持ちよかったです。
ずっと耐えてきたのですが、最後の最後で力尽きてしまいました。残念ですが悔いはないでしょう。
イタリアの2点目、デル・ピエロのゴールが決まった直後に映し出されたドイツサポーターの少女の涙、
ぐっときてしまいました。

フランス×ポルトガル
1-0

この試合のポルトガルはあまりにもせこくて、気分悪かったですね。
フェリペ監督の指導らしいのですが、とにかく勝つためならどんな姑息な手段も厭わない、という考え方には同調できません。
とりわけ、ファールを受けた後の大げさな痛がりよう、露骨な時間稼ぎ、主審の目の届かないところでの反則......前々から
こういう傾向はありましたが、いつかはそれらの高い代償は払わされるわけです。それがこの試合だったのだと思います。
せっかく質の高い選手達がいるのに.....まぁ、考え方ですけれど、ここまで勝ち上がってきた要因のひとつは間違いなく、
フェリペ監督の力のおかげですけれど。
好き嫌いは別にして。

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7/8の勉強

NHKラジオ　基礎英語1　15分
NHKラジオ　基礎英語2　15分

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7/7の勉強

NHKラジオ　基礎英語1　15分
NHKラジオ　基礎英語2　15分

がんばれ、もうひとつの日本代表！

日本時間8日早朝に行われるドイツ×ポルトガルの3位決定戦の審判がFIFAより発表されました。
なんと！日本の上川さん、廣嶋さん、韓国の金さんのセットが担当されます。
いやー、素晴らしい！
肝心の日本チームが振るわなかった分をカバーしてあまりある快挙です。
見事に決勝トーナメントに進出、しかも地元ドイツが出場する大事な3位決定戦を任されて、緊張もあるでしょうけれどやりがいもありますよね。
でも、きっと冷静かつ公平なジャッジを見せてくれるでしょう、3位決定戦を見る楽しみがまたひとつ増えましたね。

きっとこの経験がJリーグでも活きてくるものと思います。

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7/6の勉強

NHKラジオ　基礎英語1　15分
NHKラジオ　基礎英語2　15分
総合英語 Forest　P293-P294

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7/5の勉強

NHKラジオ　ビジネス英会話 Working moms (2)　15分

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7/4の勉強

NHKラジオ　基礎英語1　15分
NHKラジオ　基礎英語2　15分
NHKラジオ　ビジネス英会話 Working moms (1)　再　15分
総合英語 Forest　P287-P292

私も驚きました

昨夜、いつものとおりMacBookを起動させておいて、Forestで勉強していたら、
メール着信音のglass soundが聴こえて。友人からのメールが到着。
それを読んでみたら....中田英寿、引退！ショック！っていう内容でした。
えっ！？....と思いながらも早速中田英寿のサイトへ行ってみたのですが
アクセス出来ませんでした。

でも、真実でしたね。
引退はちょっと早い気もしますが....でも、すべては彼が決めたこと、
私達はそれを受け入れるしかないでしょう。

前から言ってましたものね、サッカーだけの人生で終わりたくない、って。
そのための準備も着々と進めてきたわけですから、次のステージでそれらを活かして
成功して欲しいと思います。

想像ですけれど、もうすべてやりきったってことなんでしょう、やりたいことは。
きっとそこには充実感や満足感があったはずで、ある種、清々しささえ感じますよね。
ただ、彼自身も話していますが、なんらかの形でサッカーとはずっとかかわっていって欲しいと思います、私も。

やっと読めた彼のメッセージ....

.....とにかく、お疲れ様でした。
そして、こちらこそ、ありがとう、と言いたいと思います。

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7/3の勉強

NHKラジオ　基礎英語1　15分
NHKラジオ　基礎英語2　15分
NHKラジオ　ビジネス英会話 Working moms (1)　15分
NHKラジオ　英会話レッツスピーク　15分
NHKラジオ　シニアのためのものしり英語塾　15分
総合英語 Forest　P279-P286

準々決勝4試合

PK戦は大嫌い！

トーナメント方式での勝敗を決する最後の手段として、現行ではPK戦以外にないことは
わかっているんですけれど....。最後にPK戦で決めるんだったら、120分戦った後ではなく最初からやっちゃえばいいのに、なんてことも思ったりします。
PK戦ってもう運以外のなにものでもないんですよね。
練習したからといって勝てるという性質のものでもないですし。
だからPK戦に突入することがわかった時点で、もうどっちが勝ってもいいや、って思うんです。たとえ応援しているチームが負けたとしても。それは120分間で勝ちきれなかったことに問題があるわけで、決してPK戦での技術が劣っていたわけではないのですから、と。

ドイツ×アルゼンチン
1-1（PK4-2）

PK戦に入る前に、ドイツGKのレーマンを励ますカーンの映像が流れましたね。
何事かささやくカーン、静かにうなずくレーマン、そして固い握手....いいシーンでした。今までの確執はどこへやら、勝利のためにはチーム一丸となって戦う姿勢、
ドイツのまとまりは単にホームだから、という理由だけではないのでしょう。

イタリア×ウクライナ
3-0

思いの外、大差がつきましたね。
ウクライナ、っていい時と悪い時の差が極端ですね。とても不安定で、波に乗れば
いっきにいくのでしょうが、一度こけるとだめですね。
一方のイタリア、一戦一戦、強くなってきている気がします。特にこの試合、やっとトーニがゴールを決めましたから、次にもっと期待できそうです。

イングランド×ポルトガル
0-0（1-3）

うーん...個人的には非常に残念です、イングランドの敗退。
でも、「またも」自滅ですね、これ。ルーニーね....もうなんとかならないのでしょうか、
愚かな報復での一発レッド。なにをやっても「若気の至り」との理由が、永久に通用するとでも彼は思っているのでしょうか？
オーウェンはすでに帰国、ウォルコットをあの場面で使うには危険すぎる、結局、
クラウチひとりのフォワードで戦うことを余儀なくされたチームに得点を期待するのはあまりにも非現実的、それでも10人でよく踏ん張ったとは思いますが。

しかし、この試合、全体的にイングランドがとても疲れていたように思いました。
連戦や気候のせいもあるのでしょうけれど....。
その象徴がベッカム。どうもケガらしいのですが、パフォーマンスの悪さは誰の目にも明らか、交代したのも当然ですね。

ポルトガルって昔から地味な印象があるんですけれど、試合の運び方が上手いんでしょうね。やっぱりフェリペ監督の腕の良さ？
ジュビロ時代のスコラーリ監督ってどんな成績でしたっけ？

ブラジル×フランス
0-1

アンリのシュート、良かったですねえ。
ダイレクトでゴールへ一直線、胸のすくゴールでした。
あれはジダンもアンリに合わせたのでしょうね、一番遠い裏のサイドへ。

この試合、ブラジルはよくなかったです。まとまりに欠け、バラバラでした。
というよりも、フランスがブラジルのよさが出ないように、うまく押さえ込んでいた試合運びだった、と言えるのかもしれません。

そしてやはりジダン。
思わず唸ってしまうそのテクニックや状況判断のよさは健在、中盤での存在感は、
フランス、ブラジル両チームにとって、その意味こそ違えども大きさは一緒でした。
少なくともあと1試合は彼のプレーを観ることが出来る幸せ、今はそれだけをかみ締めたいと思います。

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7/2の勉強

......なにもしていません、ごめんなさい。
あっ、でも、ビジネス英会話の再放送は録音しました.....（苦し紛れのいいわけ）。