iPod、生き返る

ちょうど1カ月前にiPodが壊れたんです。
クリックホイールがまったく反応しなくなってしまって。
何度もリセットして初期設定まで戻したんですけれど、症状にはなんにも変更なし。
一応充電はできるんですけれど、その後はうんともすんともいわなくて。
こりゃだめだな、ということで修理に出そうと思っていたんですけれど.....

やろうやろうと思いながらずるずるしてしまうのは、
今に始まったことじゃないんです、ということでそのまま放っておいたんです。

昨日、iPodのアップデーターがリリースされていたので、
まあだめだろうなあ、と思いながらも試してみようと思い、それをダウンロードしました。
で、展開していったら....なんと動くようになったんです。

あらら...しばらくそっとしたままがよかったのか、アップデートが功を奏したのかわかりませんが、
とりあえずはめでたしめでたし、ということで。
おかげで、今朝は久しぶりにぽっどきゃすてぃんぐ落語を聴きながらの出勤でした。
でも、またいつへそを曲げるかわかりません、アップルも早く新しいモデルをリリースしてくれればいいのに....
じゃないと、そのためにキープしてある資金がどんどん目減りしていっちゃいますよ。

試合はなくても

録画済みのテープの試合を毎日観ています。
というわけで、遅ればせながら.....

ブラジル×ガーナ
3-0

ブラジルの得点がいずれもオフサイドラインぎりぎりのところからの飛び出しによるもの
というのが興味深いですね。ほんのちょっとのタイミングでオフサイドになったりならなかったり、またオフサイド・ポジションにいてもボールに関与しなければ問題なし、とのルールも上手く利用すればこの試合のようにアドバンテージになることが証明されました。

テレビで見えないは仕方ありませんが、、実際のピッチの上ではボールのないところの動き、画面には映らないところでの駆け引き、っていうのが非常に重要なわけで。
そのひとつにオフサイド・ラインの上げ下げというのも見ていてとてもおもしろいサッカーの要素です。
いわゆる「裏をとる」や「2列目の飛び出し」のほか、パスの出し手、受け手の微妙な呼吸がピタッと合った時にスーッとでるスルーパスが決まったときの快感、たまりません。

出来るだけ競技場で生の試合を観たいです。
そこに行かなければわからない、音や匂いや空気や色ってあるでしょ？
それらを感じられることで、もっとサッカーが好きになっていったりするんですよね。

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6/30の勉強

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NHKラジオ　基礎英語2　15分