No Life Without Football

サッカーのない人生なんて......

TOEIC受けてきました。

2009-05-31 20:30:36 | 英語
ちょうど1年振りの受験です。

リスニング、難しかったです。
特にパート3、速すぎてついていけませんでした....
でも、いつもなら必ず1度はある、ふっと気が遠くなる瞬間がなかったことは救いです。
リスニングって、1度リズムがくずれると、その1問だけではなく、続く2問、3問も危うくなります。
元のリズムに戻すまでそれだけかかってしまうんですよね。

リーディング、これもまた難しかったです。
今回もパート7から6、5と下ってきましたが、7に思った以上に時間がかかり、
6、5と時計とにらめっこしながらの作業になってしまいました。
最終的には1分を残して全問解きました。
リーディングは確実に今のところ3問は間違えています。

どれくらいのスコアが出るんでしょう....

まぁ、もう終わってしまったことなので、自分に出来ることは結果を待つこと以外はありません。
それを楽しみに待ちましょう。

1Q84が届いたけれど...

2009-05-30 21:34:43 | 
予約していた「1Q84」がアマゾンから本日届きました。
すぐ読みたいのはやまやまなのですが、明日のTOEICが終わるまではお預けです。

上と下ではなく、1と2の2冊なんです、ってことは、3とか4とかも、これから出てくるんでしょうか。

3時起きしてまでも、見る価値があった試合

2009-05-29 14:51:46 | サッカー
UEFAチャンピオンズリーグ決勝のことです。

どうもヴィディッチにはいいイメージがなくて。
確かにファーディナンドとは鉄壁なコンビネーションを築いているとは思いますが、
プレーが荒っぽくて好きになれません。
対人に強いことは強いですけれどね....そこから2点を挙げたわけですから、
バルセロナの圧勝と言ってもいいかもしれません、試合内容も含めて。

前夜の日本代表の試合の後だけによけいにそう感じるのかもしれませんが、
パススピードの違いをあらためて実感しましたね、このゲームで。

速く正確なパスを蹴れる技術と、それを確実に次のプレーにつながるようなストップとトラップが出来る技術.....
うらやましい限りです。
しかも両方ともさりげなく、ごく簡単そうに。

難しいことをさも難しいように見せることって恥ずかしいと思うんです。
どうだ、こんなにがんばってるんだぞ、みたいな、これ見よがしは格好悪いでしょう。
どんなに難しいことでも、自然になにげなく、さらっと見せられる、
たとえ実際は苦しんでいたとしても、それを微塵も外へは見せない.....

それが本当のプロフェッショナル、ってもんじゃないでしょうか。

.....こんなことをすっかり明るくなった昨日の朝、テレビを見ながら思ってました。

「そうですね...」を相馬は何回言ったのか?

2009-05-28 08:18:50 | サッカー
前々からずっと気になっていたんですけれど、
解説の相馬直樹は実況アナウンサーから振られた質問に答える際、
必ずといっていいほど「そうですね....」から始めるんです。
きっと口癖というか、無意識なんだと思いますが、とっても耳障りなんです。
結構、こういう人って最近多いですよね、スポーツ系にかかわらず。

で、昨日の日本代表とチリ代表の中継でいったいどれくらい彼はそれを言っているのか、数えてみました。
別にこれでなにがわかるとか、その結果をどうしようってわけじゃないんですけれどね、
本当に「だからなに?」的な暇つぶしのひとつです。

結果、29回でした。
反対に「そうですね...」で始まらなかった発言は6回でした。

いや、現役時代の彼は好きでした、鹿島でも代表でも川崎でも。

それはそうと、楢崎、いつの間にキックの精度があれほど高くなったのでしょうか。
さては都築のテクニックを身近で見て盗んだとか...んなわけないですね。

今度のTOEICに必要な特別なもの、それは....

2009-05-27 14:54:37 | 英語
「マスク」です。

昨日、TOEIC運営委員会からメールが届きました。
なんだろう、こんなタイミングで....と読んでみたら、
インフルエンザ対策のお願いでした。

もしかしたら中止になるかもしれないこと、
その場合は返金もしくは次回以降に1回だけ振り替えが出来ること、
などが書いてありました。

その中に、受験する人はマスクをつけてください、との一文も。
受付での本人確認はマスクをはずした状態で行います、だって、それは当たり前でしょ。

さらには、咳をする時はハンカチやティッシュで口を抑えて、他の人から顔をそらす、
との指導もありました....なんだかなぁ、こんなことまで書かなくちゃいけないんだろうか。
笑ってしまいました。
もしマスク忘れたら受験できないのでしょうか.....

5月31日第146回TOEIC公開テスト、今度こそ900オーバーを!

ふたつのお薦めインターネットラジオ局

2009-05-26 20:22:10 | その他なんでも
ここ最近はOTTAVAをずっと聴いています、というよりも流しています、
と言った方が適切かもしれません。

クラシックミュージック専門局です。
私はまったくと言っていいほど、クラシックについては無知な初心者ですが、
それなりに楽しめます。
ラジオのいいところかもしれませんが、最初は馴染めなくても聴いているうちに、
自分にあった音楽に自然と出会えるようになります。

で、このOTTAVAが手本にしたと言われているのがClassic FM
イギリスはロンドンのFM局です。

OTTAVA同様、インターネットで聴けるだろうと思って行ってみたら、
イギリス国内からのアクセスでしか聴けませんっていうメッセージが出てしまいました。
でも、ポストコードの入力欄もあったので、
そこで試しにイギリスのコードを入れてみると、すんなりパス出来ました。

ただ、今度はマイクロソフトのプラグインなのでしょうか、
silverlightというのをインストールすることを求められまして。
気が進まなかったのですが、とりあえずダウンロード、インストール。
サファリを再起動してClassic FMへもう一度行ってみたら、今度はちゃんと音が出ました。

曲だけが流れているのかと思ったらそうでもなくて、ニュースやおしゃべりも結構あったりしています。
ニュースは、きょうなら、北朝鮮の核実験のことや、
イギリスらしく、セルティックのゴードン・ストラカン監督がチームに辞任を申し入れた、
なんてことも放送されていました。

どちらかと言えば、Classic FMよりもOTTAVAの方がコアなクラシックミュージックという感じです。
Classic FMはポップな曲、映画音楽なども放送されています(今は「スーパーマン」です)。
また、音質は圧倒的にOTTAVAの方が良いです。

どちらも、気軽にクラシックを楽しめる、という意味においては、素敵なラジオ局でしょう。

クラシックを聴いていると、なんだかとても余裕がある大人になったみたいな、ちょっとリッチな気分になれます、気のせいですね、はい、わかってます。




キーラ・ナイトレイがキャシー・Hに

2009-05-25 16:29:31 | その他なんでも
カズオ・イシグロの「わたしを離さないで」が映画化されるんですって。
すでに撮影はスタートしているらしいです。

で、キャシー・Hを演ずるのがキーラ・ナイトレイ。
...うーん、悪くはないと思いますが、ちょっと若すぎません?
キャシー・Hって30歳くらいでしたよね、ってことはちょうどいいのかしら。

個人的には、ケイト・ブランシェットがいいなぁ、なんて思ったんですけれど、
ちょっと無理がありますかね....