「幸せのポートレート」を観た

常々、映画を観る時はなるべく予備知識や先入観なしに観たいと思っています。
この映画も、ダイアン・キートン以外のキャストもスタッフも知らないし、どんな内容なのかも全然わからずに劇場に行きました。
それがよかったのか悪かったのか.....事前になにか知っていたら観なかったかも、って感じです。

普段では思いもつかない荒唐無稽な出来事も、この時期になら何が起こってもおかしくない、それがクリスマス、ってところでしょうか。

一言で言っちゃえば、飛行機の中で観るのにぴったりな映画ってこと。
誰かが殺されるわけでもないし、どこかで爆破があるわけでもないし、毒にも薬にもならない、あってもなくてもいいような。他の映画はみんな観ちゃって、しょうがないからこれでも観ようか.....みたいな長いフライトの暇つぶし用の映画。

でも、どうして7月の公開なんでしょ？
11月頃とかクリスマス前に観たら、また違った印象があったのかもしれないのに。

それにしても、平日の第1回目にもかかわらず、7割の席が埋まっていた日比谷シャンテ、みんな結構映画を観にいっているんですね。驚きました。

P.S.　iMacのストロベリーとPowerBookが映画に登場していました。
　　　 それを発見できてうれしかったです。

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7/27の勉強

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NHKラジオ　基礎英語2　15分

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7/26の勉強

NHKラジオ　基礎英語1　15分
NHKラジオ　基礎英語2　15分
NHKラジオ　ビジネス英会話　Marriages and Devorces(5)　15分