調弦は442HzのラにA線を合わせる練習と、それにD線を合わせる練習をして、今日のところは終わり。今度から少しずつ習っていくみたいだ。嬉しいな。チューナーのA音にぴったり合うと、音が1つに聞こえるというのが実感できた。
「ナイロン弦だからできる裏技」(音を少しだけ低くしたい時に、弦を引っ張って伸ばす!)というのが面白かった。
g-mollはぼちぼち。6連符のとことか、16分音符のとことか、重音とか、スラーとか、いろいろやらなきゃいけないことがあるのでできるところからやっていきます。
フォルテをもっと出す。soloとtuttiの弾き分けを考えて弾くこと。
帰ってきてから弦を替えた。注文していた弦が届いたのではなく、ケースの中に置いてあったストックを、レッスンに出掛ける直前に見つけたため。テールピースのところのネジが緩んでいたのを締め直したりもしたので、何が原因だったのかは分からないけれど変な共鳴はなくなった。
「ナイロン弦だからできる裏技」(音を少しだけ低くしたい時に、弦を引っ張って伸ばす!)というのが面白かった。
g-mollはぼちぼち。6連符のとことか、16分音符のとことか、重音とか、スラーとか、いろいろやらなきゃいけないことがあるのでできるところからやっていきます。
フォルテをもっと出す。soloとtuttiの弾き分けを考えて弾くこと。
帰ってきてから弦を替えた。注文していた弦が届いたのではなく、ケースの中に置いてあったストックを、レッスンに出掛ける直前に見つけたため。テールピースのところのネジが緩んでいたのを締め直したりもしたので、何が原因だったのかは分からないけれど変な共鳴はなくなった。
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