■魚介類の宅急便
■野菜類の宅急便
気仙沼の親戚から魚介類と野菜の宅急便がそれぞれ1個ずつ届きました。
魚介類は、ホタテ、生うに、真いか一夜干し、鮪の刺身、鰹の漬け魚の5品でした。
野菜は、とうもろこし、胡瓜、茄子、ジャガイモ、ピーマン、かぼちゃ、いんげん、とうがん、こんぶ、干し椎茸、梅干の11品でした。野菜は、自分の家で栽培した新鮮野菜でした。
魚介類の生ものは家内が食べないことから、私が殆ど食べることになり、冷凍保存をして良いものもありましたが、やっぱり生鮮食料品は活きの良いうちに食べるのが一番と思い、日ごろお世話になっている先輩へお裾わけすることにしました。
先輩は、早速、生うにを軍艦巻きにして贅沢にご馳走になったとメールをいただきました。
寿司店で生うにを食べる機会があっても、普段、家では食卓にのることのない生うにに喜んでいただきました。
いつも機会あるごとに新鮮野菜などを送っていただいている親戚には感謝でした。
お返しは、お盆の季節に来客者が多い親戚のことを思い、何らかの仙台銘菓を贈ることにしています。