■誕生日のプレゼント
■孫からの手紙
11月24日、私の誕生日でした。
少し遅れて、東京にいる娘と孫から誕生日の贈り物が届きました。
開けてびっくり、孫の手紙、孫二人の七五三の写真、ヒートテックスラックス、のり、お茶、お菓子2種類と盛り沢山の贈り物が入っていました。
何が一番嬉しかったかというと、女の子で二年生になる孫が書いた手紙でした。
「おたんじょうびおめでとう。お手紙おそくなってこめんね。じいじは、オカリナがじょうずだね。じいじもばあばもお元気にしてますか?!ひかるくんは、11月24日にたいちょうを、くずしたよ。こんど、あそびにきてね♡じいじのこと、大大大すきだよ♡じいじは、すきな、くだものや、やさいは、ある?さくは、サラダと、いちご、とまと、りんご、ますかっとだよ。さくらより」
オカリナは、孫の所に遊びに行った時に吹いたり、スカイプをしていた時に吹いて聴かせたことがあり、その印象を綴ったものでした。
来年の5月には、孫のピアノの発表会で、娘と孫二人のピアノとじいじとばあばのオカリナで合同演奏をすることにしています。
ピアノの先生には、娘から伝えてもらい、演奏曲を早めに決めて欲しいとお願いしています。
来年の我が家の最大イベントは孫との合同演奏です。
じいじとばあばは、今から楽しみにしています。