■お汁粉、のり餅、ずんだ餅
2020年4月13日から我が家の昼ごはんのまかないは、一念発起して私が担当することにしました。
今まで、何かと予定を立てては出かけていましたが、午前か午後からの予定が多く、昼ごはんは、食べてから出かけたり、帰ってから食べるというパターンで殆ど家内が作っていました。
2022年もまた昨年に引き続き私が担当することにし、レパートリーを広めながら料理に腕を磨き、美味しい昼ご飯を食べたいと思っています。
【お汁粉、のり餅、ずんだ餅】
2月13日の昼ご飯は、お汁粉、のり餅、ずんだ餅でした。
材料は、餅、粒あん、のり、ずんだでした。
昨年の暮れに蔵王ハーブの餅つき体験でついた餅の残りがあったので活用し、お汁粉、のり餅、ずんだ餅の三種類の餅をご馳走になりました。
粒あんは、正月に親戚から送っていただいたものを、ずんだは、友人からいただいたものを使いました。
それぞれ3品をじっくり味わいました。
【2月14日、手延べうどん「むぎの里」大海老鍋焼きうどん】
2月14日の昼ご飯は、手延べうどん「むぎの里」大海老鍋焼きうどんでした。
従って、男の料理は、休止でした。
当日は、午前9時10分から正午までMOVIX仙台で「WEST SIDE STORY」の映画鑑賞でした。
映画を鑑賞した後は、自転車の修理、包丁研ぎの依頼と予定があったので、帰ってから家で食事をするのも時間がかかり過ぎると思い外食することにしました。