青い空が大好きな゛bluesky531゛の徒然日記

日常の出来事を日記風に徒然なるままに書いています。

「夢」「苦あれば、楽あり。」の看板

2016-02-05 08:42:57 | 報道・ニュース

■街角の看板

 

 

 先日、仙台市内の商店街を歩いている時に見たのが、「夢」「苦あれば、楽あり。」の看板でした。更に、MAYBE〉タバコのケースの字と絵(何のタバコの絵か分かりません。)も書いていました。

 タバコに関する看板と思いつつ、何のコンセプトが込められているのか、私の頭では理解不能でした。

 自分自身、余り見かけない看板だったことから、知る人は知るということなのかもしれないと思い頭を悩ましてしまいました。

 タバコを吸わない私にとっては、一切、タバコに関することに対しては知識が無く、興味を持つことのなく、今、どんな種類のタバコが売っているのか、どの位の価格なのかも皆目分かりません。

 「苦あれば、楽あり。」、「楽あれば、苦あり。」の諺は、人生はいつも苦しいことばかりではなく楽しいこともある、逆に楽しいことばかりではなく苦しいこともあるということ。単に「楽あれば苦あり」「苦あれば楽あり楽あれば苦あり」とも言う。江戸いろはがるたの一つ。とありました。

 『黒字の「苦」と「楽」、赤字の「夢」を織り交ぜた自虐的な看板で目を引く!?』と思いきやそうでも無さそうで、尚更、MAYBE〉に赤い×が付いていたのも良く分からずじまいでした。

 「苦あれば、楽あり。」が、看板にある「夢」とどう繋がっていくのか、昔、「地下鉄の電車がどこから入れたの?それを考えると一晩中寝られないの。」と言っていた夫婦漫才コンビの地下鉄漫才を思い出しました。



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