■歌謡教室会場:長町南コミュニティセンター
10月29日は、熊谷則夫先生社主の『熊谷歌謡教室』でした。
【10月は、岡ゆう子の「雪の花哀歌」を練習】
今回は、9月26日に発売された岡ゆう子の「雪の花哀歌」の歌詞の2番を練習しました。
毎月、頭の体操を兼ねて新曲を練習することになっていて、前回の10月15日は、初回だったことから歌詞の一番を練習しました。
模造紙に書き出された歌詞を見ながら、小節毎に繰り返し練習する方法で進められました。
何回も繰り返し練習することから教室が終わるころには一曲を歌えるようになりました。
一通り歌を覚えた後は、生徒が、それぞれ歌を披露して終わることになっていました。
同じ歌でも生徒の持ち味がありじっくり聞くことができました。
【2019年5月12日、熊谷歌謡教室『第13回発表会』】
来年の5月は、年一回の熊谷歌謡教室の発表会があります。
今年は、4月に開催されましたが、今年の発表会終了後、早々に来年の発表曲を決めた生徒がいたり、10月中頃には殆どの生徒が決まっていました。
私は、今年、初舞台で藤原浩の「落日」を歌い、曲がワルツだったことから歌い終わった後にワルツを踊りました。
【来年の発表曲は、小野由紀子の「雨のタンゴ」で歌とダンスを】
来年は、先生からご推薦をいただいた、小野由紀子の「雨のタンゴ」を歌うことになりました。
題名の通り曲がタンゴ調なのでタンゴを踊ることになりました。
2年連続の社交ダンスの披露になります。
「雨のタンゴ」を歌い終わった後、引き続き、ワンコーラスの時間を踊ることになります。
良い機会を与えていただいた先生に感謝しつつ全力で取り組みたいと今から楽しみにしています。