■「北海道大地と海の頒布会」パンフレット
■「富良野産夏のとうもろこし」チラシ
■富良野産夏のとうもろこし
北海道大地と海の頒布会のお取り寄せを申し込んでいました。
7月から10月にかけて6回、塩水ウニ、黒小玉すいか、夏のとうもろこし、秋のふらのメロン、夕張産坊ちゃんかぼちゃ、北見産男爵いもと玉ねぎの6種類が、毎月、特産物を収穫後に産地からお届けしていただく企画でした。
今回は、8月、富良野産夏のとうもろこしが届きました。
【富良野とうもろこしの特徴】
「特徴は、粒の柔らかさと甘み。まるで果物のようなスイートコーンです。さらに今回は見た目にも可愛いバイカラー種をおとどけ!真空冷却機で新鮮なおいしさをそのまま直送いたします!生、茹で、焼き、ぜひいろいろな食べ方でお楽しみください!」
そんな肝いりの富良野とうもろこしでした。
とうもろこしの茹で方や、簡単電子レンジで加熱する方法、保存の方法など丁寧にチラシで紹介していました。
とうもろこしは、茹でるま時まで「生きている」、糖分をエネルギーにして「呼吸をしている」、時間が経つにつれ「甘味が薄れる」、鮮度が落ちるのが早く生での保存にはむきません。という説明書きに変な感動を覚えました。
早速、我が家では、茹でたとうもろこしをその場で食べ、残ったとうもろこしは、1本ずつラップで包み、冷蔵庫に「立てた」状態で保存をし、食べきれないとうもろこしは、ひと粒ひと粒をとって冷凍保存をしました。
甘くて美味しいとうもろこしをたっぷりご馳走になりました。