今日7月30日は、「梅干しの日」だそうです。
~和歌山県みなべ町の東農園が制定。
「梅干しを食べると難が去る」
と昔から言われてきたことから
「なん(7)がさ(3)る(0)」の語呂合せ。~だそう。
そしてこの日は母のお誕生日、
広島の田舎からここ梅の里に来て40年。
こんな偶然があるのかなと・・・
さて私も梅を干すことにします
私の手作りでは梅干しは褒めて食べてくれているけれど、
今年のは、どうなることでしょう
母は電話の長い、外に出る事の多い不規則な生活を続けていますが、
父は母の仕事には何にも言いません(ルールはあります)
父は‘自分は恵まれて育ってきたから、苦労をして育った母には自由にさせてあげたい’
と、昔から決めているのだそうで。
母は昔から家族と他人さまの境があまりなく、
いつも‘どなたかの一番の理解者’であったり、
命の危険を回避したり、そういうことに忙しい
百合の花、ことにササユリの大好きな母へと・・・
お友達が今日花束を届けてくださった
お気持ちいっぱい、すごいお花が、今家の各所に・・・
今もよく‘人様の転機に出会って、背中を押すような縁をいただいている’という母
痛い思いをして、産み育ててくれて、孫にも夢を・・いつもいつも、ありがとう~
~和歌山県みなべ町の東農園が制定。
「梅干しを食べると難が去る」
と昔から言われてきたことから
「なん(7)がさ(3)る(0)」の語呂合せ。~だそう。
そしてこの日は母のお誕生日、
広島の田舎からここ梅の里に来て40年。
こんな偶然があるのかなと・・・
さて私も梅を干すことにします
私の手作りでは梅干しは褒めて食べてくれているけれど、
今年のは、どうなることでしょう
母は電話の長い、外に出る事の多い不規則な生活を続けていますが、
父は母の仕事には何にも言いません(ルールはあります)
父は‘自分は恵まれて育ってきたから、苦労をして育った母には自由にさせてあげたい’
と、昔から決めているのだそうで。
母は昔から家族と他人さまの境があまりなく、
いつも‘どなたかの一番の理解者’であったり、
命の危険を回避したり、そういうことに忙しい
百合の花、ことにササユリの大好きな母へと・・・
お友達が今日花束を届けてくださった
お気持ちいっぱい、すごいお花が、今家の各所に・・・
今もよく‘人様の転機に出会って、背中を押すような縁をいただいている’という母
痛い思いをして、産み育ててくれて、孫にも夢を・・いつもいつも、ありがとう~
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます