にじの木通信

小さな家族の日々のこと。
安心安全栽培の菜園も、カメの歩みで一歩ずつ。

猫先生

2014-07-19 22:57:34 | 私のメモ帳
主人が猫派、

私は犬派だった。(一生猫は好きになれないのかなと思っていたくらいでした


でも数年前に、家の近くでノラちゃんが赤ちゃんを産み、

青い目のころから、その子育ての様子と生死を見せてくれてから






実のところ、今、私の子育ての教科書ともなってくれているのです



それまでは、本やセミナーなどで得た知識や感動から、

‘私なりの理想’を更新し続けていたと思います


でも実際はこう、とてもシンプルでいい、と見せてもらっている感じさえして・・・。



そして今日、ある老人ホームで、一匹の猫が素晴らしい働きをしていると聞いた

犬さんとはまた違うそうです。

お部屋にこもっていた人も、猫さんがいると出てこられるのだそうです









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