ケン享通宝 2009-06-27 19:28:39 | Weblog 久々の銅銭 南漢のお金 収集し始めの頃 このお金にお会いすることが 一つの目標だったが 入手すると 銭箱の中に直行! 悲しいもんである。 大切にと思う心と 集まって手に入ったと言う安堵感が 交錯して 見捨てられる。