秋の夜はなんとなく寂しい 心が夏の暑さと冬の寒さとの狭間を行ったり、来たりしている 私の部屋は閉ざされたまま 空気がよどみ重々しくなってくる 窓は錆び付いたまま開く事が出来ない このままでは息がつまってしまう 早く、一刻も早く心の窓を開けなければ。・・私の心はガラスのハートあまりにも、もろく傷つきやすい。
朝方突然ふとんが重く感じる時、きまってのん吉が上に乗っかっている。在宅11年、50cm位のオス犬である 母親の布団・私の布団・息子の布団をそれどれ回っている 最初は犬が家の中にいるのさえ いやだったのだが慣れてしまえば 今は家族の一員である 家に来たときから、良くしつけられていた 食べ物を与えても見向きもせず どうして食べないのか不思議であったのだが すぐわかったマッチ箱の半分ぐらいの大きさでは食べず それのまだ半分にしなければ食べない 今でもそうである 私より 良くしつけられている。
昨日、白髪が少し出てきたと人に言われ(本人は少しも気にしていなかったのですが)とりあえず写真を撮っておくことにした (あと1年半後の地方選挙に使用する予定の写真を)本人は割りと無頓着な性格ですが 周りの意見を無視するわけにもいかず・・・容姿、髪型で中身が変わるわけはないのに。他人の意見に逆らえない私。
8時過ぎに起こされた ご近所の一人住まいのお年寄りに00、もうおきてるかーと携帯が鳴る。私が朝遅いのは知っている 今日は彼岸の入りだから墓参りに連れて行ってくれと言う 他人に用事を頼まれるのは好きな方 若い人ならもっと大好き 朝一番の電話が80歳手前のおかあさんでは、私の喜びも半分 さあ今日も一日、他人に喜んでもらえる様 ガンバルゾー。
暇と金(少し少なくなって来たが)をもてあましている。仕事らしい仕事もせずに(ずーと昔から)気楽に過ごしてきた私 最近CAFEに、はまっている。今までの趣味の中では一番お金の掛からない趣味 それでいて 一番楽しい ただ一つ残念なこと 相手の顔が見えないことだけ 顔に自信のある方写真も載せてほしいですね ちなみに顔に自信のある私は載せ方が解らない・・チャンチャン
毎日が90%ぐらいの楽しさ 時間も自由、生活の心配も無い、女友達にも恵まれている 普通はこれで100%の満足と考えなければいけないのだろうが 私はとっても贅沢に出来ているのかもしれない 別れた彼女の事が少しだけ心の片隅でくすぶっている 秋の夜長は寂しさがぶり返してくる 早く元の自分を取り戻したい 勝手な男の独り言・・・
友人から以前作ったポスターが若者向きでないと電話があり 1時間かけて試作品を作ってみた やっと完成。さて若者にテストを受けるような気分である 自分が現代にマッチしているかどうか・・?
朝起きれば とりあえずCAFEへ、どうにもはまってしまった様 皆様の所を散策 結構楽しい ついでに自分の日記を見直す 心の移り変わりが見て取れる ずいぶん落ち着いてきたのがわかる(失恋の痛手から)今日も一日暇してる とりあえず日課の腕立て伏せを1000回せねば、楽しい一日でありますように。
私が今まで生きてきた中で、望んだことの達成率90%ぐらい。ほぼ順調に人生を歩む事が出来てきました そう不思議な位、知り合った人 皆に大事にしていただき 贅沢すぎるほどの環境、何もかも手中におさめ それでも尚且つ次のものを掴もうとする 掴もうとすれば指の隙間から手の中のものが落ちるのを知りながら。貴方の心をもう取り戻すことは出来ない。
男は何をさがしに、何を求めて 人生の旅を続けているのだろう。
男は何をさがしに、何を求めて 人生の旅を続けているのだろう。
息子との川遊びから帰ってきて とりあえずCAFEを開く 見慣れた足跡が付いていると何となく嬉しい。日記を見せて頂く、色んな考えの人達 文章から人柄は想像がつく。顔写真が付いていればもっと楽しいのにと考える いずれ写真の記載方法がわかれば私も載せてみたいものである。さて川遊びの結果であるが、神がカニの味方をしたらしく収穫は0 それでも久しぶりに息子との会話、良かったと思っている。
今日はこれからズガニを捕りにいく。内心余り気が進まないが これも息子の付き合い、ズガニについては以前 青森に研修に行ったとき中華料理店で何か美味しいものがないですかと尋ねた時 上海ガニが美味しいですよと言われ注文、1匹2000円との事 出てきたカニにビックリ なんと和歌山のズガニ どうにも関東方面では捕れないらしい 2000円は高いと思ったが良い勉強をさせてもらった カニのシーズンになると思い出す 和歌山の田舎者です。(私の近所では一匹300円ぐらい)
もともと夜型人間だった私ですが、最近は深夜型人間にかわりつつあるようです。無理して起きてる私ではないのですが みなさんのホームページをたずね歩く放浪癖が身についてしまったようで。
私は自称遊び人 沢山の人に本当に大事にされてきた。心の青春が今でもずーと、続いている沢山の人に恋し、沢山の人に失恋し満身創痍・心はボロボロ 二度と恋などしたくないと思いながら この傷を癒せるのは新しい恋だけと判っている。 男をもうやめたい
お彼岸で帰って来た姉が 久しぶりに生石高原に登って見たいと言う。OKと私の返事、車で約30分位のところ 山荘喫茶店の女店員さんに、その人新しい彼女といわれ 私は実の姉ですと言ったら 最近新しい彼女が出来たんですってね と尚もしつこくいわれた 付け加えて彼女(女友達)も結婚するらしいわねと 大きなお世話です。と私は言いたかったんですが 女性には甘い私のこと笑顔でよかったですねとしか言えなかった。・・つらいですねー