大好きだった彼女との別れが何時までも心に尾を引いている。以前の自分はどこに行ってしまったんだろう こんなメソメソした私ではなかったはずなのに 別に女友達に不自由しているわけではないのに、心が寂しさを、世界中の寂しさを呼び込んでいる。困った、これは困った事になったぞ (また自分に言い聞かす 今まで彼女達に振りまいてきた寂しさの粉が自分のところに戻って来ただけだから)これから当分は罪の償いをしよう 今までの分すべて。
今日、大雨警報の為 夜、予定していたダンスレッスンが中止になった。暇しています。早い時間からインターネット歩き それとも友達を誘ってカラオケでもいきますか。秋の夜長は一人では寂しい。
今日は 知り合いの女性から電話で雨が降っているので職場まで送ってほしいと言ってきました。私の家から彼女の家まで50分かかります。
職場まで10分、また一人で40分かけて帰ってきました私は便利なアッシー君 それでも頼りにされる事・人の笑顔を見るのが大好きな私。
職場まで10分、また一人で40分かけて帰ってきました私は便利なアッシー君 それでも頼りにされる事・人の笑顔を見るのが大好きな私。
朝の目覚めは10時位、今日は11時でしたが一杯のコーヒーとタバコをふかす、金曜日は夕方7時のダンスタイムまで暇。それまでは日課の腕立て伏せ目標1000回、よく続くと我ながら感心する。知人には、心配事なんてないでしょう気楽でいいわね。とよく言われる。外ではいつもニコニコしている私だから とんでもない暇になると最近別れた彼女が頭に浮かんでくる すべては自分がまいた種 忘れるしかないのに、失恋の痛手はよせてはかえす波の様 くりかえし くりかえし思い出させる。
ただ今、真夜中今日も元気だタバコがうまい じゃなくて今日も元気だ彼女と真夜中のデート
自分に ただ、ただあきれるばかり失恋の痛手と自分に対する理性のなさに。男ってどうしようもない寂しがりやなんですね。
自分に ただ、ただあきれるばかり失恋の痛手と自分に対する理性のなさに。男ってどうしようもない寂しがりやなんですね。