和歌山の田舎在住 毎日楽しくをモットーに暮らしています

まだまだ使いこなせませんが 皆さんよろしくです。

おはようございます

2017年05月14日 | 日記
目覚めが益々早くなってくる これって歳をとってきた証かと

住んでいる所は周りを山に囲まれて、空気が美味しく感じる

この季節、山を見ると金色の入道雲の様に椎の木が映る

子供の頃は椎の実を皆で拾いにいったものです

大豆ぐらいの大きさで 炒って食べたものですが

今時、味も忘れて 近所の子供も見た事が無いに違いない

子供の頃は両親と6人の兄弟 米櫃に米が一杯入っていたことなど一度もない

すき焼きといえば、年2回ほど家で飼っている鶏をつぶして食べるだけ

今は寝る時に頭にアイスノン 冷房を弱く 羽毛布団で寝ている

食べたい物が毎日でも食べられる こんな贅沢がいつまで続くものやら

せめて感謝だけは忘れないようにしなくっちゃ。