春の初めに 再会した 街の ときめき
キミが 連れてきた 日差しの まぶしさは
どこか 切ない心 まだ 寒い風に
キミの肩を 抱いて 心 寄せ合った
僕なら ひとりで 生きていけるけど
キミが キミらしくあるために 僕は いるから
時の流れの中で キミが 傷つかないように
僕が 守ってあげる すべてのことから
キミの 強がりを 放っているわけには いかない
この僕に なにもかもを ゆだねてほしい
再会は 偶然なんかじゃない
キミは 僕なしじゃ 生きていけない
どうして キミは こんなにも 切なくさせるの
この春の季節は どこか やるせなくて
キミが 連れてきた 日差しの まぶしさは
どこか 切ない心 まだ 寒い風に
キミの肩を 抱いて 心 寄せ合った
僕なら ひとりで 生きていけるけど
キミが キミらしくあるために 僕は いるから
時の流れの中で キミが 傷つかないように
僕が 守ってあげる すべてのことから
キミの 強がりを 放っているわけには いかない
この僕に なにもかもを ゆだねてほしい
再会は 偶然なんかじゃない
キミは 僕なしじゃ 生きていけない
どうして キミは こんなにも 切なくさせるの
この春の季節は どこか やるせなくて