愛の予感

冬も　近づく　街の風の中を　
キミに　会える　時刻を　夕日が　告げる

果てしない　宇宙からの　星々の　光が
空を　飾りはじめる　ダイヤモンドの　イルミネーション

キミだけを　探し続けた　日々は
いつも　未来へ　向かって　

口づけるだけで　癒しあえる　そんな　甘い　愛の予感
キミだけを　抱きしめたなら　幸せな世界は　今　目覚め始める
さりげなく　通り過ぎる　人々の　流れの中で　淡い　愛の予感
キミのこと　抱きしめたなら　輝きの世界は　今　目覚め始める

僕だけに　本当の　幸せを　教えてよ
僕の孤独が　キミの夢に　気づいて　見つめ始めてる

口づけるだけで　分かち合える　そんな　甘い　愛の予感
キミだけを　抱きしめたなら　本当の僕が　今　目覚め始める
なにげなく　通り過ぎる　人々の　流れの中で　淡い　愛の予感
キミのこと　抱きしめたなら　本当のキミが　今　目覚め始める

僕だけに　本当の　愛を　教えてよ
僕の孤独が　キミへの想いに　気づいて　キミだけを　見つめ始めてる