令和5年12月15日(日)、関内ホールにて3年ぶりに山中竹春市長、横浜市市議会議長、横浜市町内会連合会会長ほかたくさんのご来賓をお迎えして令和4年度横浜市スポーツ推進委員大会が開催されました。
大会では、東京オリンピックで金メダルを獲得した女子ソフトボールチームのキャプテンであった山田恵理さんより、「結果を出し続ける思考法~3度メダルを獲得できた理由~」をテーマにご講演いただきました。お話のなかで、「自分でコントロールできないことには囚われない。自分がコントロールできることに目を向けることがすごく大切。」とのお話は、この3年間コロナ禍という我々がコントロールすることのできない禍のなかでの活動であったことから、大変印象的でもありました。
そして、式典では永年勤続表彰 10年191名、15年9名、20年65名、25年5名、30年16名が受賞。新羽地区では大竹町内会の小林輝雄さんが、10年勤続表彰を受賞されました。
大会では、東京オリンピックで金メダルを獲得した女子ソフトボールチームのキャプテンであった山田恵理さんより、「結果を出し続ける思考法~3度メダルを獲得できた理由~」をテーマにご講演いただきました。お話のなかで、「自分でコントロールできないことには囚われない。自分がコントロールできることに目を向けることがすごく大切。」とのお話は、この3年間コロナ禍という我々がコントロールすることのできない禍のなかでの活動であったことから、大変印象的でもありました。
そして、式典では永年勤続表彰 10年191名、15年9名、20年65名、25年5名、30年16名が受賞。新羽地区では大竹町内会の小林輝雄さんが、10年勤続表彰を受賞されました。