横浜市港北区新羽町

横浜市北部にある「にっぱ」の町会活動を紹介いたします。
ブログは移転しました。

【第38回港北駅伝大会 実際のコースで最後の練習】

2022年12月25日 | 地域・学校行事
【最後の練習は実際に走る新横浜公園小机フィールドで行いました】
 自分の走るコースをしっかり確認。トラックに入る場所も確認。次はいよいよ1月9日の本番です。風邪をひかないよう用心されて、楽しい年末、お正月を過ごしていただきたいです。

新横浜公園小机フィールドで最後の練習
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 【大会概要】
第38回港北駅伝大会
https://www.city.yokohama.lg.jp/kohoku/kurashi/kyodo_manabi/manabi/sports/ekiden/kouhokuekiden.html
・令和 5年1月9日(月祝)開催 9時より 【連合町内会】のスタートは12時40分予定
・日産フィールド小机(新横浜公園周回コース)
・チーム編成は1チーム1区から9区の9人
 成人男子3名
 成人女子2名
 小学生高学年男子1名
 小学生高学年女子1名
 小学生低学年男子1名
 小学生低学年女子1名


実際に走るコース
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トラックへの入口を確認
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【第38回港北駅伝大会 新羽チーム二度目の練習】

2022年12月18日 | 地域・学校行事
【第38回港北駅伝大会 新羽チーム二度目の練習】
 今日も晴れた!最高の練習日和。
 走るだけでなく、タスキの受け渡しの練習もしました。
 
 一番多い学年は、なんと1年生。そして、今年の1年生は速い。来年、再来年が楽しみです。
 
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 斉藤貞弘総監督 新羽町中之久保町内会長
 枦山隆治ヘッドコーチ
 城平徹コーチ
 城平理恵コーチ

【大会概要】
第38回港北駅伝大会
https://www.city.yokohama.lg.jp/kohoku/kurashi/kyodo_manabi/manabi/sports/ekiden/kouhokuekiden.html
・令和 5年1月9日(月祝)開催 9時より 【連合町内会】のスタートは12時40分予定
・日産フィールド小机(新横浜公園周回コース)
・チーム編成は1チーム1区から9区の9人
 成人男子3名
 成人女子2名
 小学生高学年男子1名
 小学生高学年女子1名
 小学生低学年男子1名
 小学生低学年女子1名


【第38回港北駅伝大会 新羽チーム始動開始】

2022年12月11日 | 地域・学校行事
【第38回港北駅伝大会 新羽チーム始動開始】
 来年1月9日(月祝)に開催される第38回港北駅伝大会ににっぱから2チームエントリー。小学生選手の練習開始しました。
 気持ちよく晴れわたり、ほどよい陽気の師走の日曜日。鶴見川新羽橋下に集合して、1年生から6年生までみんなで楽しく走りました。
 今年はいつものように2チーム18人の選手が集まらず、前日の10日まで小学生低学年の男子は一人しか応募がなく、高学年男子も一人が参加を辞退されて1チーム編成で参加するしかない状況でした。ところが、新羽橋の下に集まってみると、たくさんの小学生と保護者の皆さんが練習を見に来てくださいました。大会まで選手が体調を崩すようなことがなければ予定通り2チームエントリーできそうです。
 大勢で練習することができて、もう嬉しくてうれしくて、ほんとうにありがたく思いました。(筆者)

 斉藤貞弘総監督 新羽町中之久保町内会長
 枦山隆治ヘッドコーチ
 城平徹コーチ
 城平理恵コーチ


【大会概要】
第38回港北駅伝大会
https://www.city.yokohama.lg.jp/kohoku/kurashi/kyodo_manabi/manabi/sports/ekiden/kouhokuekiden.html
・令和 5年1月9日(月祝)開催 9時より 【連合町内会】のスタートは12時40分予定
・日産フィールド小机(新横浜公園周回コース)
・チーム編成は1チーム1区から9区の9人
 成人男子3名
 成人女子2名
 小学生高学年男子1名
 小学生高学年女子1名
 小学生低学年男子1名
 小学生低学年女子1名


全員集合
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準備体操
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よーい スタート!
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走れ走れ!

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【五大都市スポーツ推進委員研究集会3年ぶりに開催新-羽地区会長は主催者として正副会長会議に出席、多忙な横浜市委員の姿が浮き彫りになる】

2022年12月10日 | 地域・学校行事
【五大都市スポーツ推進委員研究集会3年ぶりに開催 新羽地区会長は主催者として正副会長主管課長会議に出席、多忙な横浜市委員の姿が浮き彫りに】

 12月10日(土)、関内新井ホールにて令和4年度五大都市スポーツ推進委員研究集会が開催されました。一昨年の大阪、昨年の神戸は、ぎりぎりまで五つの都市間で開催判断を調整しましたが、残念ながら中止しました。横浜では、感染が拡大するようであればオンライン開催とする方針で準備を進めてきましたが、市民局の理解もあり、対面で開催することができました。ただ、本来は2日間の日程を1日として、正副会長・主管課長会議とグループに分かれて各都市委員が意見を発言する30分のみのグループ討議を設け、飲食を伴う意見交換会は実施しませんでした。
 正副会長会議及び各委員の意見は、事務局でとりまとめて、各都市にフィードバックします。

大会・講演会会場
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【横浜市スポーツ推進委員は、他都市に比べてスポーツ推進委員が独自に主催する地域でのイベントが多いので極めて多忙】
 横浜市のスポーツ推進委員は、自治会町内会から一人推薦されるので、全国で最も多い2582人(令和4年度)のスポーツ推進委員を要します(名古屋760人、京都507人、大阪724人、神戸135人)。
 どの都市も行政が主催するスポーツ大会や市民まつり、区民まつりなどイベントの共催、お手伝いが主な活動で、ほかに市政、区政に関わる施策を推進する組織の委員や地域活動のスタッフとしての活動をしています。個人では、スポーツチームの監督やコーチである方も多いようです。
 横浜市の委員も横浜市が主催する世界トライアスロン横浜大会、シーサイドトライアスロン大会、横浜マラソン大会を共催し、スタッフとして運営に従事し、各区においていくつかのスポーツ大会を主催します。また、区民祭りの実行委員や区政に関わる委員、そして、自身が住む地域の社会福祉協議会の評議員や理事、行政の福祉保健計画実行委員などを兼務するところまでは他都市と同様の活動ですが、スポーツ推進委員として自身の自治会町内会でスポーツを推進したり、各自治会町内会の委員が集まって、連合町内会のイベントを企画し、事務局、スタッフ及び資金集めまで自ら行い地域の健民祭やスポーツ大会をスポーツ推進委員が独自に主催するような活動は、他の都市では人数的にもかなり厳しいとのことで、横浜市独自の活動のようです。

 私たち新羽地区スポーツ推進委員は、5月の新羽地区ペタンク大会、6月の新羽地区インディアカ大会、8月の新羽サマーフェスティバル、10月の新羽地区健民祭、11月の港北区ペタンク大会役員と新羽町チームのサポート、12月の新羽地区グラウンドゴルフ大会、12月から1月の港北駅伝大会新羽町チームの練習、2月の新羽地区少年少女スポーツ大会、3月の港北区グラウンドゴルフ大会の役員と新羽町チームのサポートと一年を通して主催行事があります。加えて、新羽地域ケアプラザとの協働で実施しているボッチャ体験会、自分の自治会町内会でのペタンクやグラウンドゴルフ愛好者への日常的な支援活動。
 地域で実施するイベントは、8人の横浜市スポーツ推進委員と9人の新羽地区スポーツボランティアで企画からイベント資料の作成、各自治会町内会への協力依頼やスタッフ集め、参加者の募集から開催PRなどの情報発信、サマーフェスティバルと健民祭は実行委員会を組織し開催して準備をすすめ、同時に資金調達のための企業への営業。そして、実施後のフィードバック、さらには所有する備品の管理など、イベント当日や休日だけでなく連日委員としての業務を行わなくてはならないので極めて多忙です。

 横浜市では、国が推奨する「総合型地域スポーツクラブ」の設立が他の都市に比べて少ない状況にありますが、新羽地区スポーツ推進委員も、総合型地域スポーツクラブを設立するために地域のスポーツ団体と調整したり、あるいは自ら設立して運営するといった余力はまったくない状況です。港北区内でも、ほんの数クラブのみでスポーツ推進委員が設立した団体はごく一部です。

正副会長・主管課長会議
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【講演会講師】
上原大祐(うえはらだいすけ)
【講演会テーマ】
「継続」が苦手な日本に、「継続」の力を。
 上原氏は、長野県出身。19歳からパラアイスホッケーに本格的に取り組み始め、2006年トリノ、2010年バンクーバー、2018年平昌と3度のパラリンピックに出場。2006年のトリノ大会では日本人選手最多のゴールを決め、2010年のバンクーバー大会では、見事銀メダルを獲得しました。
 現在は、NPO法人D-SHiPS32理事長を務め、パラスポーツを通じて共生社会の実現を目指す活動を行っています。その他、慶應義塾大学非常勤講師、国土交通省アドバイザー、東京都パラ応援大使、日本財団HEROsアンバサダー、特別支援学校学校連絡運営協議委員なども務めています。
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 港北区でもボッチャをはじめとして障害者の皆さんと一緒にスポーツを楽しむ機会を13地区で取り組んでいます。
 健常者と障害者を分けることなくいつも一緒に活動することは、横浜市障害者文化スポーツセンター 横浜ラポールの方針でもあり、あえて「パラスポーツ」と呼ばず、ボッチャを体験し楽しむ機会を作っています。新羽地区でもケアプラザでボッチャ体験会など実施しています。
 新羽地区スポーツ推進委員連絡協議会会長は、ひとりの障害者として次のように語っています。
【共生社会とは】
 健常者と障害者の共生社会とは、車いすで移動するのに時間を要したとしても、手が不自由で書類に署名することができなくても、顔面麻痺があって笑顔を作ることができなくても、耳が聞こえなくて筆談で伝えるために重要な会議が中断することがあっても、そのことに違和感を覚えることがなく、必要な手助けや支援についても、「特別に対応している」といった意識や感覚がない風土だと思います。
 障害者が主張すべきは保護や権利ではなく、「できない自分、できる自分」といった「ありのままの自分」「ありのままの生き様」を社会にさらけ出すこと。社会一般にその境遇を理解していただき、一般社会の一員として協調していくことで、共生社会が築かれていくのではないでしょうか。理想は「共生」そのものが意識されない社会です。

【共生社会の実現に向けてスポーツ推進委員としてできること】
 競争を前提とするスポーツの世界でも、オリンピックとパラリンピックを別々に実施するのではなく、健常者、障害者が同じ大会、同じ土俵で供に競うことができれば互いの理解も深まり、自然な共生社会が育まれるのではないでしょうか。しかし、残念ながら、互いを知り理解する環境、場がまだまだ少ない状況です。私たち港北区スポーツ推進委員が主催する大会において、障害を持つ方にもっと自由に参加していただける機運を作っていくことができればと思います。互いを知ることこそが、共生社会の礎ですから。


3年ぶりの開催に臨む
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スタッフ一同(区会長と研修部員 市民局スポーツ振興課)
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【令和4年度 港北区安全・安心のつどい 港北公会堂】

2022年12月08日 | 地域・学校行事
【令和4年度 港北区安全・安心のつどい 港北公会堂】

 12月8日(木) 港北公会堂で「令和4年度港北区安全・安心のつどい」が開催されました。
新羽地区から 加藤浅幸さんが令和4年度交通安全功労者表彰、松阪広之さんが防犯功労者表彰を受賞され、交通安全ポスターでは、新羽小学校児童4人の作品が入選しました。
最優秀賞  新羽小学校4年 坂田梨緒さん
港北区長賞 新羽小学校2年 斎藤仁奈さん
港北警察署長賞 新羽小学校2年 鈴木蒼央君
港北警察署長賞 新羽小学校4年 小野口柚葉さん


港北区 安全・安心のつどい 決意表明

 犯罪のない、安全で安心して暮らせる地域社会は、私たち港北区民共通の願いであります。
 私たちは、「自分たちの街は自分たちで守る。」ことを基本として、地域防犯力を強化し、「安心して暮らせる港北の街」を目指し、「安全で安心な明日を」得るために、港北AAA作戦会議を発足させ、活動してまいりました。
 今後も、区民一人ひとりが地域安全活動に対する理解をさらに深め、ここに「港北区安全・安心のつどい」を機に、「みんなでつくろう安心の街」の実現に向けて次のことを決意します。

一、 みんなで協力し、防犯意識の高揚と普及を推進します。
一、 みんなで協力し、地位kの安全を守るための自主的な活動を推進します。
一、 みんなで協力し、こどもや高齢者等社会的弱者を守るための自主的な活動を推進します。
一、 みんなで協力し、安全で安心な環境づくりを推進します。


次第
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あいさつ
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新羽地区 加藤浅幸さん 令和4年度交通安全功労者表彰を受賞
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各地区交通安全功労者表彰受賞者の皆さん
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各地区防犯功労者表彰受賞者の皆さん
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交通安全ポスターコンクール入賞者の作品
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【小学生参加者募集12/4締切】クリスマスキャンドルを作ろう

2022年12月08日 | 地域・学校行事
急募!サラダ油&折れたクレヨンで色とりどりのすてきなクリスマスキャンドルを作ろう(〆切12月12日)

<にちじ>
 12月17日() 13時半~
<ばしょ>
  新羽地域ケアプラザ3階 (多目的ホール)
<さんかひ>
  200円
<ぼしゅうにんずう>
 6名(参加者多数のときは抽選)
 さんかできるのは小学1~6年生 
  (※3年生以下は保護者同伴にて)
 参加申し込みフォームは⇒こちら(〆切12月12日)

<もちもの>
  ・よごれてもいい服
  ・手ふきタオル
  ・つかわなくなったクレヨン(あれば)
  ・ぐんて(あれば)

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参加申し込みフォームは⇒こちら(〆切12月12日)

 しゅさい:にっぱばーす SDGs企画
(文責:にっぱバース 望月)


【第25回新羽地区グラウンドゴルフ大会】

2022年12月04日 | 地域・学校行事
【第25回新羽地区グラウンドゴルフ大会 優勝は北新羽町内会 のぞみ会】
 12月4日(日) 雲一つない快晴の下、第25回新羽地区グラウンドゴルフ大会が開催されました。例年の大会より少ない8チームのみの参加でしたが、その顔ぶれはまさにレジェンドの集い。ホールインワンが連発、自らの健闘を称えるごとく心からの力強いガッツポーズを見て、感動を覚えました。

優勝は、のぞみ会(北新羽町内会)、準優勝は、中之久保町会Aチーム、第3位は、新羽四季の会(クリキタ自治会)でした。
ベストスコアでの個人優勝は、2ラウンド36打、新羽四季の会の荻原芳夫さん。準優勝は39打、中之久保Aの五十嵐繁夫さん、第三位は40打、同じく中之久保Aの宮崎昭也さんでした。

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