- nippa_cho
横浜市スポーツ推進委員大会 永年勤続表彰:10年 207人、20年 74人、30年 14人の感謝状贈呈ひとつの奉仕活動を、10年、20年、30年と続けられるということは、容易なことではございません。まことに恐れ入ります。... https://t.co/laU6vasEEC
01-15 18:46横浜市スポーツ推進委員大会永年勤続表彰:10年 207人、20年 74人、30年 14人の感謝状贈呈ひとつの奉仕活動を、10年、20年、30年と続けられるということは、容易なことではございません。まことに恐れ入ります。... https://t.co/MmG2BLEJHG
01-15 18:32第43回港北駅伝大会 気温が上がらず、少し風が出てくると、体の震えが止まらない寒さのなかでの大会でしたが、新羽地区からたくさんの方が応援に駆けつけてくださいました。... https://t.co/FZPOsrbQ1j
01-15 10:00
横浜市スポーツ推進委員大会
永年勤続表彰:10年 207人、20年 74人、30年 14人の感謝状贈呈
ひとつの奉仕活動を、10年、20年、30年と続けられるということは、容易なことではございません。まことに恐れ入ります。
スポーツ推進委員は、横浜市長から委嘱される非常勤の特別職公務員ですが、横浜市では活動に伴うユニフォーム、交通費やお弁当の支給はあるものの、日当など狭義の報酬は一切ありません。
横浜市スポーツ推進委員は、昭和25年に全国に先がけて「横浜市健民体育指導員」制度が発足したことに始まります。
その後、 昭和32年に文部省が「体育指導委員」制度の設置を奨励したことから、体育指導委員組織の拡大を図り、昭和39年の東京オリンピック開催に向けて、昭和36年に「スポーツ振興法」が制定されたことに伴い、昭和38年「横浜市体育指導委員規則」を制定して体育指導委員の位置づけ、役割が明確になりました。
2020年の東京オリンピック開催が決定したことから、平成23年に「スポーツ振興法」を見直し「スポーツ基本法」に格上げして制定されたことに伴い、「横浜市体育指導委員」から「横浜市スポーツ推進委員」に名称が変更され、「横浜市スポーツ推進委員規則」が制定されました。
昭和32年の第1期(任期2年)から、現在は第30期(平成27年4月1日~平成29年3月31日)の任務に就いており、60年の歴史があります。
講演は、女子トライアスロンの第一人者でもある、上田藍選手。
スポーツ推進委員は、毎年、世界トライアスロンシリーズ横浜大会の運営に携わっていることもあって、沿道から応援の眼差しを送る身近な選手でもあります。
永年勤続表彰:10年 207人、20年 74人、30年 14人の感謝状贈呈
ひとつの奉仕活動を、10年、20年、30年と続けられるということは、容易なことではございません。まことに恐れ入ります。
スポーツ推進委員は、横浜市長から委嘱される非常勤の特別職公務員ですが、横浜市では活動に伴うユニフォーム、交通費やお弁当の支給はあるものの、日当など狭義の報酬は一切ありません。
横浜市スポーツ推進委員は、昭和25年に全国に先がけて「横浜市健民体育指導員」制度が発足したことに始まります。
その後、 昭和32年に文部省が「体育指導委員」制度の設置を奨励したことから、体育指導委員組織の拡大を図り、昭和39年の東京オリンピック開催に向けて、昭和36年に「スポーツ振興法」が制定されたことに伴い、昭和38年「横浜市体育指導委員規則」を制定して体育指導委員の位置づけ、役割が明確になりました。
2020年の東京オリンピック開催が決定したことから、平成23年に「スポーツ振興法」を見直し「スポーツ基本法」に格上げして制定されたことに伴い、「横浜市体育指導委員」から「横浜市スポーツ推進委員」に名称が変更され、「横浜市スポーツ推進委員規則」が制定されました。
昭和32年の第1期(任期2年)から、現在は第30期(平成27年4月1日~平成29年3月31日)の任務に就いており、60年の歴史があります。
講演は、女子トライアスロンの第一人者でもある、上田藍選手。
スポーツ推進委員は、毎年、世界トライアスロンシリーズ横浜大会の運営に携わっていることもあって、沿道から応援の眼差しを送る身近な選手でもあります。