私が思う私、人が認識する私

書いて何だが、変なタイトルだわ（笑）

独身の時、私は自分のことを「尽くすタイプ」だと思っていた。
だから、結婚したら結構マメに家事をしたりして～。
また、パートナーは結構年上かな～とか。
そこで、頼りにして～とか。

･････今書くと「ケッ！」って感じだわ（笑）

現実には、1歳年上の夫で。
実際には、尽くすタイプ、なんてとんでもない！
どこ吹く風～ですね。
散々尽くしているのは夫･･･というか･･･
私、あまりアレコレ、できないのね･･･ってやっと分かったのよ。
結婚してから（笑）

というこの、「私が思う私」と「人が認識する私」との差！！
最近、このことを思い知った事態が起こったので。

これは、ちょいと仕事がらみなので、詳細は省くが･･･

「考察」と「説明」
私は、ぬぁんと！！何を思っているのか！！！
自分は、「考察が得意では？」などと全く根拠にないことを思っていた。
自分に対してね。

しかし････人から認識されている私は「説明ができる人」だったのだわ。

ふぇ＝＝･･･････そうなんだ････

自分では、認識していなかった。

昨夜、このことを夫に「意外なんだが」風に話したら、夫はアッサリと。
「だって、仕事、そういう方面でしょ」
って･････そうなの？？？？

こんな身近で、長年付き合っている人が、そういうのなら････
じゃ、私が持っていた根拠のない自分評価は一体････笑

そうなんだ～とシミジミしています････昨日から････