明日からテント暮らしのようです。
19日からのセミナーに参加するため、北海道にいます。
その前に、札幌在住のイトウ研究者に案内されて、サクラマスの川を見て回ります。
テント暮らしにつき、ブログの更新は18日まで、できないと思います。
ニイムラ
2005年7月19日(火)~20日(水)
講師 岡部 健士(徳島大学環境防災研究センター 教授)
柳井 清治(北海道工業大学環境デザイン学科 教授)
中村 太士(主催代表 北海道大学大学院森林管理保全学講座 教授)
主催: 応用生態工学会札幌
<開催主旨>
人間社会は安全・安心でなければなりません。そのため、横断構造物〔砂防ダム、治山ダム、落差工(床止め、床固め)〕など、災害を防止するさまざまなハードの対策がとられてきました。対策には”負”の部分もありました。そのひとつが自然界の循環、物質移動の障害です。
ハードから”負”を取り除き、正の効用とバランスよい時代を開くため、1997年に河川法改正が、2002年に自然再生推進法が成立しています。しかし、”負”の解決は、残念ながら手探りを続けているのが実情です。”負”についての共通認識と理解、解決できる技術が無いからです。法律は入り口に過ぎません。
今回は、手探りからの脱却へ、テーマをダムの切り下げ(スリットを含む)に絞りました。満砂になった既設ダム切り下げを対象に、切り下げると「どのような現象が発生したか」「その現象はどのような理論で説明がつくのか」 - セミナーの焦点はここにあります。
19日からのセミナーに参加するため、北海道にいます。
その前に、札幌在住のイトウ研究者に案内されて、サクラマスの川を見て回ります。
テント暮らしにつき、ブログの更新は18日まで、できないと思います。
ニイムラ
2005年7月19日(火)~20日(水)
講師 岡部 健士(徳島大学環境防災研究センター 教授)
柳井 清治(北海道工業大学環境デザイン学科 教授)
中村 太士(主催代表 北海道大学大学院森林管理保全学講座 教授)
主催: 応用生態工学会札幌
<開催主旨>
人間社会は安全・安心でなければなりません。そのため、横断構造物〔砂防ダム、治山ダム、落差工(床止め、床固め)〕など、災害を防止するさまざまなハードの対策がとられてきました。対策には”負”の部分もありました。そのひとつが自然界の循環、物質移動の障害です。
ハードから”負”を取り除き、正の効用とバランスよい時代を開くため、1997年に河川法改正が、2002年に自然再生推進法が成立しています。しかし、”負”の解決は、残念ながら手探りを続けているのが実情です。”負”についての共通認識と理解、解決できる技術が無いからです。法律は入り口に過ぎません。
今回は、手探りからの脱却へ、テーマをダムの切り下げ(スリットを含む)に絞りました。満砂になった既設ダム切り下げを対象に、切り下げると「どのような現象が発生したか」「その現象はどのような理論で説明がつくのか」 - セミナーの焦点はここにあります。
学生の頃アイヌのことにも興味を持って、色々本を読みました。二風谷とかコタンとか行ってみたいです。
話が飛びますけど、僕には「日本三大釣りたい魚」というものが昔からありまして、それはイトウ、サツキマス、アカメなのです。その内サツキマスは釣ったのであとは、イトウとアカメです。すいません。どうでもいい話で。
奄美はこの一週間は天気が非常に良かったのですが、週明けぐらいに台風かもしれません。日本は広いですね。
アブラゼミも鳴いてます.
まだ,梅雨明け宣言はされてませんが,
梅雨明けかと思ってます.
北海道は今年は知人から,寒いと
聞きましたが,いかがでしょうか.
愛媛新聞の長良川河口堰の記事
とっておきます.