リバーリバイバル研究所

川と生き物、そして人間生活との折り合いを研究しています。サツキマス研究会・リュウキュウアユ研究会

トウスポ 記事

2007-09-20 23:02:24 | アユの12ヶ月 川面からの記録
 隕石が落ちて、あんな形の穴が開くはずがない。
高熱で、ヒ素が溶け出したなどというガスの説明は信じがたい。

あれは、誰かが掘った穴だ。日本の専門家というのがコメントしていたが、大丈夫か?
 そろそろ、ガセの続報があるのではないかなぁ。

ペルーに隕石?、有害ガスで住民600人が頭痛や吐き気(読売新聞) - goo ニュース

☆テキスト版

ペルーに隕石?、有害ガスで住民600人が頭痛や吐き気
2007年9月19日(水)11:27

* 読売新聞

 【リオデジャネイロ=中島慎一郎】ペルーのメディアは18日、同国南部カランカス近郊で、隕石(いんせき)と見られる物体の落下によってできたくぼみからガスが発生し、付近の住民約600人が頭痛や吐き気などの症状を訴えて病院で治療を受けていると報じた。

 地元保健当局者によると、隕石と見られる物体は15日、ボリビア国境のティティカカ湖に近いカランカス近郊の平原に落下。落下によってできた直径約30メートル、深さ約6メートルのくぼみからは熱湯が湧き出し、強い臭気を伴うガスが発生しているという。

 専門家が原因を調査しているが、硫黄やヒ素といった地中の物質が落下の衝撃による熱で溶解して有毒ガスを発生させたとの見方もある。
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