短いツイッターです。
小学校4、5年の頃から、自分は天体観測が大好きで、図鑑を読んで得た知識を思い出しながら、毎晩のように双眼鏡で天体観測をしていた。それで天体望遠鏡を買ってもらったので、結構本格的に天体観測をしていた。
もう今では、天体観測をし無くなって久しい。
当時に得た知識も、ほとんど忘れてしまっている。
それでも、たまにどなたかと星の話をすれば、「いやー星に詳しいですねえ」と言われるから、当時の自分は本当に星について詳しかったのだと思う。
「天文ガイド」などという大人向けのマニアックな雑誌まで購読していた。
そんな当時の自分が、双眼鏡や天体望遠鏡で「異様に明るい星」を観測し、その衛星までみつけ、近くの天文台の住所を図鑑で調べ、「あれは木星ではありませんか」という手紙を書いて天文台に送り、後日天文台の方から「君の言う通り、あの星は木星です」という切手を貼って自分の住所氏名を書き同封した封筒がそのまま返されて「返事」が来た時は、たまら無くうれしかった。
今はあれから何十年も経ってしまい、星を見るなどという事は全然し無くなったけれども。
以上、何気無く思ったことを日記に書いておいた。
今はこの位にしておこう。
小学校4、5年の頃から、自分は天体観測が大好きで、図鑑を読んで得た知識を思い出しながら、毎晩のように双眼鏡で天体観測をしていた。それで天体望遠鏡を買ってもらったので、結構本格的に天体観測をしていた。
もう今では、天体観測をし無くなって久しい。
当時に得た知識も、ほとんど忘れてしまっている。
それでも、たまにどなたかと星の話をすれば、「いやー星に詳しいですねえ」と言われるから、当時の自分は本当に星について詳しかったのだと思う。
「天文ガイド」などという大人向けのマニアックな雑誌まで購読していた。
そんな当時の自分が、双眼鏡や天体望遠鏡で「異様に明るい星」を観測し、その衛星までみつけ、近くの天文台の住所を図鑑で調べ、「あれは木星ではありませんか」という手紙を書いて天文台に送り、後日天文台の方から「君の言う通り、あの星は木星です」という切手を貼って自分の住所氏名を書き同封した封筒がそのまま返されて「返事」が来た時は、たまら無くうれしかった。
今はあれから何十年も経ってしまい、星を見るなどという事は全然し無くなったけれども。
以上、何気無く思ったことを日記に書いておいた。
今はこの位にしておこう。