4月9日以来のアメリカ保険会社の誤りを指摘すること3度、すべて却下された。
先日解決の兆しが見えた。今朝オンラインでチェックするとやっと保険が支払われることになっていた。
3度の却下で諦めていたが。
最後のメッセージで、誠実と正直を持たぬ企業はうまくいかないと一言付け加えた。それが誰かの目に留まったのだろうか。
正直なところ先週完全に諦めていた。でも自分の過ちをなかなか認めない、アメリカの保険会社の体質は改善されるべきだ。
8月にアメリカでこの保険会社に電話して、直接文句を言おうと思っていたが。。
詳細は以前のブログに
3度の米保険会社への保険請求が却下され、その後止まっていたオンラインの請求がやっと進み始めた。まだ最終結果は出て無いが、保険は支払われるだろう。ほぼ2ヶ月に及ぶ。
クラウンは5割保険が出る。昨年5月に歯を抜歯して、インプラント。4月にクラウン。保険会社は、この歯を抜いた時保険に加入していなかったと言い張る。
1990年代から医療、歯科保険に加入。3本のクラウンで2本が保険がでて、一本だけ出ないのは、おかしい。
インプラントの請求でも一度は同じ理由で却下されたが、タイ歯医者の手紙とパノラマ写真を送り、5割の保険がでた。
日本でお世話になるアメリカ人歯医者は、自分が治療したなら、もう一度
保険会社に手紙を書くと言っていた。
さてどうなるかわからないが。All ends well. If not well, it is not the end...