勝五十六の日本戦略論

この危機を機に、少しずつ、日本戦略論と今回の政府の対応の遅れを海外から見た視点で、書いていく予定です

ヨギ軍インプラント保険戦争に勝利す ウクライナ負けるな 

2022-03-18 22:57:21 | 日記
先ほど、オンラインで保険申請後の状況を調べたら、インプラント2本が50%カバーされて保険会社から半分の金額支払いが決定されたとのこと。インプラント挿入以前と挿入以後のレントゲンをつけて保険を申請したが、連絡があり普通のレントゲン以外にパノラマのレントゲンと治療の経過の歯医者の手紙を要求してきた。すぐにオンラインで送った。
インプラントをカバーする保険は少ない。

その結果は「2本の歯を抜いた時、あなたは歯科保険に加入していないので、保険が出ない」との連絡。完全な間違い。この会社の事務レベルは低い。

現在のアジアのコールセンターはフィリピンでスタッフは権限がなく、なにもしてくれない。医療や歯科についての知識ゼロで全く役にたたない。本社にメールするしかない。

この保険は医療と歯科に20年以上入っている。オンラインで苦情の連絡。先ほどオンライでチェックしたら、インプラントの50%がカバーされてお金がこれから振り込まれるとの連絡。インプラント挿入したのが2月5日。これまで2回のやりとりで2か月半のインプラント戦争は我々ヨギ軍が勝利。

中国時代は、この保険会社とこのようなやり取りをよくやっていた。この
会社は、事務レベルが低くよく間違える。その保険会社の本社の歯科の保険の担当者を知っていたので、直接メールか電話で連絡して、保険処理の修正をしていただいたが、その方は2年前に定年で辞められた。

これからインプラント3本にクラウンを作り装着する。4月中旬の予定。
昨年のインプラントも50%保険が使えたので、今回使えないのは、間違いだとの確信があったが。インプラント戦争に勝利せり。インプラントはクラウンを装着すると1本30万円から50万円。保険で半額になるのは大きい。

我ヨギ軍は大手保険軍に勝利。一人でも大手保険会社軍に勝った。勝てると信じて戦った。

ウクライナに平和が訪れますように。ウクライナもロシヤに負けずに頑張ってほしい。

お世話になっている歯医者の展示







苦しい経験

2022-03-18 07:05:00 | 日記
今朝も早朝アメリカからのかなり複雑な質問が来た。早速専門家にメールして、それを待ち返事する。

良く思い出すのが某アメリカの月間雑誌で働いていたころ。5000語の長い記事を書くとまず編集者から50から100程度の質問が来たり、全て書き直しの事もあった。最終は整理部からの詳細なファクトチェックの質問が50から100程度。記事が某アメリカ企業の暗部を書いたので弁護士のチェックがはいって6ヵ月かかったこともあった。

その当時の経験で仕事が嫌になった事もあった。でもその当時の苦しい経験があり、今朝のような状況でもすんなり対応できるようになった。

苦しくてもそれは永遠には継続しない。状況は常に変化する。人間関係でも同じ。去るもの追わず、執着せずに。

苦しい時は、瞑想、祈り、chantingが助けになった。神聖な物(神)を信じることだろう。特定の宗教を信じる必要はない。