先ほど、オンラインで保険申請後の状況を調べたら、インプラント2本が50%カバーされて保険会社から半分の金額支払いが決定されたとのこと。インプラント挿入以前と挿入以後のレントゲンをつけて保険を申請したが、連絡があり普通のレントゲン以外にパノラマのレントゲンと治療の経過の歯医者の手紙を要求してきた。すぐにオンラインで送った。
インプラントをカバーする保険は少ない。
その結果は「2本の歯を抜いた時、あなたは歯科保険に加入していないので、保険が出ない」との連絡。完全な間違い。この会社の事務レベルは低い。
現在のアジアのコールセンターはフィリピンでスタッフは権限がなく、なにもしてくれない。医療や歯科についての知識ゼロで全く役にたたない。本社にメールするしかない。
この保険は医療と歯科に20年以上入っている。オンラインで苦情の連絡。先ほどオンライでチェックしたら、インプラントの50%がカバーされてお金がこれから振り込まれるとの連絡。インプラント挿入したのが2月5日。これまで2回のやりとりで2か月半のインプラント戦争は我々ヨギ軍が勝利。
中国時代は、この保険会社とこのようなやり取りをよくやっていた。この
会社は、事務レベルが低くよく間違える。その保険会社の本社の歯科の保険の担当者を知っていたので、直接メールか電話で連絡して、保険処理の修正をしていただいたが、その方は2年前に定年で辞められた。
これからインプラント3本にクラウンを作り装着する。4月中旬の予定。
昨年のインプラントも50%保険が使えたので、今回使えないのは、間違いだとの確信があったが。インプラント戦争に勝利せり。インプラントはクラウンを装着すると1本30万円から50万円。保険で半額になるのは大きい。
我ヨギ軍は大手保険軍に勝利。一人でも大手保険会社軍に勝った。勝てると信じて戦った。
ウクライナに平和が訪れますように。ウクライナもロシヤに負けずに頑張ってほしい。
お世話になっている歯医者の展示