こんにちは、東京保健生活協同組合 看護学生室です。
今回は、看護学生さん、看護師(その他医療系進路)を目指す高校生さんへ向けてのお知らせです。
「医療講座~なぜ医療者が戦争に反対するのか~」
日本が戦後70年という節目の年を迎えた昨年、
東京保健生協は、「医療講座」という形で「戦争を語り継ぐ会」を開催。
高校生・看護学生・若手職員が、練馬区地域住民の方から戦争体験をうかがいました。
(昨年の開催の様子はこちらの記事をご覧ください)
2016年度は、被爆者の方の証言、医師講義を中心とした医療講座を開講。
ぜひ、戦争と平和、医療の関係について考えてみませんか?
開催概要
-
日時:2016年8月27日(土) 14:00~17:00
-
会場:東京健生病院 5階会議室
(山手線「大塚」駅徒歩15分、丸ノ内線「新大塚」駅徒歩7分) -
内容:被爆者証言・医師講演
-
対象:看護師・医師・薬剤師など医療系を目指す高校生
看護学生・医学生・薬学生 -
主催:東京保健生活協同組合 医系学生室
お問合せ
東京保健生活協同組合 看護学生室
【メール】
tk-kangakusei★thoken.or.jp(★→@にかえてお送りください)
メールでのお問い合わせの際は、
件名を「8/27 医療講座申込み」とし、
本文でお名前・よみがな・学校名・学年・ご住所・電話番号をお知らせください。
【お電話】03-3947-7400(直通)
どうぞお気軽にお問い合わせください
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます